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2019/07/27 (Sat.)

ファイアーエムブレム 風花雪月

『ファイアーエムブレム』シリーズの最新作を始めています。

ファイアーエムブレム 風花雪月

ファイアーエムブレム 風花雪月

ついこないだまでスーファミ版をプレイしていたせいでグラフィックや演出の差にクラクラ来ます。従来のシリーズが戦争中、あるいは戦争の始まりから描いていたのに対して、本作は士官学校で主人公が士官候補生を教えるというところから始まります。しかも主要ユニットは出身地によって黒鷲・青獅子・金鹿の 3 クラスに分かれている...というあたりが何となく『ハリー・ポッター』シリーズを思わせる。

あまり事前情報を仕入れずに始めた私はどのクラスを担任するか迷いましたが、最も王道っぽい黒鷲の学級(アドラークラッセ)を選択しました。

ファイアーエムブレム 風花雪月

戦闘はいつもの FE ではありますが、本作では「騎士団」という新システムが導入されています。これは各ユニットにさまざまな特性をもつ騎士団を随伴させることで、戦闘時に通常の攻撃や魔法以外の「計略」コマンドを実行して騎士団に行動させることができる、というもの。ユニット本来が持っている特性以外のコマンド(物理攻撃主体のユニットに回復系の騎士団をつけるなど)を実行させることもでき、戦略の幅が広がります。他の RPG でいうところのサポートジョブ的な考え方でしょうか。

ファイアーエムブレム 風花雪月

バトルシーンが全てデフォルメなしのリアルタイム CG ベースになったことで、従来のような「ターン制で一対一で斬り合う」みたいな演出だけだとリアリティが失われるところをうまく補完したシステムだと思います。見た目が派手なだけでなく通常コマンドよりも強い効果を発揮するものが多いのも爽快。

ファイアーエムブレム 風花雪月

世界観や制服に引っ張られているのかもしれませんが、登場するキャラクターは妙に銀英伝っぽい。かと思えば重要そうな位置づけで『化物語』に出てくるようなキャラが出てきたり、かなりいろんな作品や世界観からインスパイアを受けているだろうことが分かります。

ファイアーエムブレム 風花雪月

序盤は士官学校が舞台ということで、ゲームシステム的には学園生活にもフォーカスが当たっています。SLG(SRPG)なはずなのに最近の RPG みたいなおつかいクエストがけっこうあるし、主人公が教鞭を執ることで各キャラクターを成長(パラメータ上昇)させる要素もあるし、極めつけはそれぞれの行為を通じて各キャラクターの好感度を稼ぐ要素も入っています。学園内を走り回っていろんなクエストをこなしたり釣りをしたりしていると、俺は何のゲームをしているんだっけ...?という気にもなってきます(;´Д`)。

それでもシナリオが薄かった『覚醒』『if』あたりに比べると世界観はしっかり作り込まれているのを感じるので、骨太のストーリーが今後展開されていくことを期待。

ファイアーエムブレム 風花雪月

直前までやっていたスーファミ版ではストーリー進行さえバトル UI の中で行われていたので、バトルよりも学園を走り回っている時間の方が長い本作はなんだか別ゲーをやっているような違和感があるのは事実です。もうちょっとバトル中心で育成していく感が欲しかったかなあ。まあキャラゲー寄りになっているのは平行してスマホ向けタイトル(ヒーローズ)を展開している影響もあるのでしょう。私としてはまだハマる感覚まではいけていませんが、夏休みの課題として進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/07/19 (Fri.)

