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2019/08/05 (Mon.)

PUMA NRGY NEKO RETRO

平日がビジネスシューズ生活になってからスニーカーを履く頻度がすっかり減ってしまったのですが、久しぶりに新しいスニーカーを買いました。

PUMA / NRGY NEKO RETRO (PEACOAT/WH/HI)

PUMA NRGY NEKO RETRO

私としては珍しいプーマ製スニーカーです。久々にスニーカーを新調するにあたり、レッドブル・ホンダサポーターとしてはレッドブルチームのオフィシャルサプライヤーであるプーマを買って応援しようと考えました(ホンダ F1 のサプライヤーはアシックスだけど)。
この NRGY NEKO RETRO は私好みのオーソドックスなランニングシューズ系デザインに、ネイビー×レッドのカラーリングがレッドブル F1 チームっぽさを感じさせるところが気に入って購入(笑。これならチームウェアと組み合わせても違和感ありません。

PUMA NRGY NEKO RETRO

このクツ、アッパーはクラシックなデザインだけどソールは近年流行りの高反発系ソールを採用しています。個人的にはこういうオールドスクール×ハイテクのハイブリッド系スニーカーが好きなんですが、どのメーカーもたまにこういうのを出してもすぐにやめちゃうんですよね。やっぱり定番は定番でなければ売れないんでしょうか。

発泡スチロールにも見えるミッドソールには「NRGY」と名付けられています。これ、ほぼ同じようなものがアディダスの「boost」ソールとして先に売られていたと思うんですが権利的に大丈夫なんですかね?また素材は高分子系だと思われますが、一般的に言って高分子系は経年劣化しやすい傾向にあるはずなのでどのくらいもつかは気になるところ。

PUMA NRGY NEKO RETRO

アウトソールは黒ではなく茶色系のゴムになっていて、アッパーのデザインも相まってビンテージスニーカー然とした雰囲気を醸し出しています。

PUMA NRGY NEKO RETRO

インソールには低反発系の「ソフトフォーム+」。これと NRGY ミッドソールの組み合わせで高い衝撃吸収性を持ちつつも、高い反発性で歩いたり走ったりするのが軽くなる感覚があります。こういうハイテク系ソールのスニーカーってしばらく履いてなかったので、今のってこうなってるのか...!と軽く目から鱗が落ちますね。

サイズ的にはいつも履いてるスニーカーよりワンサイズ大きい 28.0cm がフィットしました。やっぱりプーマのスニーカーは幅が狭めですね。

PUMA NRGY NEKO RETRO

なおこのシリーズにはアッパーのデザイン違いで他にもナイロンメッシュ製のスタンダードなハイテクスニーカー系、ニット素材を採用した流行りのタイプなどバリエーションがあります。まあ私はオーソドックスなレトロ系デザインで十分です。

今年はちょっとスケジュール的に難しいですが、来年はこれを履いて鈴鹿に F1 観戦に行きたいなあ。

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2019/08/03 (Sat.)

ソニーが乾電池から撤退

7 月末をもってソニーが乾電池から撤退したという話を聞いたので、最後にと思って流通在庫を買ってきました。

Sony STAMINA

公式サイトを見ると全製品きれいに「生産完了」と明記されていて、本当に終わってしまったことが分かります。二年前に二次電池とボタン/コイン電池事業を村田製作所に譲渡して以来、その他のバッテリ製品も終息することは既定路線だったのでしょう。それでも、昔から乾電池を買うときには意識的にソニー製品を選ぶようにしていた私としては寂しい限りです。

乾電池は気がつけば Amazon ベーシック、ヨドバシ、ビック/コジマ、セブンプレミアム、トップバリュ...など流通系のプライベートブランド品のほうが幅を利かせています。電機メーカー製だとパナソニックかマクセル、百均で富士通が売られているくらいで、すっかり状況が変わってしまいました。差異化の難しいコモディティ品はタッチポイントが多い流通系の自社調達コストに勝てない、というのは電池に限らず近年のコンビニ/スーパーの商品戦略を見れば分かることではあります。いっぽうで電機製品の多くが内蔵バッテリ式になり乾電池を使う製品といえばリモコンくらいになってしまったのも事実。そういえば自宅の乾電池のストックも、昔に比べると減らなくなりました。

