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2019/07/27 (Sat.)

ファイアーエムブレム 風花雪月

『ファイアーエムブレム』シリーズの最新作を始めています。

ファイアーエムブレム 風花雪月

ファイアーエムブレム 風花雪月

ついこないだまでスーファミ版をプレイしていたせいでグラフィックや演出の差にクラクラ来ます。従来のシリーズが戦争中、あるいは戦争の始まりから描いていたのに対して、本作は士官学校で主人公が士官候補生を教えるというところから始まります。しかも主要ユニットは出身地によって黒鷲・青獅子・金鹿の 3 クラスに分かれている...というあたりが何となく『ハリー・ポッター』シリーズを思わせる。

あまり事前情報を仕入れずに始めた私はどのクラスを担任するか迷いましたが、最も王道っぽい黒鷲の学級(アドラークラッセ)を選択しました。

ファイアーエムブレム 風花雪月

戦闘はいつもの FE ではありますが、本作では「騎士団」という新システムが導入されています。これは各ユニットにさまざまな特性をもつ騎士団を随伴させることで、戦闘時に通常の攻撃や魔法以外の「計略」コマンドを実行して騎士団に行動させることができる、というもの。ユニット本来が持っている特性以外のコマンド(物理攻撃主体のユニットに回復系の騎士団をつけるなど)を実行させることもでき、戦略の幅が広がります。他の RPG でいうところのサポートジョブ的な考え方でしょうか。

ファイアーエムブレム 風花雪月

バトルシーンが全てデフォルメなしのリアルタイム CG ベースになったことで、従来のような「ターン制で一対一で斬り合う」みたいな演出だけだとリアリティが失われるところをうまく補完したシステムだと思います。見た目が派手なだけでなく通常コマンドよりも強い効果を発揮するものが多いのも爽快。

ファイアーエムブレム 風花雪月

世界観や制服に引っ張られているのかもしれませんが、登場するキャラクターは妙に銀英伝っぽい。かと思えば重要そうな位置づけで『化物語』に出てくるようなキャラが出てきたり、かなりいろんな作品や世界観からインスパイアを受けているだろうことが分かります。

ファイアーエムブレム 風花雪月

序盤は士官学校が舞台ということで、ゲームシステム的には学園生活にもフォーカスが当たっています。SLG(SRPG)なはずなのに最近の RPG みたいなおつかいクエストがけっこうあるし、主人公が教鞭を執ることで各キャラクターを成長(パラメータ上昇)させる要素もあるし、極めつけはそれぞれの行為を通じて各キャラクターの好感度を稼ぐ要素も入っています。学園内を走り回っていろんなクエストをこなしたり釣りをしたりしていると、俺は何のゲームをしているんだっけ...?という気にもなってきます(;´Д`)。

それでもシナリオが薄かった『覚醒』『if』あたりに比べると世界観はしっかり作り込まれているのを感じるので、骨太のストーリーが今後展開されていくことを期待。

ファイアーエムブレム 風花雪月

直前までやっていたスーファミ版ではストーリー進行さえバトル UI の中で行われていたので、バトルよりも学園を走り回っている時間の方が長い本作はなんだか別ゲーをやっているような違和感があるのは事実です。もうちょっとバトル中心で育成していく感が欲しかったかなあ。まあキャラゲー寄りになっているのは平行してスマホ向けタイトル(ヒーローズ)を展開している影響もあるのでしょう。私としてはまだハマる感覚まではいけていませんが、夏休みの課題として進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/07/19 (Fri.)