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

『スプラトゥーン 2』での最後のフェスが昨夜から始まっています。私ももちろん参戦中。

『スプラトゥーン2』ファイナルフェス開催!様々なコラボ企画も実施! | トピックス | Nintendo

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

発売からちょうど二年。定期的に開催されてきたゲーム内イベント「フェス」も今回がついに最後となります。このゲームからしばらく離れてしまっていた私ですが、大団円となる今回のフェスには参加せざるを得ない。久しぶりに Pro コントローラを握りました。

ファイナルフェスのテーマは「混沌 vs. 秩序」。いつもは「マヨネーズ派かケチャップ派か」みたいなちっちゃい題材を扱っているのに今回はやたら大きく出ました(笑。でも『1』のファイナルフェスの結果が『2』のヒーローモードのストーリーに反映されたので、今回の結果も来るべき『3』に影響を与えることになるのでしょう。
ちなみに何でもきっちりしてないと気が済まない性格の私は秩序派にエントリーしました。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

数か月ぶりのプレイだから操作方法の段階から戸惑いつつも(事前にちょっとだけ練習はした)、少しずつカンを取り戻してきました。でもまだまだ活躍できるレベルには戻れていないなあ...。しばらくプレイしていなかった期間に追加されたブキの挙動にも驚きます。

BGM はいつものテンタクルズのフェス曲に加えて、まれに『1』のシオカラーズの楽曲も紛れているようで、そっちが流れるといつも以上にテンション高まりますね。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

今回のテーマカラーは金と銀。いつもの補色関係ではないためちょっと見づらいけど、ファイナルらしさは感じます。
それにしても惨敗(混沌が圧勝)すると金沢の金箔が裸足で逃げ出しそうなレベルで真っ金金になりますね(´д`)...。

なんか私のほかにも今回が最後だから戻ってきたプレイヤーも多いのか、対戦のレベル感はかなり幅が大きい印象。以前プレイしていた時よりも圧勝/惨敗する率が高いような。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

なお今回初めて 10 倍マッチ(ごく稀にバトル後の貢献度を 10 獲得できるマッチ。低確率で 100 倍マッチもある)に遭遇しました。これが出ると絶対勝つぞ!!!と気合が入りますね。

とりあえずひとしきりプレイして称号は「カリスマ秩序ガール」まで上がりました。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

ファイナルフェスの開催期間はいつもより長く、日曜 21:00 まで。

今まで十分に楽しませてくれた感謝の意味も込めて、今回は存分に楽しむつもり。
そして次の『スプラトゥーン 3』のリリースは一年後になるのか二年後になるのか分かりませんが、今から楽しみにしています。

投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/07/11 (Thu.)

Nintendo Switch Lite

任天堂、"携帯モード特化"の「Nintendo Switch Lite」発表 - GAME Watch

Nintendo Switch Lite

任天堂が Switch の小型/廉価版「Switch Lite」を発表しました。以前から夏頃にミニ版が出るらしいと噂されてはいましたが、何もなさそうな平日夜に突然発表されたからさすがに少し驚きましたね。

5.5inch 液晶に取り外し不可のコントローラを備え、テレビ出力にも非対応。また HD 振動やモーションセンサ、IR カメラ等もオミットされて「普通の携帯ゲーム機」になってしまった印象。私は TV/テーブル/携帯の各モードで遊べる自由度の高さと Joy-Con を使った新体制を伴う遊びが Switch の核だと理解していたため、いかに廉価版とはいえそれ全部かなぐり捨てるの!?という驚きがあります。

しかしこれは Switch Lite を「Switch の廉価版」として見るからであって、「3DS/2DS の跡を継ぐ携帯ゲーム機」として見ると評価は変わってきます。
この 6 月に新規タイトルの発売が終了しライフサイクルの最終段階に入っていた 3DS/2DS ですが、ハードウェアの陳腐化だけでなく「スマホよりも小画面のゲーム専用機」という立ち位置がもう厳しくなっていたことは事実。またゲームタイトル調達の観点からみても据置機と携帯機で別々に揃えるよりは据置機と携帯機のマルチプラットフォームのほうが効率が良い(通常版の Switch はそもそも据置/携帯のハイブリッド機ですが)。3DS/2DS の後継ハードの立ち上げ期に既にゲームタイトルが揃っている、特に『ポケモン』『ぶつ森』の発売が確定済みというのは若年層の 3DS/2DS からの移行を促進するはずです。親の視点でいっても自分のお古のスマホをゲーム機替わりとしてあてがうよりは Switch Lite を与えておいたほうが、ペアレンタルコントロールや課金という点でも安心感があります。