本当は 20 本くらい入っているパックを買っておけば 1~2 年はもつかなと思っていたんですが、ヨドバシではソニー製乾電池は既に終売、ビックカメラではまだ扱っていたものの 2 本パックの在庫のみという状況で、とりあえずビックで単三 2 本パック×2 と 単四 2 本パック×1 を買ってきました。ネット通販系ではまだ扱っているところがあるようなので、最後にまとめ買いしておくことにしようと思います。

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2019/07/31 (Wed.)

パナソニックの LED 電球 五年保証制度 (2)

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

四年前に LED 化したリビングの照明の六本のうち一本が壊れました。五本でも十分明るかったのでしばらく気づかなかったくらいですが。

そういえば以前もダイニングのが一本壊れて、五年保証の期間内だったからパナソニックから代替品が送られてきたのは一年半前のこと。リビングとダイニングで同じ LED 電球を計十本使っていて、五年でうち二本故障ということは(サンプル数が少ないけど)80% は五年もつ感じですかね。最近の製品なら信頼性はもっと高まっているだろうし、少なくとも大手メーカー製の LED 電球は五年は使えると考えて良さそうに思います。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

今回の故障も前回同様、発光ユニットが基部から脱落する症状でした。おそらく発熱で接着剤が融解→剥離したということなんでしょう。構造上避けようがないようにも思えます。

パナソニックの交換受付サイトに情報を入力して申し込みました。購入時のレシートはもう残っていませんでしたが、製品に刻印されている製造ロット番号(製造年月を含む)を購入月とみなして対応してもらえるのはありがたい。今回壊れたのは 2015 年製でした。

LED電球 保証制度 | 住まいの設備と建材 | Panasonic

Panasonic LDA7L-G-E17/Z60E/S/W/2

申し込みから中一日で大阪から交換品が届きました。早い!
それにしても事業所の住所が「門真 1048(とうしば)」なのはなんかの皮肉ですかね(ぉ

届いた交換品は前回とは違い「LDA7L-G-E17/Z60E/S/W2」というモデルでした。

Panasonic LDA7L-G-E17/Z60E/S/W/2

前回の交換品は最初に買ったもののマイナーチェンジ品で外観はほぼ変わりませんでしたが、今回のものは少し小型化されて低消費電力化(7.7W→7.2W)も進んでいました。大きさは並べて見比べないと気付かないレベルですが、明るさ(60W 相当 760lm)をキープしつつ消費電力が下がっていて、電力効率が高まっていることが判ります。

Panasonic LDA7L-G-E17/Z60E/S/W/2

交換してみました(右端が今回の交換品)。明るさはほぼ変わらず(ちょっと明るくなったようにも見えるけど古いほうが劣化してるだけかも)、色味が若干赤く見えますが肉眼だとほぼ違いが判らないレベル。

過去に電球型蛍光灯を使っていたときは一年ほどで切れて交換するのが普通だったので、五年保証のおかげで五年は買い換え不要かつ消費電力も下がるのであればもう LED 電球を選ばない理由はないと言えます。電球型蛍光灯と LED 電球の価格差(2.5 倍くらい)を考慮してもトータルでは LED のほうが安上がりですからね。

我が家の照明はほぼ LED 化が進み、あとは廊下の数本だけがまだ電球型蛍光灯という状態ですが、これも LED にしたいなあ。早く切れないかな(本末転倒)。

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2019/07/22 (Mon.)