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

『スプラトゥーン 2』での最後のフェスが昨夜から始まっています。私ももちろん参戦中。

『スプラトゥーン2』ファイナルフェス開催!様々なコラボ企画も実施! | トピックス | Nintendo

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

発売からちょうど二年。定期的に開催されてきたゲーム内イベント「フェス」も今回がついに最後となります。このゲームからしばらく離れてしまっていた私ですが、大団円となる今回のフェスには参加せざるを得ない。久しぶりに Pro コントローラを握りました。

ファイナルフェスのテーマは「混沌 vs. 秩序」。いつもは「マヨネーズ派かケチャップ派か」みたいなちっちゃい題材を扱っているのに今回はやたら大きく出ました(笑。でも『1』のファイナルフェスの結果が『2』のヒーローモードのストーリーに反映されたので、今回の結果も来るべき『3』に影響を与えることになるのでしょう。
ちなみに何でもきっちりしてないと気が済まない性格の私は秩序派にエントリーしました。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

数か月ぶりのプレイだから操作方法の段階から戸惑いつつも(事前にちょっとだけ練習はした)、少しずつカンを取り戻してきました。でもまだまだ活躍できるレベルには戻れていないなあ...。しばらくプレイしていなかった期間に追加されたブキの挙動にも驚きます。

BGM はいつものテンタクルズのフェス曲に加えて、まれに『1』のシオカラーズの楽曲も紛れているようで、そっちが流れるといつも以上にテンション高まりますね。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

今回のテーマカラーは金と銀。いつもの補色関係ではないためちょっと見づらいけど、ファイナルらしさは感じます。
それにしても惨敗(混沌が圧勝)すると金沢の金箔が裸足で逃げ出しそうなレベルで真っ金金になりますね(´д`)...。

なんか私のほかにも今回が最後だから戻ってきたプレイヤーも多いのか、対戦のレベル感はかなり幅が大きい印象。以前プレイしていた時よりも圧勝/惨敗する率が高いような。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

なお今回初めて 10 倍マッチ(ごく稀にバトル後の貢献度を 10 獲得できるマッチ。低確率で 100 倍マッチもある)に遭遇しました。これが出ると絶対勝つぞ!!!と気合が入りますね。

とりあえずひとしきりプレイして称号は「カリスマ秩序ガール」まで上がりました。

スプラトゥーン 2 ファイナルフェス

ファイナルフェスの開催期間はいつもより長く、日曜 21:00 まで。

今まで十分に楽しませてくれた感謝の意味も込めて、今回は存分に楽しむつもり。
そして次の『スプラトゥーン 3』のリリースは一年後になるのか二年後になるのか分かりませんが、今から楽しみにしています。

投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/07/11 (Thu.)

Nintendo Switch Lite

任天堂、"携帯モード特化"の「Nintendo Switch Lite」発表 - GAME Watch

Nintendo Switch Lite

任天堂が Switch の小型/廉価版「Switch Lite」を発表しました。以前から夏頃にミニ版が出るらしいと噂されてはいましたが、何もなさそうな平日夜に突然発表されたからさすがに少し驚きましたね。

5.5inch 液晶に取り外し不可のコントローラを備え、テレビ出力にも非対応。また HD 振動やモーションセンサ、IR カメラ等もオミットされて「普通の携帯ゲーム機」になってしまった印象。私は TV/テーブル/携帯の各モードで遊べる自由度の高さと Joy-Con を使った新体制を伴う遊びが Switch の核だと理解していたため、いかに廉価版とはいえそれ全部かなぐり捨てるの!?という驚きがあります。

しかしこれは Switch Lite を「Switch の廉価版」として見るからであって、「3DS/2DS の跡を継ぐ携帯ゲーム機」として見ると評価は変わってきます。
この 6 月に新規タイトルの発売が終了しライフサイクルの最終段階に入っていた 3DS/2DS ですが、ハードウェアの陳腐化だけでなく「スマホよりも小画面のゲーム専用機」という立ち位置がもう厳しくなっていたことは事実。またゲームタイトル調達の観点からみても据置機と携帯機で別々に揃えるよりは据置機と携帯機のマルチプラットフォームのほうが効率が良い(通常版の Switch はそもそも据置/携帯のハイブリッド機ですが)。3DS/2DS の後継ハードの立ち上げ期に既にゲームタイトルが揃っている、特に『ポケモン』『ぶつ森』の発売が確定済みというのは若年層の 3DS/2DS からの移行を促進するはずです。親の視点でいっても自分のお古のスマホをゲーム機替わりとしてあてがうよりは Switch Lite を与えておいたほうが、ペアレンタルコントロールや課金という点でも安心感があります。