Switch 本来の機能のほとんどが削除されてしまっているのはテクノロジーの観点からすると残念なことではありますが、ハードウェアに仕込まれた機能をゲーム上のギミックとして活かせているのは結局ファーストパーティタイトルだけというのが任天堂の歴史だし、それよりもインストールベースが増えることでサードパーティ製の秀逸な Switch 向けタイトルが今後もリリースされ続けることのほうがよほど重要。なんたって『オクトパストラベラー』でさえ続編はスマホ用として出てくるのが現実ですからね...。

ゲームハード好きな私としては Switch Lite はちょっと気になるところではあるんですが、初代 Switch を持っていて目先にやりたいゲームタイトルが特にない今、それに加えて携帯機まで欲しいかと言われると微妙なところ。今まで買ってきた『ゼルダ BoW』『スプラトゥーン 2』『オクトラ』というのが大画面向きだったこともあって、携帯機でやりたいタイトルがそこまでないんですよね。仮に今まで私が 3DS/PS4 版の『ドラクエ XI』をプレイしていなくて、Switch 版の発売と同時に Lite のロトエディションが出ていたら即買いしていたでしょうが。一時期は毎日『スプラトゥーン 2』をプレイしていた長女も最近はあまり遊ばなくなっているし、家庭内の二台目としての必要性も感じていません。
ただ海外出張時の飛行機での移動中にゲームでもあればもう少し時間潰しがラクになるのになあ、と思うことはあって。初代 Switch はそういう場で使うには少し大きすぎる印象もあったので、出張のタイミングとやりたいゲームタイトルの発売が重なったらどこかで Lite を買うことがあるかもしれません。

投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/06/17 (Mon.)

ファイアーエムブレム 紋章の謎 [SFC]

世間はメガドラミニや PC エンジンミニで盛り上がっているようですが、私は今さらミニスーファミで『ファイアーエムブレム 紋章の謎』をやっています。

ファイアーエムブレム 紋章の謎

プレステクラシックは FFVII 以外には今さらやりたいゲームもなかったけど、ミニスーファミにはもう一度遊びたいゲームやリアルタイムでは興味あったけど機会がなかったゲームが複数入っていて、FE は後者。このシリーズは 3DS 版『覚醒』『if』は以前プレイしたけど、FC/SFC 版は気にはなりつつも遊ばずじまいだったのでした。

SFC 版『紋章の謎』は、FC 版『暗黒竜と光の剣』をリメイクした第 1 部とその続編にあたる第 2 部のに部構成になっていて、私はとりあえず第 1 部を終えて第 2 部に突入したところ。3DS 版と比べるとグラフィックのクオリティや UI の親切さに変化はあるもののゲームシステムの根本が変わっていないので、時代が過ぎても面白さはそれほど劣化していない感がありますね。

ファイアーエムブレム 紋章の謎

ゲームバランスは SFC 版だけあってけっこうシビアで、後半に行くに連れて味方ユニットを死なせずにステージクリアすることが困難になっていきます。一人も死なせずに第 1 部をクリアするために何度リセットしたことか...ミニスーファミの中断セーブ機能で気軽に途中再開することができなければ投げ出していたかもしれません。それくらいシビアなバランスだけど、その分歯応えがあります。1 部 16 章「ブラックナイツ・カミュ」は本当にハードだった...。