暑さ対策にポータブルファンを購入

関東はまだまだ雨模様ですが、先週末あたりから気温が上がり始めてそろそろ夏本番が来そうな気配。そこで暑さ対策にポータブルファンを買ってみました。

BRUNO / ポータブルミニファン (アイボリー)

BRUNO ポータブルミニファン

去年韓国に行ったときにみんな当たり前のように使っていてそのへんの露店でも売っているくらいだったので、こりゃあ近いうちに日本でも流行るな、と思っていたところ、今年はもういろんなところで売られているのを見かけるようになりました。団扇や扇子であおぐよりよっぽど涼しいのは分かっているし、本格的に暑くなって売り切れる前に一本確保しておこうと思って購入。

BRUNO ポータブルミニファン

9cm ファンを搭載したポータブル扇風機です。長さは約 22cm。鞄に入れて持ち歩くならもう一回りくらい小さい方がありがたいですが、あまりコンパクトすぎても風量が足りなかったり電池がもたなかったりしそうなので、とりあえず標準っぽい大きさのを選択。しばらく使ってみてもう少し小さい方が良ければ買い足すことも考えようかと。

BRUNO ポータブルミニファン

電源は上の扇風機マークのボタンで、押すたびに 弱→中→強→切 と切り替わるトグル式。下の電源マークのボタンは電池残量のインジケータを点灯させるボタンで、4 段階で知らせてくれます。

弱モードでも風量はけっこうあって、太陽の照りつける屋外でもない限り中以上を使う必要を感じません。むしろ弱よりももう一段階弱いモードを用意してほしいくらい。
駆動音は低く唸るような音が弱モードでさえ耳に障ります。こればかりはうるさい店頭では購入前に聞き比べるのも難しいところですが、まあ街中とか駅では周囲の騒音の方がうるさいでしょう。むしろオフィス等で使うのが憚られます。

BRUNO ポータブルミニファン

側面には電源供給用の microUSB 端子が二つついています。右側はバッテリ充電用。そしてこの製品は充電しながら給電ができないようで、左側は USB から直接駆動用の電力を供給するための電源入力です。つまり、充電しながら動かしたいときは両方に microUSB を挿すことになります。

BRUNO ポータブルミニファン

またこのファンはハンドルが折れ曲がるようになっていて、机上等で自立させることも可能。歩きながら使うときは手持ちで使いつつ、机のあるところでは置いて使えるのが重宝します。
折りたたみ機構のない機種ならもう少しコンパクトにもなるでしょうが、私は置いても使えるという利便性を重視しました。

BRUNO ポータブルミニファン

バッテリ部分は取り外せるようになっていて、USB Type-A で接続されています。つまりバッテリ側はこれ単体でモバイルバッテリとしても使うことができます。まあ今時 2,200mAh しかなくスマホ充電一回分にも満たない容量ですが、緊急避難的には使えるかと。
ファン側はこの Type-A でも給電できるので、例えば PC の USB 端子や USB ハブに接続しても単体で扇風機として使えるほか、他のモバイルバッテリに強引に接続して駆動させることもできる汎用性の高さ(笑

BRUNO ポータブルミニファン

電池ボックスを開いてみました(電池ボックスは三角ネジで締められていて開くことを想定していないようで、ここを開くとメーカー保証外になってしまう可能性が高いので注意)。中には 18650 のリチウムイオンバッテリ(ノート PC や最近では電子タバコ等にも使われている標準規格)がそのまま一本入っていて驚きました(笑。てっきり eneloop でも入っているのかと思いましたが、これではさすがに急な電池切れの際に乾電池に入れ替えてということはできません。

BRUNO ポータブルミニファン

付属品は充電用 USB ケーブルと不織布製キャリングポーチという申し訳程度のもの。不織布ポーチはサイズ的にファンとバッテリを外さないと収納できず、ちょっと使いにくい。基本的にはケースなしで鞄に突っ込んでおくことになると思います。

長期予報によると今年は冷夏になりそうですが、それでも暑い日は暑いに違いない。このファンで凌いでいこうと思います。サイズや性能的にこれが自分にとっての最適解かどうか分からないので、しばらく使ってみて見極めるつもり。

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2019/07/18 (Thu.)