Switch 本来の機能のほとんどが削除されてしまっているのはテクノロジーの観点からすると残念なことではありますが、ハードウェアに仕込まれた機能をゲーム上のギミックとして活かせているのは結局ファーストパーティタイトルだけというのが任天堂の歴史だし、それよりもインストールベースが増えることでサードパーティ製の秀逸な Switch 向けタイトルが今後もリリースされ続けることのほうがよほど重要。なんたって『オクトパストラベラー』でさえ続編はスマホ用として出てくるのが現実ですからね...。

ゲームハード好きな私としては Switch Lite はちょっと気になるところではあるんですが、初代 Switch を持っていて目先にやりたいゲームタイトルが特にない今、それに加えて携帯機まで欲しいかと言われると微妙なところ。今まで買ってきた『ゼルダ BoW』『スプラトゥーン 2』『オクトラ』というのが大画面向きだったこともあって、携帯機でやりたいタイトルがそこまでないんですよね。仮に今まで私が 3DS/PS4 版の『ドラクエ XI』をプレイしていなくて、Switch 版の発売と同時に Lite のロトエディションが出ていたら即買いしていたでしょうが。一時期は毎日『スプラトゥーン 2』をプレイしていた長女も最近はあまり遊ばなくなっているし、家庭内の二台目としての必要性も感じていません。
ただ海外出張時の飛行機での移動中にゲームでもあればもう少し時間潰しがラクになるのになあ、と思うことはあって。初代 Switch はそういう場で使うには少し大きすぎる印象もあったので、出張のタイミングとやりたいゲームタイトルの発売が重なったらどこかで Lite を買うことがあるかもしれません。

投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/06/12 (Wed.)

ゼルダの伝説 BoW 続編開発発表

今年の E3 はライトゲーマーでも注目すべきニュースが複数出てきていますが、中でも絶対に見逃せないのはこれでしょう。

【Nintendo Direct】「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」続編の開発が進行中! - GAME Watch

ま じ か ! ! ! ! !

BoW のストーリーは本編のトゥルーエンディングと DLC「英傑たちの詩」できれいに完結していて、まさか続編が作られるとは思っていなかったので嬉しいと同時に本当に驚きました。しかし Switch のローンチタイトルにしてゼルダシリーズの最高峰、かつオープンワールド RPG としても金字塔的なヒット作となったからには続編が企画されるのも当然と言えます。私も Switch を買うまでは自宅のテレビ前でゲームする機会なんてほとんどなくなっていましたが、Switch 以後はゼルダ・スプラトゥーン・オクトラとすっかりゲーム漬けだからなあ。
また『ゼルダ』は多くの場合主人公リンクと謎解き系アクション RPG という点だけが共通で世界観・時代設定やゲームシステムは毎度変更されるものでしたが、今回は明確に BoW の続編と宣言されています。BoW は「あの世界そのもの」がゲームの主役だったわけで、新しいミッションとともにもう一度あの世界を冒険することができる...と考えると、それだけでワクワクしてきます。

そんなわけで今から既に期待感しかないわけですが、既存タイトルの続編ということは前作をクリアしたリンクの設定(ライフとか持ち物とか、あとそもそもの記憶喪失設定)はどうなるの?とか、PV を見るとゼルダ姫と一緒に冒険できるの?とかワールドマップの追加はあるの?等、いろいろと疑問は湧いてきます。あの物語の後日譚になるならば、ハイラルにまた新たな脅威が迫ってきて、それを解決する何かを探すためにリンクがゼルダ姫を連れてハイラルの外の世界を冒険する...みたいなストーリーを予想しています。

そういえばスプラトゥーン 2 のほうも夏休みシーズン初頭にファイナルフェスの開催が予告されていて、ゲーム内イベントとしてはこれを最後に「3」への仕込み期間に移行するとみてよさそう。こちらも含めて、続報に期待したいと思います。

投稿者 B : 22:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/04/30 (Tue.)