ファイアーエムブレム 紋章の謎

ストーリーのほうは、第 1 部はいかにも任天堂タイトルらしいシンプルな勧善懲悪もので特に面白くもないなと思っていましたが、第 2 部に入って「1 部の仲間キャラが敵対する」「かつての仲間キャラがストーリー上あっさり死亡する」という割と衝撃的な展開で、ちょっと面白くなってきました(笑。『タクティクスオウガ』シリーズほどではないけど少し骨太なシナリオになる予感。

1 ステージ攻略するのに 1〜2 時間かかるので休日くらいしかプレイできませんが、引き続き進めていきたいと思います。来月発売される『風花雪月』は、どうしようかなあ...。

投稿者 B : 23:15 | Game | コメント (0) | トラックバック

2019/06/12 (Wed.)

ゼルダの伝説 BoW 続編開発発表

今年の E3 はライトゲーマーでも注目すべきニュースが複数出てきていますが、中でも絶対に見逃せないのはこれでしょう。

【Nintendo Direct】「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」続編の開発が進行中! - GAME Watch

ま じ か ! ! ! ! !

BoW のストーリーは本編のトゥルーエンディングと DLC「英傑たちの詩」できれいに完結していて、まさか続編が作られるとは思っていなかったので嬉しいと同時に本当に驚きました。しかし Switch のローンチタイトルにしてゼルダシリーズの最高峰、かつオープンワールド RPG としても金字塔的なヒット作となったからには続編が企画されるのも当然と言えます。私も Switch を買うまでは自宅のテレビ前でゲームする機会なんてほとんどなくなっていましたが、Switch 以後はゼルダ・スプラトゥーン・オクトラとすっかりゲーム漬けだからなあ。
また『ゼルダ』は多くの場合主人公リンクと謎解き系アクション RPG という点だけが共通で世界観・時代設定やゲームシステムは毎度変更されるものでしたが、今回は明確に BoW の続編と宣言されています。BoW は「あの世界そのもの」がゲームの主役だったわけで、新しいミッションとともにもう一度あの世界を冒険することができる...と考えると、それだけでワクワクしてきます。

そんなわけで今から既に期待感しかないわけですが、既存タイトルの続編ということは前作をクリアしたリンクの設定(ライフとか持ち物とか、あとそもそもの記憶喪失設定)はどうなるの?とか、PV を見るとゼルダ姫と一緒に冒険できるの?とかワールドマップの追加はあるの?等、いろいろと疑問は湧いてきます。あの物語の後日譚になるならば、ハイラルにまた新たな脅威が迫ってきて、それを解決する何かを探すためにリンクがゼルダ姫を連れてハイラルの外の世界を冒険する...みたいなストーリーを予想しています。

そういえばスプラトゥーン 2 のほうも夏休みシーズン初頭にファイナルフェスの開催が予告されていて、ゲーム内イベントとしてはこれを最後に「3」への仕込み期間に移行するとみてよさそう。こちらも含めて、続報に期待したいと思います。

投稿者 B : 22:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/06/11 (Tue.)

FFVII REMAKE 続報

[E3 2019]ついにティファの姿がお披露目! 「FINAL FANTASY VII REMAKE」のロングトレイラーやバトルシステムが公開 - 4Gamer.net

昨日発売日が発表された FFVII REMAKE の続報が出てきました。
新たに公表された情報はロングバージョンのトレーラー映像と分作のボリューム感、製品のパッケージング等。既存の映像に加えて主要キャラクターからセフィロスとティファ、それとより具体的な戦闘シーンの映像が見えてきました。個人的にはティファのモデリングは『アドベントチルドレン』版のほうが好きだったなあ...まあ CG モデリングやメイクのトレンド、リアルタイム/プリレンダ CG の違いによる技術制約もあるのでしょうが。

分作については、一作目は昨日のエントリーでミッドガル脱出までじゃないか...と書いたとおりになりました。オリジナル版における位置付けとしては序盤も序盤、シナリオ全体の 20% くらい?プレイアブルキャラも全 9 人のうちユフィ、ケット・シー、ヴィンセント、シドの 4 人はたぶん登場しないしレッド XIII も終盤にちょっと出るだけになりそうなのは寂しい。それにこのペースで分作していくとなったら全五部作になってもおかしくないわけで、完結するまで何年かかるんだ(´д`)。