「ひらく PC リュック」発売

私も mininano を愛用する「ひらく PC バッグ」シリーズにリュックタイプが追加されました。

スーパーコンシューマー / ひらく PC リュック

ひらく PC リュック

カバンにはついガジェット類を詰めがちで重くなり、ショルダーバッグタイプでは肩や腰にダメージが蓄積しやすい私としては、扱いやすいひら P のコンセプトでバックパックが出たらいいのに...と以前から考えていました。でもひら P は二等辺三角形デザインのせいで見た目ほど容積がないし、見た目的にものっぺりしすぎだから実際にリュックが出たとしてもどうかなあ...と思っていたんですが、いざ出来上がってみると想像以上にいいじゃないですか。荷物の出し入れのしやすさはそのままに容積が増え、外側の「パーカーポケット」の立体感がデザイン上のアクセントにもなっている。カッチリしたデザインのバックパックが好きな私としてはけっこう好みのデザインです。

サイズ感や実際に荷物を入れてみた感じは flick! の村上タクタさんの記事が分かりやすい。

MacBook Proと一眼レフが入って軽々。新発表『ひらくPCリュック』が最高過ぎる | flick! | FUNQ [ ファンク ]

これなら PC や書類、タブレット等も含めて毎日の通勤荷物が十分入りそうだし、仕事帰りに写真撮って帰りたい日でもちょっとした機材も持ち運べそう。通勤用に今使っている 3 ウェイバッグ(ほぼバックパックとしてしか使っていない)ももう 4 年半経つからそろそろ買い換え時期でもあるんですよね。あとは私の交友関係的にバッグ被りが多発しそうなのをどう考えるか(笑

ただカバン類はカタログ等で見る印象と実物を使ってみたときのギャップがあるから難しいんですよね。やっぱり一度実物をじっくり触ってみたいところ。たぶんさいかせんせーあたりがレビューしようとしているはずなので、今度お会いする際にでも触らせてもらおうかな(というリクエスト)。

投稿者 B : 22:30 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/07/13 (Sat.)

SEIKO SSB313P1

春に買った EIDIFICE に続いてまた腕時計を買ってしまいました。

セイコー / SSB313P1

SEIKO SSB313P1

スクーデリア・トロロッソコラボモデルの EDIFICE はモータースポーツ系イベントにつけていくのにちょうど良いデザインで気に入ってはいるんですが、クロノグラフなのにスモールセコンドではなくセンターセコンドが時計の秒針として動くし 1/1 秒しか計れないし、ちょっと残念な仕様。値段が値段だから見た目重視で良いんだけど、もうちょっとまともなクロノグラフが欲しくなってきました。そこで選んだのが今回も逆輸入モデル、セイコーの SSB313P1 という製品です。1/5 秒のクロノグラフでちゃんとセンターセコンドで計測できるやつ(笑。まあクロノグラフで時間を計る用事があるかと言われれば特にないんですが(ぉ

SEIKO SSB313P1

前回買ったのがサブダイヤルが下側に並んでいるデザインだったから今回は縦並び(左半分)なのが欲しかった。
盤面デザインは立体的だけどあまりキラキラしないシックなデザインで、クロノグラフの三本の赤い針が映えます。

SEIKO SSB313P1

スポーツ系ウォッチでありながらベゼル薄めでケースのデザインもレトロっぽい雰囲気なのが気に入りました。
私は運転はしませんが、ライトウェイトスポーツカーの運転席が似合いそうな感じ。

SEIKO SSB313P1

メタルバンドはさすがに無垢ではありませんが、分厚いステンレス板を二つ折りにして組み合わせた中身の詰まった金属で、程良い重さと質感があります。

こういう細かいところの作り込みを見ると、同じような価格帯でターゲットも近い腕時計であってもカシオよりもセイコーのほうが出来が良いのを感じますね。まあカシオもメタル系のアナログウォッチを作るようになって長いから十万円クラスの MT-G あたりはまた次元が違うんだろうし、EDIFICE もこの価格帯でサファイアガラスを採用しているので(セイコーのこれは普通の無機ガラス)、コストをかけている部分が違いますが。