ゼルダの伝説 BoW VR モードで遊ぶ

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit

ニンラボ VR KIT の発売から二週間、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でこの VR ゴーグルを使える VR モードの配信が始まったので、ちょっと試してみました。

VR モードで遊ぶにはゼルダ BoW のソフトウェアアップデートが必要。でも VR KIT の購入チェック等は特にないようなので、市販のスマホ VR ゴーグルで Switch が装着できるものがあれば使えてしまうはずです。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ソフトウェアのアップデートが完了すると、オプション画面の中に VR ゴーグルの使用に関する項目が表示され、これを有効にすると VR モードで遊べるようになります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

実際の VR モードの画面はこんな感じ。リンク自身の一人称視点ではなく、通常プレイ時と同じくリンクの背後から見る三人称視点。Switch の内蔵ジャイロを使って頭の動きに視点が連動するため、方向キーを使わなくても周囲を見回すことはできますが、それも「リンクを支点として自分の視点そのものが移動する」動きになっていて、妙に違和感がある。ストレートに言ってしまうと酔います。VR ゲームをそれなりに経験してきてあまり酔わなくなった私ですら数分プレイしただけで覿面に気持ち悪くなってしまったので、これはちょっと厳しい(;´Д`)。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

画面を二分割して拡大する関係上、表示に使われるピクセルは半分以下になるわけで、ショップやメニューなど細かいテキストが若干潰れがち。まあ本編をクリアするくらいの時間遊んだプレイヤーならば細かい部分が読めなくてもプレイに支障はありませんが、これを快適にプレイしようと思ったら噂されているハイスペック版 Switch で画面解像度が 1920×1080 以上にならないと厳しいんじゃないでしょうか。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ちゃんと左右の視差を考慮してレンダリングされているから立体感はありますが、これはやっぱり単なる 3D 立体視であって VR とは言えないと思います。VR KIT の付属ゲームにもこういう単なる立体視にすぎないものが少なくなかったので、VR KIT でいう「VR」とはあくまで 3D 立体視のことを指す(中には本当に VR であるものも含まれる)ということかと思われます。ゼルダやマリオの VR モードに期待して VR KIT を買ったユーザーは少なくないはずなので、こんな中途半端な VR 化だったことは非常に残念。かといって今の Switch のスペックでゼルダが完全一人称視点の VR になったら今以上に酔うことは必至なので、やむを得なかったところでしょうが...。また今の VR Toy-Con は頭に固定できないので、左右の Joy-Con で VR ゴーグルを押さえながらプレイしなくてはならず、いずれにしても長時間のプレイは難しいことも事実です。

まあゼルダの VR モードはこれくらいにして、VR KIT の付属ゲームや Toy-Con のアタッチメントをまだ全部いじり切れていないので、GW の残りを使ってそのへんも遊んでみようと思います。

投稿者 B : 22:18 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/04/23 (Tue.)

Splatoon×UT

今週からユニクロでスプラトゥーンコラボの UT が発売されたので、さっそく購入してきました。

ユニクロ UT特集|スプラトゥーン

Splatoon UT

ガンダム 40 周年記念 UT はスルーしたけど、グラフィック T シャツとしてのデザインが秀逸なスプラトゥーンは看過できませんでした。
というか、スプラトゥーン UT は一昨年のモデルが発売されたときにはタイミングを逃して買えなかったので、今回は発売直後に確保しようと心に決めていたのでした。

バリエーションはメンズ 6 種+キッズ 6 種(+キッズステテコ 3 種)がありますが、買ってきたのはメンズ 3 種。

Splatoon UT

まずはグレーベースに一見マルチボーダーっぽい...けどよく見たらスプラローラーのペイント柄になっているタイプ。
あまり大々的にスプラトゥーンしてないので普通に普段着にできそうなところが気に入りました。カジュアルなプリント T シャツとして気兼ねなく着れそうなデザインです。