トレーラーによるとミッドガル編より後に出てくるはずのニブルヘイムでの回想シーンらしき映像も見受けられるので、シナリオは多少時系列をいじってセフィロスの序盤の出番を増やし、続編に期待を持たせる作りになるのではないでしょうか。あとせっかくミッドガルのマップを作り込むからにはオリジナルにはなかったイベント等も追加されそう。しかし通常盤でも ¥9,000 前後という価格設定はあくまで分作のひとつとしてはちょっと高くないですかね...。まあ私は買うんですが、そこはかとない不安は漂います。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2019/06/10 (Mon.)

FFVII REMAKE 発売日決定

E3 2019 の開幕に先立って、FFVII REMAKE の発売日が唐突に発表されました。

「FINAL FANTASY VII REMAKE」、発売日決定! - GAME Watch

リメイク版 FF7 の開発発表は確か 2015 年の E3 での出来事だったと思うので、あれから四年経ってようやく発売日が見えてきた形ですか。FF ナンバリングタイトルの開発は遅延が常だから特に驚きはありませんが、下手をすると開発途上でプラットフォームを PlayStation 5 ベースに変更する可能性まであるかなと考えていたので、そういう意味では思ったより順調だった(ぉ

ただし以前の公式情報によると FFVII REMAKE は分作でのリリースになるということなので、来年の 3/3 に発売されるのがどこまでのシナリオになるのか。現在公開されているティザーはほぼミッドガル関連のシーンに限られるため、オープニングからミッドガル脱出までで「つづく」になる可能性が高いのではないかと思っています。フィールドのディテールを作り込んでいくのが大変そうなゲームだけに、一作目ではエリアを限定した作りにするのが自然な判断でしょう。その代わりミッドガル内に新たなエピソードやクエストを追加してある程度帳尻を合わせる...という感じでしょうか。本当は最初から全部リリースしてほしいけど、百歩譲って分作はやむを得ないとしてもリリース間隔が年単位になることだけは避けてほしい...。

ゲーム内容はティザー映像を見る限りでは『アドベントチルドレン』級クオリティの映像でグリグリプレイできるという印象。原作はコマンド入力ベースの ATB(アクティブタイムバトル)でしたが、リメイク版の戦闘シーンはアクションゲームっぽくも見えます。まあこれだけ映像のリアリティが上がると敵味方が対面して並んで「相手に走って行って切りつける」みたいな演出は萎えるだけですからね。アクション苦手勢でもどれくらい爽快感あるプレイができるか?が個人的にはとても気になるところ。

近年のスクエニの傾向からして不安はありつつも、待望のフルリメイクだから期待は高まります。私は XIII を最後に FF のナンバリングタイトルを追うのをやめてしまいましたが、こればかりは買うつもり。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2019/05/17 (Fri.)

ファイナルファンタジー VII インターナショナル [PS1]

先日リメイク版の最新情報がようやく公開されたファイナルファンタジー VII ですが、私は最近 4,480 円に値下げされた PlayStation Classiciconで年末からプレイしていたのをようやくクリアしました。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

ここしばらく自宅でゆっくりゲームする時間がなかなか取れず、ちょっと進めては数週間放置という状態が続いていましたが、ゴールデンウィークにちょっと集中して進めてようやくエンディングまで辿り着きました。インターナショナル版の追加モンスター(エメラルドウェポンとルビーウェポン)をまだ倒してないけど、まあいいや(´д`)。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