SEIKO SSB313P1

ケースサイズは EDIFICE とほぼ同じ 42mm、でもこちらはベゼルが細いこともあってかなりビッグフェイスに見えます。私の腕にはずいぶん大きいですが、EDIFICE で見慣れたせいもあって個人的にはもうそれほど大きさを感じなくなってきました(笑。
プライベート用のつもりで買ったけどこの見た目ならビジネスシーンでもアリかな。少なくとも安物には見えないし、たまには仕事にも着けていきますかね。

SEIKO SSB313P1

元々好きだったガジェット類が近年すっかりメカトロから半導体の世界に移ってしまった反動か、最近は腕時計という機械の面白さに少しずつ目覚めてきてしまいました。とはいえあんまり安い時計ばかり集めてもしょうがないし、プライベート用の時計はこの辺でいったん打ち止めのつもり。
むしろ仕事用のちゃんとした時計を Seamaster に加えてもう一本欲しいと思っているんですが、安い買い物でもないのでそれについてはまた改めて。

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2019/06/06 (Thu.)

totes の折りたたみ傘を購入

今まで愛用してきた Knirps X1 がいよいよ傷んできたので、梅雨入りを前に折りたたみ傘を新調しました。

totes / totes line 8402 3 sec Manual (チェック/グリーン)

totes line 8406

折りたたみ傘といえば totes か Knirps かというところですが、今回は totes を選んでみました。なにげに初 totes。

折りたたみ傘って携帯性と開いたときの大きさ、それと頑丈さの三すくみで自分好みの製品がなかなか見つからないものです。今まで使っていた Knirps X1 もコンパクトさは最高でしたが、さすがに小さすぎて雨を「しのぐ」という感覚だったんですよね。今回はもうちょっと大きいのにしたいけどあまり大きくしすぎると荷物になるし、風に強いものや自動開閉式を選ぼうとすると重くなるし...と悩んだ結果もっとも定番の手動開閉モデルに行き着きました。

totes line 8406

さすがに Knirps X1 ほど小さくはないけど普通に通勤鞄の隙間に入れておけるサイズ。結局最大公約数的な大きさのものが多くの人にとって使い勝手がいいということでしょうか。

カラーは真っ黒なコウモリ傘はあまり好きではないので、派手すぎない色柄ということでグリーンチェックにしてみました。

totes line 8406

巻き取りテープの幅が 7cm もあるのが素晴らしい。幅広のテープの方が美しくたためるし、電車やバスに乗るときにもたたむのに手間取らないので助かります。折りたたみ傘は特にたたむのが面倒ですから。

totes line 8406

自動開閉式ではありませんが、ロック(解除)には大きな樹脂製のボタンがついていてスムーズに開閉できます。
フレームはステンレス製、重量は 330g と特段軽くはありませんがまあこんなもんかという感じ。

totes line 8406

親骨が 8 本というのが今回もこだわったところ。6 本骨は劇的に軽くなるわけでもない割に強度が明らかに劣るので、基本 8 本骨の折りたたみ傘を選ぶようにしています。オープン時の直系は 99cm と、今まで使っていたものよりも一回り大きいのが良い。
とはいえ先端部の骨はこれくらい↑細いので、風にどれくらい強いかはしばらく使ってみないと分かりません。

totes line 8406

東京では梅雨の時季でも一日中雨が降る日は多くないので、長傘よりも折りたたみ傘のほうが出番が多いくらい。これから一ヶ月あまりはこの傘が活躍してくれるはずです。
今回はとりあえず汎用性の高そうな折りたたみ傘を一本という買い方をしましたが、何なら常に鞄に忍ばせておくための携帯性重視のものとちょっとしっかり降りそう(だけど丸一日は降らない)な日のための機能性重視のもの、という感じで二種類の折りたたみ傘を持っていてもいいのかもなあ、と思ったりしています。

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2019/04/27 (Sat.)

腕時計のセルフクリーニング

バンド長調整内蔵電池交換とやってきたら腕時計いじりがだんだん楽しくなってきたので(笑)、今度はクリーニングを自分でやってみることにしました。

Seamaster 120

仕事用としてかれこれ 15 年近く愛用しているオメガ Seamaster 120(自動巻モデル)。もう絶版モデルですが、シンプルながら飽きのこないデザインが気に入って一生モノのつもりで買ったものです。実質的に一張羅の腕時計としてずっと着けていたので傷や汚れがたくさんついてしまっていて、どこかのタイミングで綺麗にしたいと思っていました。

Seamaster 120

まずはメタルバンド。隙間に皮脂や汗などの汚れが付着しがちで、時々掃除してやってはいたものの細かい隙間を歯ブラシ等で磨くのもけっこう面倒くさい。
でもググってみた結果このメタルバンドの汚れは意外なもので簡単に洗浄できるという情報を得たので、私も試してみました。

Polident

メタルバンドの洗浄に使うグッズは入れ歯洗浄剤。我が家には入れ歯をしている人はいませんが、娘の歯列矯正器具の洗浄用にポリデントを使っているので、これを一粒拝借します。

Seamaster 120

カップに水とポリデントを入れ、時計のメタルバンド部分を浸してしばらく放置します。Seamaster はその名の通り防水だから全体を浸け込んでも多分問題ないけど、気分的な問題でムーブメント部分は避けてみました。

Seamaster 120

ポリデントに浸けて一時間ほど放置し、薬剤を洗い流すために軽くすすぎ洗いした状態がこちら。

Seamaster 120

おお、見違えるほど綺麗になっている!!特に磨きも擦りもしていないのに。
考えてみればポリデントはタンパク質汚れや脂汚れを分解洗浄するものだから、時計バンドの皮脂汚れにも効果があるわけです。
隙間に詰まった汚れだけでなく、表面も全体的に金属感が戻ってきたような。知らず知らずのうちに表面を覆っていた汚れも落ちたのかもしれません。

それにしても歯ブラシ等を使っても届きにくいメタルバンドの隙間や可動部までこれだけ綺麗になるなら、定期的にポリデント浸けにしてやりたくなります。

Seamaster 120

続いてはベゼル。15 年近く使い続けてきたベゼルはサイカ先生のタグ・ホイヤーと同じく細かい擦り傷だらけ。歴戦の証ではあるものの、購入当時の美しさを思うと少しくらいは綺麗にしてやりたくなります。

Polish Cloth

そこで買ってきたのがダイソーの金属磨きシート。主にシルバー等のアクセサリを磨くためのものですが、パッケージには金やプラチナで使えるとあるし、さらに「腕時計にも」と書かれているのでステンレスでもいけるはず。

中に入っていたのはかなり薄手の不織布系磨きシート。宝飾店等で買えるものに比べると、大きさ・厚さともにさすが百均というクオリティですが、とりあえずお試しのつもりだったのでまあ十分です。
普通の不織布と違うところは、研磨剤が配合されていてちゃんと磨く力があるという点。

Polish Cloth

これで磨いてやると、あっという間にシートが真っ黒に。表面にこびりついていた目に見えない汚れもあるんでしょうが、磨いたことで削れたステンレスの金属粉の色でもあるはずです。
こんな頼りないシートでも一応は研磨剤入りなので、ベゼルの円周に沿ってできるだけ均等に磨くこと、および磨きすぎてエッジがダレてこないようには一応気を遣いました。

Seamaster 120

磨いた後。うーん、さすがにシルバーよりも硬いステンレスだけあって細かい傷すら目立たなくなったとは言えませんね。しかしうっすらと曇っているように見えていた表面の輝きが少し戻ってきたような印象は受けます。それによって却って傷が目立つようになった気がしなくもない(笑

まあ個人でできるのはこんなところまでですかね。メタルバンドが簡単に綺麗になることが判っただけでも収穫と言えます。
本当はそろそろオーバーホールに出して、ついでにライトポリッシュの一つもしてもらえばいいんでしょうが、それはそれでそこそこの腕時計一本買えるコストがかかるので、なんか良い節目のタイミングを見計らいたいと思います。

投稿者 B : 23:45 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/03/28 (Thu.)

腕時計の内蔵電池を自分で交換する

EDIFICE のメタルバンド長を自分で調整したらなんだか楽しくなってきたので、調子に乗って他の腕時計もいじり始めました(笑。

ALBA ROOX

バンド交換の次は順当にいって内蔵電池交換なわけですが、EDIFICE はまだ買ったばかりだしフォーマル用の Seamaster 120 は自動巻きだからそもそも電池不要。でも二十代の頃につけていたセイコーの ALBA ROOX を電池切れのまま放置していたのを思い出したので、今回はこれを復活させてみることに。当時はこのシリーズが好きで三本くらい持っていたはずなんですが、残り二本はどこ行ってもうたんや...。

ともあれ、電池交換には工具が必要になるため、またしても Amazon でこんなセットを購入。

HappyHome / 時計工具 電池交換 三点支持 裏蓋オープナー 固定用台座セット

HappyHome

スクリュー式の裏蓋オープナーと腕時計本体を固定するための台座のセットです。Amazon にて 1,400 円くらい。時計屋に電池交換に出すと一本あたり千円くらいかかってしまうので、電池代を考慮しても腕時計二本分の電池を自分で交換すれば元が取れる計算になります。

HappyHome

この金属製の羽子板、あるいは変な形のフライ返しのようなものが裏蓋オープナー。腕時計の裏蓋ってネジ留めではなく蓋自体が薄いスクリューになっているものが多く、一般的な工具では回すことができないので、こういうものが必要になります。

HappyHome

間隔を自在に調節できる三点のヘッドに裏蓋の凹みの形状に合わせたビットをはめ込んで回すための工具です。
ビットは大中小の円形が三種類、それに半円と三角形、四角形がそれぞれ同梱されています。

が...、

HappyHome

このパッケージにあるビットの種類と同梱物が一致していません(;´Д`)ヾ。パッケージ図には半円の両端に突起が付いたような形のビットもあることになっていますが、姿も形も見当たりません。逆にパッケージに描かれていない三角形のビットが入っているし、それぞれが 3 本ずつ入っているのかと思ったら円形の小タイプが 6 本、中タイプが 1 本(!)、四角形が 2 本という妙に中途半端な内訳。こういうところに悪い意味での中華クオリティを感じます。

HappyHome

こちらは同梱の固定台。ケースを固定していないと裏蓋と一緒に回ってしまって外すことができませんからね。

ALBA ROOX

固定台の凹みに腕時計の竜頭をはめ込むようにして置き、クランプの要領でケースを固定します。
この腕時計では裏蓋の凹みは四角形で六カ所についています。ちなみに私が持っている Seamaster 120 では円形の凹みが五カ所についていました。

ALBA ROOX

残念ながらオープナーには四角形のビットが 2 本しか入っていなかったので、諦めて今回はこの凹みに入る大きさの円形のビットを使いました。
↑の写真では片手で軽々開いているように見えますが、実際には左手で固定台を押さえ、右手はビットが滑らないように上から押さえつけるようにしながら反時計回りにググッと回すと、裏蓋が外れました。ここは一つ間違えると裏蓋にキズをつけたり自分が怪我をしたりするリスクがあるので慎重になります。

ALBA ROOX

クォーツ式の時計だと機械式のような機能美を実感できるわけではありませんが、それでも初めて自分で開いた腕時計の中身にはちょっと高揚しますね。
内蔵されていたボタン電池はなんとセイコー純正品でした。

今回はそれをこの電池に交換します。

ソニー / ボタン電池 SR927SW (5 個入り)

Sony SR927SW

ソニー製のボタン電池。見たところ海外向けパッケージのようですが、国内版だと 1 個 300 円くらいのところこれは Amazon で 5 個 675 円でした。使用期限は 2021 年 7 月とのことで、あと 2 年あまりの間に時計 4 本分の電池交換(しかもこの電池が使える機種)をする可能性は限りなく低いでしょう(ぉ

ALBA ROOX

裏蓋さえ外せてしまえばあとは単なるボタン電池の交換なので大したことはありません。電池を交換したら、今度は逆の手順で裏蓋を戻していきます。
裏蓋についていたゴムパッキンはたぶん劣化しているだろうから防水性能維持のためには交換してやる必要があるんでしょうが、今回は気にせずそのまま戻しました(笑。まあこういうのは高価じゃない時計だからできることで、オメガなんかだと間違えて裏蓋にキズをつけたくないし、防水処理もちゃんとやってくれる業者に頼むと思います(笑

ALBA ROOX

電池切れでおそらく数年間は止まっていた時計が再び時を刻み始めました。二十代半ばの自分がつけていた時計だから高級品ではありませんが、クロノグラフはちゃんと長針が 1/5 秒単位で刻むタイプだし、時計としては意外と EDIFICE よりもちゃんとしています(笑。今やもう ROOX というシリーズ自体がなくなってしまいましたが、現代では同様のターゲット層向けの時計は WIRED シリーズがそれに該当するんですかね。

四十代にもなって仕事で ALBA ブランドの時計をつけていると白い目で見られそうですが、あまり流行り廃りに関係のないオーソドックスなデザインだからプライベートでたまにつけるくらいならアリかな。せっかく復活させたことだし、EDIFICE と交代で再び使ってやろうと思います。

投稿者 B : 23:03 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/03/27 (Wed.)

腕時計のバンド長を自分で調整する

先日購入した EDIFICE ですが、通販で購入したのでバンド長が調整されていませんでした。かといって購入してもいない販売店に持ち込んで調整してもらうのも気が引けるし、いい機会だから自分でやってみようと思って工具を入手しました。

Antarc / 腕時計バンド調整 時計ベルト交換 工具 11 点 セット

Antarc

Amazon ではこんなものまで当たり前のように売られているんですね...。
調べてみたところ百均でも 300 円くらいで売っている店舗があるようですが、生活圏にある大きめの店舗をいくつか回ってみても見当たらなかったため結局 Amazon で購入。

中華製の白箱に入ってくると思ったら意外にもそこそこちゃんとした化粧箱に入ってきて驚きました。

Antarc

驚いたことに、日本語のマニュアルまで付属。これなら初めてでも何とかなりそうです。
でも同梱されている工具には特に説明のないもの(赤いやつ)もあって、金属ベルトならこれを使ってコマを外すこともできるようです。

Antarc

私が買った EDIFICE はピン式の金属ベルトのため、工具セットに含まれているベルト固定器を使用します。
太さの異なる溝が複数切られていて、ベルトの厚みに合った溝にセット。外したいピンの位置を底面の穴に合わせます。

Antarc

ベルト裏面の矢印の方向に合わせてピン抜き棒を当て、ハンマーでトントンと叩いてやるとピンが抜けます。
あまり力を入れて叩くとピン抜き棒が曲がってしまう恐れがあるため、軽めに叩くだけでも十分です。

Antarc

ピンが抜けました。時計によって使われているピンの種類は異なるようですが、私が買った EDIFICE では割ピンが採用されていました。

Antarc

私の手首(外周 18cm)では合計 4 コマくらい抜くとだいたいちょうど良い長さになりました。

Antarc

それでもまだ少しだけブカブカする感覚があったので、バックル部分についている微調整穴を一つ分だけ詰めたところ、特に腕時計がズレたり回ったりしなくなりました。

Antarc

この手の工具はちゃんとしたものを買うと数千円してしまうところ、ほんの千円ちょっとで購入できて得した気分です。お店で調整してもらっても千円くらいかかりますからね。
よく見るとピンの軸が微かにズレていたりして品質はそこそこだと思いますが、そんなに頻繁に使うわけでもないし十分でしょう。自分でこういう精密機械をいじるのって楽しいし、なんかもうちょっといじりたくなってきました(笑。

投稿者 B : 22:59 | MONO | コメント (0) | トラックバック