Splatoon UT

プリントはブライトブルーとネオングリーンのツートン。ボーダー T っぽいけどバックはプリントなしのグレー無地で、まあそこは ¥990 の UT だからな...という感じ。

Splatoon UT

こちらはオーソドックスなブラックのポケ T のポケット部分に、ブライトブルーとサンイエローのイカのモチーフがプリントされた T シャツ。
これも自己主張が強くないので(ポケットの部分の印象は強いけど)大人でもさりげなく着られそうな T シャツです。

Splatoon UT

最後は白 T の半身に大胆にネオングリーン×ネオンピンクのイカプリント。これが最も「スプラトゥーンっぽい」デザインかもしれません。
同じイメージで黒 T にタコモチーフのタイプもあったけど、個人的にはやっぱりイカ派。

ただ、これは自分が着るよりも私以上にスプラトゥーンファンである長女のほうが似合うだろうと思い、これのみ長女向けのサイズを買いました。

Splatoon UT

UT のスプラトゥーンモデルは、オフィシャルグッズとして発売されているスプラトゥーン T シャツよりもファッションアイテムとしてのデザインが秀逸で気に入っています。

肝心のゲームの方はしばらくご無沙汰してしまっているのですが、せっかく長い GW に突入することだし、久しぶりに現役復帰してみようかな...。

投稿者 B : 22:23 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/04/18 (Thu.)

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版 (2)

Nintendo Labo VR Kit ちょびっと版、VR ゴーグル本体の次はバズーカ Toy-Con を組み立てていきます。

任天堂 / Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR ゴーグルが標準組み立て時間 30〜60 分だったのに対してバズーカは 120〜180 分となっており、かなりの大作であることが分かります。まあ私は工作は好きなクチだし Toy-Con 01 の経験もあったので、説明動画を早回ししながら一時間ほどで組み立てましたが急いで作るとまあ疲れますね。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

説明動画を見ているだけで楽しい。やっぱりこの組み立て工程が Nintendo Labo シリーズの最大の楽しみポイントだと思います。
特にこのバズーカは従来の Toy-Con の中でも特にサイズが大きいほうなので、どの部分が壊れやすくてそれをどう構造で補強しているのかを理解しながら組み立てると大人でも勉強になります。と同時にダンボールの組み合わせだけで商品カートンを作っている電気製品の梱包設計者ってすごいんだなという尊敬の念が自然と湧いてきます(ぉ。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

そんなこんなでバズーカ Toy-Con が完成。見た目的にはどことなくリック・ディアスのクレイバズーカみを感じます。
かなり大きいので、どこに置いておこうかちょっと悩むレベル。家族からクレームが出たら速攻で分解する所存です(泣

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

バズーカの銃口には Joy-Con (R) を装着。内臓ジャイロだけでなく、赤外線センサを使って後述する弾のリロード動作の検出にも使われているようです。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

ゲーム内での弾丸は、フロントグリップを兼ねたフォアエンドを引いてやることでリロードされます。ポンプアクション式ってバズーカというよりショットガンだと思いますが(笑)、輪ゴムをうまく使ってちょうどいい重さがあったり、リロードする瞬間に物理的にカチッとはまる感触があったりするという作りがうまい。一発ごとにリロードしなくてはならないのでゲーム中は左手が忙しいことになりますが、つい熱中してしまう気持ち良さがあります。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR ゴーグルはバズーカの背面にそのまま差し込みます。トリガーが「人差し指で引く」のではなく「親指で押す」アクションなのがちょっと残念だけど、まあ楽しい。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

付属のゲームはバズーカを使ってエイリアンを倒す系のものが数本収録されています。基本的に FPS(一人称視点)系のシューティングなので、VR ゴーグル向けの単なる 3D 立体視とは違って没入感があり、けっこう楽しい。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

3DoF の VR だから空間内を歩き回ることはできず強制スクロールにはなりますが、難易度も難しすぎず簡単すぎずという絶妙なレベル感でつい熱くなってしまいます。私はこういう VR の狙撃系シューティングが好きで、SteamVR(The Lab)の Longbow なんかもシンプルなのについつい繰り返しプレイしてしまったので、このゲームもけっこうハマりました。
ただしハードウェア的に Joy-Con の内蔵ジャイロだけを頼りに角度検出しているせいか、プレイしているうちにちょっとずつ正面がずれていって、三回くらい遊ぶといつの間にか真後ろを向いている...みたいなことがあるのがちょっと困りもの。

ぶっちゃけ付属ゲームにはあまり期待していなかったので、望外に面白くて少し得した気分になりました。
個人的には本命は GW 直前にリリースされるゼルダの VR モードですが、事前情報を見る限りでは三人称視点っぽいのがちょっと気になるところ。どの程度没入できるものなのでしょうか。

投稿者 B : 22:30 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/04/13 (Sat.)

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Nintendo Labo の新しい Toy-Con を購入しました。

任天堂 / Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

去年買った Toy-Con 01 は組み立ては面白かったけど肝心のゲームが浅くて割とすぐに飽きてしまいました。だから VR Kit はどうしようかなあ...と思っていたんですが、これに合わせてゼルダとマリオが VR モードに対応するというニュースを聞いたら買わないわけにはいかないじゃないですか!(;´Д`)ヾ
というわけで発売日を待って購入。フルセットだとまた組み立てた Toy-Con が部屋を圧迫すると思い、とりあえず「ちょびっと版」を買って様子を見ることに。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

同梱物はソフトウェア(フル版とちょびっと版でソフト自体は共通)と例によってダンボール類、プラスチックパーツやシール類の他に VR ゴーグル用レンズが含まれています。なんだか従来の Toy-Con とは雰囲気からして違います。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Switch というミニタブレット相当のディスプレイを装着するだけあって、レンズは一般的な VR HMD に比べると随分大きい。上の写真では剥がしてしまっていますが出荷時点では保護シールが貼られていて、組み立て中にレンズに触れてしまう心配はありません。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

他の Toy-Con 同様に同梱ソフトの動画マニュアルを見ながら組み立てます。
ノリの良い音楽にフランクな口調の説明文、進んだり戻ったり回転や拡大させたり自由自在な動画マニュアルは相変わらずめっちゃ分かりやすい。パーツを「挿し込む」ではなく「ぶっさす」というように、いちいち小学生受けの良い言葉遣いなのがまた面白い。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

それにしても、心なしか従来の Toy-Con よりも組み立て時の注意事項が多いような。
まあ他の Toy-Con と違って顔面に装着するものだし、VR の見え具合にも影響するからちゃんと作る必要があるんでしょう。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

そんな感じでほんの 20 分ほどの間に VR ゴーグルが完成。他の Toy-Con を作ったことがあれば手順自体はさほど難しいものではありません。

それにしても、さすがダンボールだけあって見た目はもうハコスコと大差ないですね。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

まあゼルダやマリオを VR でやりたいだけならば、市販のスマホ用 VR ゴーグルでも Switch が装着できる機種はあるようですが。

この Toy-Con VR ゴーグルにはヘッドバンドに相当するパーツがなく、誰でも簡単に装着できる代わりにゴーグルを手で支えていなくてはならないのが欠点でもあります。実際ゼルダやマリオを VR でプレイするとして、そのへんの問題はどうするんでしょうね...。ダンボールだけに市販のゴムバンドとかを使って頭に固定するのは難しくないでしょうが。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR ゴーグル前面のスリットに Switch を挿し込むことで HMD として使えるわけですが、スリットには各所にスポンジシールを貼る設計になっていて、プレイ中に簡単には Switch 本体がすっぽ抜けないような工夫がされています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

また VR ゴーグルの右上を指でダブルタップすることで「決定」相当の操作やメニュー呼び出しができるアクションも設定されていたりして、リアル視界が遮られた状態でユーザーに何をさせるべきかをよく考えられています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR モードの画面キャプチャ。左右二分割した画面をそれぞれレンズで覗き込むことになるわけですが、6.2inch/1,280×720 というスクリーンを二分割してレンズで拡大しているだけあって、かなりドットが目立つ粗い映像。PSVR あたりとは比べるべくもありませんが、まあかかっているコストが違いますからね。Switch のようはモバイル系の SoC でもあるわけだし、自ずとクオリティの限界はあります。最近噂されている Switch のハイパフォーマンス版が本当に登場するとしたら、このあたりの性能・画質向上を狙っている部分もあるのでしょう。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

ソフトウェアにはこの VR ゴーグルを使ったミニゲームがいくつも収録されています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

例えばこれはバスケットボールのシュートゲーム。
Joy-Con の右コントローラを Switch 本体から外して VR リモコンとして使うわけですが、HMD もリモコンも 3DoF(傾き検出のみ)だから PSVR や PC ベースの VR 機器を使ったことがあるとさすがに物足りません。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

他にも VR と言いながら単なる 3D 立体視を使っただけのゲームもけっこうあったりして、だいたい想像していたとおりの残念な内容。これなら PSVR 初期の無料タイトルのほうがよっぽどマシだったような...。まあ PSVR とこれとではターゲットユーザーがまったく違うでしょうから、直接比較して良いものではありませんが。

というわけで VR ゴーグルとそれ用のゲームについては正直物足りないものでしたが、「ちょびっと版」に付属するバズーカ Toy-Con のほうはなかなかよくできていました。それについてはまた後日ということで、続きます。

投稿者 B : 21:44 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2019/03/07 (Thu.)

Nintendo Labo VR KIT

Nintendo Switchで本格的にVRが楽しめる! 「ニンテンドーラボ VRキット」発売日決定! - GAME Watch

Nintendo Labo VR KIT

以前から出る出るという噂だけはあった Nintendo Labo の VR KIT が唐突に正式発表されました。「Toy-Con 04」という位置付けで VR HMD+体感コントローラをダンボール細工で組み立てる、というお馴染みのスタイルになっています。用意される Toy-Con は「バズーカ」「カメラ」「ゾウ」「トリ」「風」の 5 種類。どんなゲームになるのかはまだ公表されていませんが、使用イメージ写真を見るだけでだいたい想像はつくかな(笑。年齢を問わず楽しめるようにシンプルな内容で、かつ 3DoF ベースのものになるのではないでしょうか。

ここ二年ほど VR デバイスをいろいろ体験してきた身としては、これはとても気になります。が発売日に買った Toy-Con 01: バラエティキットは組み立ては超楽しくて娘たちと一緒に去年のゴールデンウィークのいいレクリエーションになったけど、その後のゲームがシンプルすぎてすぐに飽きてしまったのと、そこから先プログラミングに発展するためのハードルが(自分も含め)高くて結局放置されてしまっていました。そして去年の暮れに奥さんに「いい加減これをなんとかしろ」と怒られ、娘たちと三人で悲しみながらバラして元箱に戻されたのが今(汗。バイク Toy-Con でマリオカートがプレイできるとかいう仕掛けもありましたが、結局盛り上がらなかったなあ。そんな感じでこの VR KIT も同じような結末をたどる可能性が高いし、そもそも買って帰った時点で奥さんから白い目で見られそうで躊躇してしまいます(´д`)。

もう一つの懸念は、(ロケーション型ではない)コンシューマー向けの VR 自体が PlayStation VR の発売あたりをピークとして、今はもう冷めてしまったように感じられること。その PSVR もキラータイトルが出てこないまま二年あまりが経過し、ある程度の需要が続いているのがアダルトだけと言われている現状では、Nintendo Labo が出たところであまり火がつかなさそう。一方でデバイス側は HoloLens 2Acer AH501 という新世代機が出てきているので、実際はまだ進化の踊り場にいる段階なのかもしれませんが。ただし一度「こんなもんか」という認識が定着してしまった市場に再び火を灯すのは簡単なことではないのが事実で、このタイミングで出すのかー...というのが個人的に正直な感想です。Toy-Con 01 の発売から半年以内くらいに発売されてたら即飛びついていたことでしょう。

そんなわけで Toy-Con も VR もなかなか厳しい状況ではありますが、個人的には注目していることには変わりはないので、続報を待ちたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2018/11/18 (Sun.)

Splatoon 2×Sanrio Puroland

サンリオピューロランドに行ってきました。

Sanrio Puroland

多摩センターって遠いし、労力をかけて行くくらいならまだ浦安のほうが大人も楽しめるし...と思って今まで行ったことがなかったんですが、たまたま家族から「行こうか」という話が出た候補日がなんとスプラトゥーン 2 とのコラボイベントの当日。それなら行くか、と思って(笑)行ってきました。

スプラトゥーン2×サンリオキャラクターズ コラボ記念イベントinサンリオピューロランド|サンリオピューロランド イベント情報

ディズニーランドとは違って完全屋内なんですね。四階建ての比較的コンパクトなアミューズメント施設だけど、天候に左右されないのはイイかも。

多摩センター

ピューロランドのすぐ近くにベネッセの本社があるということで、道中にはこんな立像が。
子どもに人気のあるキャラクター同士、しかもネコ科のコラボレーション。

多摩センター

しかしピューロランド前の大通りではこのように両者が領土権を主張していました。

まさか...ここでハローキティチームとしまじろうチームによるナワバリバトルが(違います

Splatoon 2×Sanrio Puroland

ピューロランド自体の内容については大胆に割愛して(ぉ、スプラトゥーン 2 コラボイベントについて。
大々的にコラボしているというほどではなく、ピューロランド自体は通常営業。その中にいくつかのコラボ施策が仕込まれている、というスタイルでした。

まずはコラボイラスト展。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

サンリオキャラとスプラトゥーン 2 のコラボイラストが多数展示。
スプラトゥーン 2 のギアやブキを身につけたサンリオキャラはいつもよりもストリート感が出ていて、これはこれでカワイイ。コラボイカもイイ味出してます。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

テンタクルズとサンリオキャラクターズのスペシャルコラボイラストもあり。

つかサーモンラン、オマエなんか違うだろ!(笑

Splatoon 2×Sanrio Puroland

ピューロランド全体を利用したクイズラリーもあります。
参加費 500 円で全 8 門からなるスプラトゥーン 2 関連のクイズを解いていく形式。「ネタバレ厳禁」とのことなので問題は伏せておきますが、プレイヤーならば簡単に解けてしまうクイズばかり。

参加賞としてコラボイラスト入りのポストカードが、さらに全問正解で缶バッヂがもらえます。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

3F エントランスショップには大々的にコラボグッズ売り場が展開されていました。他のサンリオショップでも買えるものが多いですが、一部はピューロランド内ショップでの先行販売という扱いになっています。
スプラトゥーン 2 のイカがいつもとは違う装いになっていて、なかなかカワイイ。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

ミニサイズのぬいぐるみが特に大人気。どんどん売れてどんどん補充されていました。

そしてメインイベントは、

Splatoon 2×Sanrio Puroland

スプラトゥーン 2 のガールとイカが登場!
他のサンリオキャラ同様に一緒に写真撮影に応えてくれます。

ゲーム内キャラに比べてちょっと頭身がおかしいのは気にしない方向で(ぉ

Splatoon 2×Sanrio Puroland

イカ。長い方のゲソで二足歩行できるんか(笑

どう動いてもコミカルな動作になってしまうのが面白い。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

ガールは撮影時にはちゃんとマニューバーを二丁構えてくれるのが嬉しい。

なおこのガール&イカのグリーティングは大人気で、通常のサンリオキャラの三倍ほどの大行列ができていました。スプラトゥーンのレプリカギアに身を包んだファンも多数いて、二日間(計四回)限定のイベントだけあって注目度が高かった様子。

Splatoon 2×Sanrio Puroland

スプラトゥーン 2 とのコラボイベント、楽しかったです。
こういうことでもなければピューロランドに来る機会はなかっただろうから、コラボに感謝。

投稿者 B : 21:46 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

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