当時は鳴り物入りで投入された全編 CG のイベントシーンも FF シリーズとしては初の 3DCG ベースのゲーム本編も、当時は画期的だったものの二十年以上経った今見るとさすがに厳しいクオリティ。ファミコン世代の懐古趣味かもしれませんが、これならまだ想像で補完する余地のあるドット絵ベースのほうが時代が過ぎても楽しめるのではないかとは思います。
画面解像度が低く、コントローラにもアナログスティックがない時代だったこともあって操作性は悪いし CG が動くテンポも良くないし、何より「ミニゲームを入れることが目的で追加されたと思われるイベント」が多数あるのが気になったり、今にして思えばいろいろとツッコミどころが多い。でも当時は斬新だったし、解釈の余白があるストーリーのせいで考察のし甲斐はありました。実は私が面識のない人ともネット上でコミュニケーションを取るようになったのは、この FF7 の攻略サイトの掲示板が始まりでした。今となってはどこのサイトだったかも憶えてないし、さすがにもう残ってもいないでしょうが...。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

当時は『エヴァ』との類似性がよく指摘されたストーリーも、大人になってからいろんな昔の映画を知った後でプレイしてみるととにかくいろんな映画からの引用やインスパイアに基づいて作られていることがよく分かります。FF の伝統としてジブリ作品を意識する要素が多々あるのは当然として、世界観は『ブレードランナー』や『AKIRA』からの影響を感じるし、ラストシーンはほぼ『逆シャア』と言って良いし。こうやって開発陣が映画が好きすぎる要素が作品から見えてくると、そりゃあ後年フル CG 映画の制作に乗り出して会社を傾かせる結果にもなるよなあ...と改めて思います(´д`)。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

私が前回 FF7 をプレイしたのはダウンロード版を PSP で遊んだときだからちょうど十年ぶり(!)。昔初代プレステや Windows 版をプレイしたのから数えると、少なくとも 5~6 回はクリアしているはずです。グラフィックが今見るとショボいせいで一歩引いた気持ちでプレイしていたつもりでしたが、エアリスとの今生の別れになるこのシーンではさすがに泣いた。
ストーリーは厨二っぽいからこの歳で遊ぶにはアレなはずなんだけど、プレイしている間は自分自身も当時の気分に戻ってしまっているのかもしれません。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

ま、なんだかんだ言ってリメイク版が出たら買っちゃうんでしょうけど。

予告映像を見る限りではエアリスやバレットの顔がイメージと違って違和感があるんですが、映像のクオリティが上がって現代的なゲームシステムになるというのであればそれだけでも十分楽しみです。来月に出るという続報を待ちたいと思います。

投稿者 B : 23:37 | Game | コメント (0) | トラックバック

2019/04/30 (Tue.)

ゼルダの伝説 BoW VR モードで遊ぶ

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit

ニンラボ VR KIT の発売から二週間、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でこの VR ゴーグルを使える VR モードの配信が始まったので、ちょっと試してみました。

VR モードで遊ぶにはゼルダ BoW のソフトウェアアップデートが必要。でも VR KIT の購入チェック等は特にないようなので、市販のスマホ VR ゴーグルで Switch が装着できるものがあれば使えてしまうはずです。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ソフトウェアのアップデートが完了すると、オプション画面の中に VR ゴーグルの使用に関する項目が表示され、これを有効にすると VR モードで遊べるようになります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

実際の VR モードの画面はこんな感じ。リンク自身の一人称視点ではなく、通常プレイ時と同じくリンクの背後から見る三人称視点。Switch の内蔵ジャイロを使って頭の動きに視点が連動するため、方向キーを使わなくても周囲を見回すことはできますが、それも「リンクを支点として自分の視点そのものが移動する」動きになっていて、妙に違和感がある。ストレートに言ってしまうと酔います。VR ゲームをそれなりに経験してきてあまり酔わなくなった私ですら数分プレイしただけで覿面に気持ち悪くなってしまったので、これはちょっと厳しい(;´Д`)。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

画面を二分割して拡大する関係上、表示に使われるピクセルは半分以下になるわけで、ショップやメニューなど細かいテキストが若干潰れがち。まあ本編をクリアするくらいの時間遊んだプレイヤーならば細かい部分が読めなくてもプレイに支障はありませんが、これを快適にプレイしようと思ったら噂されているハイスペック版 Switch で画面解像度が 1920×1080 以上にならないと厳しいんじゃないでしょうか。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ちゃんと左右の視差を考慮してレンダリングされているから立体感はありますが、これはやっぱり単なる 3D 立体視であって VR とは言えないと思います。VR KIT の付属ゲームにもこういう単なる立体視にすぎないものが少なくなかったので、VR KIT でいう「VR」とはあくまで 3D 立体視のことを指す(中には本当に VR であるものも含まれる)ということかと思われます。ゼルダやマリオの VR モードに期待して VR KIT を買ったユーザーは少なくないはずなので、こんな中途半端な VR 化だったことは非常に残念。かといって今の Switch のスペックでゼルダが完全一人称視点の VR になったら今以上に酔うことは必至なので、やむを得なかったところでしょうが...。また今の VR Toy-Con は頭に固定できないので、左右の Joy-Con で VR ゴーグルを押さえながらプレイしなくてはならず、いずれにしても長時間のプレイは難しいことも事実です。

まあゼルダの VR モードはこれくらいにして、VR KIT の付属ゲームや Toy-Con のアタッチメントをまだ全部いじり切れていないので、GW の残りを使ってそのへんも遊んでみようと思います。

投稿者 B : 22:18 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/04/23 (Tue.)

Splatoon×UT

今週からユニクロでスプラトゥーンコラボの UT が発売されたので、さっそく購入してきました。

ユニクロ UT特集|スプラトゥーン

Splatoon UT

ガンダム 40 周年記念 UT はスルーしたけど、グラフィック T シャツとしてのデザインが秀逸なスプラトゥーンは看過できませんでした。
というか、スプラトゥーン UT は一昨年のモデルが発売されたときにはタイミングを逃して買えなかったので、今回は発売直後に確保しようと心に決めていたのでした。

バリエーションはメンズ 6 種+キッズ 6 種(+キッズステテコ 3 種)がありますが、買ってきたのはメンズ 3 種。

Splatoon UT

まずはグレーベースに一見マルチボーダーっぽい...けどよく見たらスプラローラーのペイント柄になっているタイプ。
あまり大々的にスプラトゥーンしてないので普通に普段着にできそうなところが気に入りました。カジュアルなプリント T シャツとして気兼ねなく着れそうなデザインです。

Splatoon UT

プリントはブライトブルーとネオングリーンのツートン。ボーダー T っぽいけどバックはプリントなしのグレー無地で、まあそこは ¥990 の UT だからな...という感じ。

Splatoon UT

こちらはオーソドックスなブラックのポケ T のポケット部分に、ブライトブルーとサンイエローのイカのモチーフがプリントされた T シャツ。
これも自己主張が強くないので(ポケットの部分の印象は強いけど)大人でもさりげなく着られそうな T シャツです。

Splatoon UT

最後は白 T の半身に大胆にネオングリーン×ネオンピンクのイカプリント。これが最も「スプラトゥーンっぽい」デザインかもしれません。
同じイメージで黒 T にタコモチーフのタイプもあったけど、個人的にはやっぱりイカ派。

ただ、これは自分が着るよりも私以上にスプラトゥーンファンである長女のほうが似合うだろうと思い、これのみ長女向けのサイズを買いました。

Splatoon UT

UT のスプラトゥーンモデルは、オフィシャルグッズとして発売されているスプラトゥーン T シャツよりもファッションアイテムとしてのデザインが秀逸で気に入っています。

肝心のゲームの方はしばらくご無沙汰してしまっているのですが、せっかく長い GW に突入することだし、久しぶりに現役復帰してみようかな...。

投稿者 B : 22:23 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック