b's mono-log

2019/08/23 (Fri.)

音楽管理アプリを MusicBee に乗り換え

今さらながら、メイン PC の音楽管理アプリを乗り換えました。

MusicBee - The Ultimate Music Manager and Player

MusicBee

基本的にウォークマンユーザーなので従来はソニーの Media Go を使っていたわけですが、Media Go はしばらく前にサポートを終了してしまいました。その後継と位置づけられている Music Center for PC は実際には以前の x-アプリの焼き直しで UI があまりにも酷くて使う気になれず、脆弱性があることを解っていながらもしばらく Media Go を使い続けていました。
しかしウォークマンに加えて Shanling M0 を併用するようになってから、Media Go では一部楽曲の転送がうまくいかない症状に悩まされていました。具体的には配信サイトで購入したりリッピングしたりした AAC 形式のファイル(.m4a)を Media Go で Shanling M0 に転送すると勝手に .mp4 に変換されてしまうため、.mp4 ファイルを音楽ファイルとして認識してくれない M0 ではライブラリに登録されない(=再生できない)という症状です。転送後に拡張子を .m4a に書き換えるか、Media Go ではなく Windows のエクスプローラでドラッグ&ドロップ転送すれば再生できますが、まあめんどくさい。Media Go は本来ソニー製ハードウェアにメディアファイルを転送するためのソフトウェアなので他社製ハードがサポートされないことに文句を言うのはお門違いではありますが...。

代替として選んだこの MusicBee はフリーの音楽管理アプリで、今の Windows 向けアプリとしてはメジャーどころと言えるもの。というかググってみたら Music Center for PC に嫌気がさして Media Go から MusicBee に乗り換えたウォークマンユーザーのなんと多いことか(;´Д`)ヾ。

MusicBee

このアプリ、音楽管理ソフトとしては一見オーソドックスな作りですが、スキンで外観を変えられることをはじめとしてカスタマイズの自由度がかなり高い。また標準で ASIO や WASAPI といった高音質な再生方式にも対応しています。
正直なところ基本的には楽曲の管理と DAP への転送がメインでたまに PC で音楽を再生するのに使う程度の私にとってはオーバースペック気味ですが、こういうのはユーザー数が多いところにぶら下がっておくのが長い目で見れば得をするものです。

MusicBee

DAP への楽曲転送は基本的に「同期」設定で PC のライブラリと自動的に同期させるだけ、手動での管理はあまり重視しないという考え方になっているようです。同期設定にもたくさんの項目が用意されていますが、正直多機能すぎてまだ細かく見切れていません(汗。ウォークマンも M0 も既に Media Go 経由で転送済みの楽曲が大量に入っていて、MusicBee で改めて同期するとややこしいことになりそうなので、今のところ手動転送(エクスプローラライクに楽曲リストを右クリックして「送る」で転送できる)しかしていませんが、そのうち一度 DAP 側をクリアしてライブラリ同期させるようにしようと思います。

もはや音楽の購入はオンラインが当たり前になって CD をリッピングすることもほとんどなくなったし、世の中の流れ的には買い切りからストリーミングへと移り変わりつつある中でいつまで「PC が母艦」というやり方が生き残るのか分かりませんが、古くてメジャーじゃない楽曲はなかなかストリーミングに入ってくるものでもないし。少なくともあと数年はこういう使い方になるでしょうから、MusicBee には当面の間メインの音楽管理アプリとして活躍してもらいましょう。

投稿者 B : 23:00 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2019/08/12 (Mon.)

M.2 SATA 対応外付 SSD ケース「HDE-12」

VAIO Pro 11 の SSD を換装するにあたり、ディスククローン用に引っ越し先の SSD を USB で外付けするケースが必要でした。また取り外した SSD もリムーバブルストレージとして再利用したかったため、これを購入しました。

アイネックス / USB3.1 Gen2 対応 M.2 SATA SSD ケース HDE-12

HDE-12

M.2 SATA の SSD を外付け化する USB SSD ケースです。この手のケースはいろんなメーカーから発売されていますが、できるだけ小型かつシンプルで安価なものにしようと思い、このアイネックスの製品にしました。

HDE-12

物理的にはケース側が USB-C、電気的には USB 3.1 Gen2 に対応した M.2 SATA SSD ケースです。まあ USB 3.1 Gen2 対応といっても内蔵する SATA SSD の速度理論値は 600MB/s(=4.8Gbps)なので、USB 3.1 Gen1(5Gbps)で十分なんですけどね。電気仕様よりもコネクタが小型化できる USB-C タイプであることを重視して選びました。

HDE-12

メーカーロゴ等もないシンプルなアルミケースに、これまたシンプルな変換基板が内蔵されているだけの単純なケースです。精密ドライバが一本付属していて工具を用意しなくても作業できるのはちょっとありがたい。

HDE-12

VAIO Pro 11 から取り外した SSD を装着してみました。モジュールの脱落防止には凹のついた金色のナットで保持するようになっています。ネジ留めして基板にテンションをかけるよりは安全そうに見えます。

HDE-12

申し訳程度にアクセスランプがついていますが、これがないとちゃんと動いているか分かりにくいので助かります。

USB 端子はプラグが奥まで挿さりきらず少し不安になりましたが、ここまでしか挿入できないようです。簡単には抜けそうもないので大丈夫でしょうが、見た目的にはちょっと心許ない。

HDE-12

SATA-USB への変換が挟まるわけで、ディスクのフルスピードが発揮できるわけではありません。SATA ネイティブに比べてどの程度オーバーヘッドが発生するか、CrystalDiskMark で比較してみました。なお VAIO に入っていた SAMSUNG 製の SSD はこのケースに入れるとベンチマークが途中で止まってしまったので(通常のデータコピー等で止まることはなさそうなので単にケースとベンチマークの相性問題だと思われる)、今回一緒に購入した Western Digital 製 SSD で計測しました。

ドライブWDS500G2B0B
VAIO Pro 11
WDS500G2B0B
HDE-12
Sequential Read (Q32T1)559.311433.633
Sequential Write (Q32T1)533.330428.298
Random Read 4KiB (Q8T8)357.867139.734
Random Write 4KiB (Q8T8)295.027133.372
Random Read 4KiB (Q32,T1)167.80968.850
Random Write 4KiB (Q32T1)161.61065.086
Random Read 4KiB (Q1T1)27.70721.953
Random Write 4KiB (Q1T1)64.44630.463

うーん、SATA ネイティブと比べるとシーケンシャルアクセスで 20% 程度、ランダムアクセスだと半分以下にまでパフォーマンスが落ちてしまうようですね。まあシステムドライブとして使うわけじゃないからシーケンシャルアクセスが 400MB/s 出てれば十分だし、こないだ買った USB メモリや UHS-II SDXC よりも遙かに高速なのはさすが SSD。

HDE-12

このケースはフルアルミ製でアクセス集中時の SSD の発熱をうまく逃がしてくれる感じ。使用中はケース自体がけっこう熱くなります。

本当は大容量のデータコピーや旅行中のカメラ用 SD カードのバックアップにポータブル SSD をひとつ買おうかと思っていたんですが、今回取り外した 128GB の SSD を外付け化することである程度事足りそうな感じです。

投稿者 B : 22:12 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2019/08/11 (Sun.)

VAIO Pro 11 の SSD を換装する

先日発売された VAIO SX12 または SX14 はとても欲しいんですが、近年の私のプライベートでのモバイル PC の使い方だと買っても元が取れるほど使えるかは微妙。でも六年前に買った初代 VAIO Pro 11 は性能的に物足りなくなってきているのも事実です。

VAIO Pro 11

Duo 13 も持ってるけどオーソドックスな Pro 11 のほうがなんだかんだ出番が多いんですよね。
というわけで Pro 11 に手を入れることで延命してみることにしました。とはいえ CPU も RAM もオンボードだからいじりようがないし、手を入れるとしたらストレージくらいしかありません。まあストレージを高速化すれば仮想メモリへのアクセスが速くなってメモリ不足気味な現状の緩和に繋がるだろうし、そもそも容量も足りなくなってきていたので大容量の SSD に換装することにしました。

Western Digital / WD Blue 3D NAND SATA SSD WDS500G2B0B (M.2 2280/500GB)

WDS500G2B0B

奇遇にも同時期に M.2 2280 の SSD を購入した方がいるようですが、私が買ったのはインターフェース的には旧式にあたる SATA 規格の製品です。TLC の 500GB SSD が七千円前後で買えるとは随分いい時代になったものです。

WDS500G2B0B

VAIO Pro 11 で使える SSD には

  • M.2 2280 の SATA SSD(MVNe には非対応)
  • 片面実装基板のモジュール(両面実装基板は物理的に装着不可)
という制約があります。間違えて異なる規格の SSD を買ってしまうと装着できないか、装着できても動作しないため注意が必要です。
このモジュールは片面実装のため、裏側にはメモリチップが一切搭載されていません。同シリーズでも 1TB 品はたぶん両面実装のため使用できないと思われます。

MiniTool ShadowMaker Free

換装先の SSD への Windows インストールはリカバリディスクを使って初期状態からセットアップするか、ディスククローンツールを使って既存 SSD の環境をそのまま移行するかの二通りあります。初代 Pro 11 の場合はリカバリすると Windows 8 まで戻ってしまうので、今回はクローンツールを使って手間を省くことにしました。
クローンツールは EaseUS Todo Backup Free がポピュラーなようですが、一度試してみたところ換装後の起動に失敗。オプションを変えながら試行錯誤するのも面倒だったため、MiniTool ShadowMaker Free を使いました。ちょうどインプレスの下記記事で VAIO(現行世代だけど)の SSD 移行に使用実績を見つけたので。

最新VAIOの内蔵NVMe SSDを1TBに換装、ノートPCの容量不足を一気に解決! - AKIBA PC Hotline!

MiniTool ShadowMaker Free

EaseUS ではクローンの手順やオプション項目がいくつかありましたが、Minitool ShadowMaker では特にオプションもなくシンプルにクローンするだけ。VAIO Pro 11 の場合はこれで何の苦労もなくディスククローンに成功し、起動までできました。クローンに要した時間は 128GB で 30 分ほど。

なおクローンする際には換装先の SSD を外付け SSD ケースに入れてコピーしたわけですが、どのケースを使ったかは後日紹介します。

VAIO Pro 11

Pro 11 の分解ですが、この製品は外から見えるところに一切のネジがない設計になっているため分解にはコツが要ります。

ネジは底面のゴム脚の下に隠されているため、まずはこのゴム脚を外します。ゴム脚は基本的に両面テープで粘着しているだけなので剥がすだけですが、短辺をつまんで引っ張るように剥がすとゴム脚が伸びてしまい再利用が難しくなるため、長辺側をスクレイパーや指の爪などを使ってゆっくりめくるように剥がすのが良いです。

VAIO Pro 11

ヒンジ側の左右のゴム脚の下に銀色のネジが各 1、パームレスト側左右の長いゴム脚(これが特に伸びやすい)の下に黒いネジが各 3、合計 8 本のネジが隠されています。これを外します。

ゴム脚を粘着させている両面テープは一度剥がすと粘着力が落ちてしまうため、新しい両面テープ(できるだけ強力なもの)への貼り替え推奨。

VAIO Pro 11

あと忘れがちなのが、底面中央にあるカバーの下、外付けバッテリ用の端子脇にある銀色のネジ。これを抜かないとボトムキャビを取り外すことができません。これも合わせると本体を留めているネジは合計 9 本になります。

VAIO Pro 11

パームレストとボトムキャビはネジに加えて外周全体にわたってツメで固定されているため、これを外していきます。指の爪でも良いですが、プラスチック製のスクレイパー的なものを筐体の隙間に入れていくと、「パチッ」と音がしてツメが外れます。順番としてはパームレスト手前側(SD カードスロットの上あたり)からスクレイパーを入れていき、次に左側面(電源入力や排気口があるほう)→ヒンジ下→右側面(USB やヘッドホン端子側)という手順で外していくのがお勧め。右側面はヘッドホン端子あたりが引っかかって外れにくいので、最後に外すのが良いでしょう。

VAIO Pro 11

ボトムキャビが外れました。この時点で SSD が見えているので、全バラしなくても SSD の交換が可能です。

MZNTD128HAGM

底面から見て左上にある細長いカードが M.2 SSD です。初期状態では SAMSUNG 製の「MZNTD128HAGM」という SSD が装着されていました。

WDS500G2B0B

これを今回購入した SSD に差し替えます。
この SSD はモジュールの構造上ネジ一本で固定されているため、差し込みが甘いとコネクタの接触不良で OS が起動しなくなるというトラブルもままあるようです。SSD はできるだけコネクタに垂直に挿入し、固定ネジは(固く締めすぎて基板が反ってしまわない程度に)しっかり締めるのが良いでしょう。

VAIO Pro 11

SSD を換装したらあとは開腹したときと逆の手順でボトムキャビを戻していけば完了ですが、このときに SD カードスロットカバーを押さえているバネが外れやすいので要注意。外れた場合は上の写真のようにバネをカバー裏の突起に引っかけてからボトムキャビを再装着してください。こうしないとスロットカバーが開きっぱなし or 閉じっぱなしになります。

WDS500G2B0B

元の SSD をクローンしたので、換装したら電源を入れるだけで元々の環境が復元されています。ディスク管理ツールでみたところリカバリやシステム領域が細かく切られていて実使用領域が 400GB 程度しかありませんが、以前の SSD と比べて 300GB 以上増えているので十分です。

一応新旧の SSD を CrystalDiskMark 6.0.2 で比較してみました。

WDS500G2B0B

ドライブSAMSUNG
MZNTD128HAGM
Western Digital
WDS500G2B0B
Sequential Read (Q32T1)519.427555.027
Sequential Write (Q32T1)113.391523.302
Random Read 4KiB (Q8T8)342.248328.964
Random Write 4KiB (Q8T8)75.764231.591
Random Read 4KiB (Q32,T1)213.941167.657
Random Write 4KiB (Q32T1)71.285147.808
Random Read 4KiB (Q1T1)22.11623.701
Random Write 4KiB (Q1T1)52.41166.962

Sequential Read の値はそれほど変わっていませんが、これはそもそも SATA の転送速度上限(600MB/s)で頭打ちになっているものと思われます。一方で書き込み速度は軒並み旧 SSD の数倍単位で高速化していて、これは OS を使っていてもレスポンスが向上しているのが体感で分かるほど。やはりページファイルの書き込みが速くなった分、メモリ不足で遅くなってる感覚の軽減に繋がっているのかもしれません。私は「Windows 10 を使うならメモリは 8GB 以上必須」派なので根本的にはメモリ増設したいけどこの機種では物理的に不可能なため、SSD 換装が現実的な対策と言えるでしょう。

あくまでたまに使う&旅行に持って行くサブ機としてならこれでまだしばらく使えるかな、という感覚になりました。七千円でできる延命策としては上々でしょう。これで Pro 11 にはあと 1~2 年は頑張ってもらおうと思います。

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2019/07/16 (Tue.)

VAIO SX12 を見てきた

ソニーストア銀座へ WF-1000XM3 を見に行ったついでに、VAIO SX12 の先行展示も見てきました。

VAIO / VAIO SX12icon

VAIO SX12

今のところ買うつもりはない、というより先立つものがありませんが、長年の 10-11inch VAIO ユーザーとしては見ておかないわけにはいきません。

ベースの筐体デザインが S11 と同じだからパッと見ではあまり登場感がありませんが、それでも一回り大きくなったディスプレイは目を引きます。

VAIO SX12

画面は一回り大きい 12.5inch になったけど、解像度は 1,920x1,080 で据え置き。これだけが本当に惜しい。
それでもベゼルをギリギリまで削って 11inch クラスの筐体に 12.5inch を押し込んだことは歓迎したい。一年後でも良いから WQHD パネル搭載モデル出してくれませんかね...。

なお液晶上側のベゼルの太さは旧態依然としていますが、ここにはワイヤレス系のアンテナを搭載して通信安定性を確保することを優先したとのこと。他社の狭額縁モデルはボディ側にアンテナを搭載していることが多いようですが、やはり物理的に高い位置かつ不要輻射の多い本体から離した場所にアンテナを設置した方が性能は出るわけです。

VAIO SX12

キーボードはピッチが広くなりました。私は長年 11inch ユーザーでしたが、ここ 3~4 年ほど 13inch を使う機会の方が増えてきて 11inch のキーピッチだと少し物足りなく感じていたので、これは歓迎。

なおこの展示機材は勝色特別仕様モデルということで、パームレストは一見ブラックっぽいですがよく見ると青紫っぽいニュアンスが入っています。

VAIO SX12

キーボードを筐体幅ギリギリまで攻めた分、側面のコネクタ部に余裕がなくなって厚みが増えるんじゃ...と危惧しましたが、S11 と比べても薄さはほとんど変わりません。
コネクタ周りのパーツの新規開発、部品の重ね方の見直し、コネクタ周辺の筐体の肉を削る(!)など目には見えない部分の努力に VAIO の昔から変わらぬこだわりを感じます。「薄くするためにパーツを新しく起こす」というのは近年の VAIO ではあまりやっていなかったと思うので、そういうところに以前よりはコスト掛けられるようになってきたのかなあ、と想像。

VAIO SX12

勝色特別仕様モデルの天板。16 年前の 505 EXTREME 以来カーボン目出し天板モデルを愛用し続けてきた私としては、カーボンで勝色、しかもグロス仕上げというだけで涎が出てくるわけです。VAIO ロゴとオーナメントがゴールド系というのはちょっとクドいかなと思っていたんですが、実物は紫系の天板色と相まってとても上品な感じ。これは欲しくなりますね。

出来が良いのが分かっているだけに FHD 止まりの液晶がつくづく惜しい。どちらにしても私は今年はちょっと買えないので、来年くらいには是非解像度の選択肢も持たせてほしいところです。

VAIO / VAIO SX12icon

iconicon

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2019/07/09 (Tue.)

VAIO SX12 発表

13.3型偏重なモバイル界に一石を投じる12.5型の「VAIO SX12」 - PC Watch
【Hothotレビュー】性能と操作性に妥協なし。900g切りの12.5型メインマシン「VAIO SX12」 - PC Watch

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VAIO の独立 5 周年モデル(もうそんなに経つのか...)として新シリーズ「SX12」が発表されました。

中身は既発売の SX14 シリーズとほぼ共通で、Whiskey-Lake U 世代の 4 コア 8 スレッド CPU(下位機種は 2 コア)・最大 16GB RAM・最大 1TB の PCIe/NVMe SSD(下位機種は SATA SSD)・LTE モデル選択可能など、モバイルでありながらメインを張れるスペック。我が家の自作機あたりはもはや GPU 以外は置き去りにされるような性能です。でも今回の目玉はディスプレイベゼルを狭額縁化することで 11inch クラスの筐体に一回り大きな 12.5inch の液晶を搭載してきたことでしょう。
DELL XPS 13 シリーズがモバイルノート PC に狭額縁のトレンドをもたらしてからもう数年が経ちますが、盛り上がるのは 13inch クラスばかりで 11inch クラスのモバイル PC はあまり盛り上がってきませんでした。まあ B2B 市場で主に導入されるのが 13inch だからというのもありますが、初代 VAIO 505 から長年 10~11inch クラスのモバイルノートを愛用してきた身としては寂しかったのも事実。それが今回旧 S11 とほぼ同クラスの筐体に 12inch のディスプレイを押し込み、さらにキーボードも一回り大きなピッチのものを搭載してきたとあっては俄然気になるわけです。

ただ、唯一惜しいのがその解像度。せっかく画面サイズが大きくなったのに、解像度は FHD(1,920x1,080)で据え置き。個人的に、前職では VAIO Z(WQHD: 2,560x1,440)、現職では MacBook Pro 13(WQXGA: 2,560x1,600)というオーバー FHD のマシンを使い続けてきたので、今さら FHD 以下の PC には戻りたくないんですよね...。せめて WQHD の選択肢を用意してほしかったところですが、ソニー時代のように機種ごとにディスプレイパネルから開発していた頃とは違い、今の VAIO はパネルメーカーが提供する既製品から調達しているわけで、選択肢がなかったんでしょうね。
そんなわけで、サイズ感としては SX12 がしっくりくるとは思うものの、製品バランスとしては SX14 の 4K モデルのほうが完成度が高いというのが私の感想です。

私はそろそろ個人用のモバイルノート PC を買い換えたいとは思っていますが、最近はほぼタブレット+BT キーボードがあれば事足りてしまうので、プライベートなら三泊以上の旅行でもなければ PC 自体を持たずに出かけるようになってしまいました。一昔前ならとても考えられなかったことですが、それくらい個人でモバイル PC を使うことがなくなっているんですよね。今回の SX12 がもし WQHD か 4K パネルだったら、後先考えず発注してしまっていたと思いますが(笑
あるいは、そろそろ自宅用も自作機ではなくて SX14 あたりをメイン機にしてしまったほうがスッキリしそうな気もします。サイクル的には今年か来年あたりマザーボードから入れ替えるタイミングなんですよね。でも必要に応じてストレージや GPU を差し替えられる自作機の自由度はやっぱり捨てがたい...。

むしろ奥さんがそろそろ PC を買い換えたがっていたり、長女が自分専用の PC を欲しがっていたりするので、その選択肢として SX12 をそこそこのスペックで買うというのはあるかもしれません。

VAIO / VAIO SX12icon

iconicon

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2019/07/01 (Mon.)

MICROVAULT USM32W3

高速な USB メモリが必要になったので、久しぶりに新しいものを購入しました。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32W3

USM32W3

数年前に VAIO のリカバリメディア作成のために買った USM16W の後継機種です。外観はほぼ変わらずに USB 3.1 Gen1 に対応したマイナーチェンジモデル。
以前の USM-W シリーズは海外向けにしか販売されていませんでしたが、今回の USM-W3 シリーズは正式に国内販売もされています。でも Amazon で見たところ並行輸入品のほうが 2/3 くらいの値段で売られていたため、私は今回も海外モデルを購入。メーカー保証が付きませんが、USB メモリはデータ保存用ではなくあくまで一時的なコピー用なのであまり気にしません。

USM32W3

USB Type-A のオスコネクタをそのまま延ばしたような形状でとてもコンパクト。ソニー製 USB メモリというとノックスライド式のイメージが強いですが、それに比べても大幅に小型化されています。ノックスライドタイプは端子が保護される安心感やアクセス LED などの利便性があって良いんですけどね。

USM32W3

外観は USM-W シリーズと全く同じで、コネクタ内部が USB 3.x を表す青色になっている点だけが異なります。

公称 160MB/s というスペックだけど実際のところどうなのか?というのを CrystalDiskMark で計測してみました。比較対象は今までメインで使っていた USM32GT、USB 3.x 世代同士での比較です。

ドライブUSM32W3USM32GT
Sequential Read (Q32T1)216.32990.453
Sequential Write (Q32T1)67.20712.581
Random Read 4KiB (Q8T8)12.86910.071
Random Write 4KiB (Q8T8)0.0080.031
Random Read 4KiB (Q32,T1)13.0029.643
Random Write 4KiB (Q32T1)0.0050.178
Random Read 4KiB (Q1T1)10.8657.717
Random Write 4KiB (Q1T1)0.0090.093

おお、思っていた以上に速い。シーケンシャルリードは公称スペック以上だし、USM32GT に比べても倍以上速い。シーケンシャルライトに至っては USM32GT の 5 倍高速です。外付け SSD や UHS-II SDXC ほどではありませんが、ちょっとしたファイルコピーでも違いが体感できるほど高速化されています。

この満足度で二千円ちょっと、これはいい買い物をしました。USB メモリってそんなに頻繁に買い換えるものではありませんが、これだけ違うというのが判ると定期的に買い換えたくなりますね。

投稿者 B : 22:32 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2019/06/03 (Mon.)

I-O DATA EC-PHU3W3D

自宅 PC のバックアップディスクがいっぱいになったので買い足し。

アイ・オー・データ機器 / EC-PHU3W3D (3TB)

EC-PHU3W3D

私にしては珍しくアイ・オーの製品です。

外付け HDD としては以前購入した WD Elements Portable のコストパフォーマンスが非常に良かったので今回も Elements Portable か My Passport シリーズにしようかと思っていたんですが、これらのシリーズって内蔵ディスクにそのまま USB 3.0 端子が生えている仕様だということを今回調べて初めて知りました。一般的にポータブル HDD って SATA HDD をケースに内蔵し、SATA-USB 変換基板を使って USB 化するものですが、Western Digital はディスクを自社製造する強みを活かして HDD そのものを USB インターフェース化しているとは(実際は HDD の基板上に SATA-USB ブリッジチップを載せているんでしょうが)。
ディスクが直接 USB インターフェースを持つことは部品点数が減るわけで、変換チップやコネクタ部分の故障率低減と低コスト化というメリットはもちろんありますが、万が一故障したときにデータをサルベージする手段が限定されることも意味します。SATA HDD が内蔵されていれば殻割りして PC に SATA で繋いで故障箇所の診断やデータ救出ができる可能性があるわけで。

というわけで、今回はあえて SATA-USB 変換を内蔵していそうなポータブル HDD を選んでみました。アイ・オーやバッファロー等のサプライメーカーであっても USB 直付けのディスクを内蔵している可能性もありますが、筐体サイズ(長辺が長め)を見てこれは変換基板内蔵だろうと判断し、えいやっと購入(笑。先週末の Amazon タイムセール祭りで WD Elements Portable シリーズに匹敵する安さになっていたこともあり。

EC-PHU3W3D

Amazon から届いた商品カートンは化粧箱ではなく茶箱でした。調べてみたらアイ・オーの通常ラインとしてのポータブル HDD は既にモデルチェンジしてデザインが変わっていますが、これは旧製品の継続販売なのか旧筐体の使い回しなのか分かりませんが、ネット通販などに販路を限定して安価なシリーズとして販売しているモデルのようです。近年はバッファローなんかも同様の手法で旧型をネット通販中心に売っている模様。

筐体はかなり分厚く、ポータブル HDD としては嵩張る部類に入りますが、私は主に自宅でのバックアップ用途に使うので問題ありません。3.5inch の外付け HDD を使うことを考えれば外部電源不要だしコンパクトだし価格差もほとんどないし、もう今後バックアップ HDD はポータブルタイプで良いかと。
ゴム脚はついていませんが筐体の下半分がラバー塗装風で若干滑りにくくなっています。それでも USB ケーブルのテンション等で簡単に動いてしまうため、設置場所には気をつけたい。

EC-PHU3W3D

CrystalDiskInfo で内蔵ディスクの情報を調べてみました。搭載しているのは東芝の「MQ03ABB300」というモデルで、筐体の分厚さからオールインワンノート PC 等に搭載されている 12.7mm 厚 HDD を採用しているのかと思ったらさらに分厚い 15mm 厚・750GB プラッタ・5,400rpm のドライブのようです。これ自体は四年ほど前に出荷開始されたドライブらしいですが、最近このあたりも進化が止まってますからね...。

とりあえず、USB 直付けではなく SATA ドライブが内蔵されているようで安心しました(笑。

EC-PHU3W3D

ベンチマークによるとシーケンシャルアクセスは R/W ともに 145MB/s 前後。SATA ベースの 2.5inch HDD ならこんなもんでしょう。少なくとも去年買った WD Elements Portable よりは 10% ほど速いし、バックアップ用ディスクなら十分でしょう。

可もなく不可もなしといったところですが、大事なデータのバックアップ用としては逆にこういう大きな減点がない製品ってとても大事だと思います。タイムセール祭りのおかげでちょっと安く買えたし、いい買い物でした。

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2019/04/09 (Tue.)

HEIF 形式の画像を Windows 環境で編集する

iPhone+Windows PC という環境で使っていると少し困るのが、iOS 11 以降で iPhone が標準の画像フォーマットとして採用した HEIF 形式。Apple 独自ではなく Moving Picture Experts Group(MPEG)によって定義された標準フォーマットの一つですが、Windows では標準ではサポートされていません。Android でもバージョン 9 以降は標準対応しているようなので今後状況は変わるかもしれませんが。
iOS の HEIF はデバイス外にデータを出力する際に自動的に JPEG に変換されるらしいですが、これが行われない経路もいくつかあるようです。私は iPhone と Windows PC 間でのデータの日常的なやりとりはケーブル接続ではなく Google ドライブ経由でやっているのですが、iPhone から Google ドライブに画像をアップロードする際は HEIF 形式のままコピーされます。

HEIF in Windows

Google ドライブから Windows 10 環境にファイルをダウンロードした直後の状態。.HEIC ファイル(HEIF 形式の画像ファイル)がフォルダに格納されていますが、サムネイルが表示されていません。
Windows 標準ではサポートしていなくてもさすがに Photoshop CC なら直接開けるでしょう、と試してみたところ、

HEIF in Windows

こんなメッセージが(´д`)。
標準規格ベースの画像ファイルが Photoshop で開けないなんて初めて見ました。ちなみに HEIF ファイルは Photoshop 本体ではなくて Camera RAW 経由で開こうとするんですね...。
試しに Lightroom Classic CC や Adobe Bridge CC でも試してみたけど NG。Mac 版の Photoshop や Lightroom では macOS(High Sierra 以降)自体が HEIF をサポートしているので、そちら側の仕組みを介して対応しているようですが、Windows ではできないんですね。

ここで Photoshop ではなく Windows 標準の「フォト」アプリで画像を開こうとすると、

HEIF in Windows

Microsoft Store からのコーデックのダウンロードを促されるため、なすがままに Microsoft Store へ。

HEIF in Windows

すると「HEIF and HEVC Media Extensions」(環境によっては「HEIF 画像拡張機能」と日本語で表示される場合もある)のダウンロードページが表示されます。

しかしこれもまた妙な感じで、PC によっては無償でダウンロードできる端末もあれば、¥120 の有償扱いになっている場合もあります。どうも MPEG 関係のコーデックが入っているかどうかで違うようで、私の場合は DVD 再生系のアプリが入っている PC であれば無償でした。

HEIF in Windows

この機能拡張を適用すると、Windows のエクスプローラに無事サムネイルが表示されるようになります。

が...、この状態でも Photoshop CC は HEIF 画像を直接開かせてくれません。
そこで何をするかというと、Windows 標準の「フォト」アプリの「編集」機能を使います。

HEIF in Windows

編集画面が表示されたら、何も加工せずに「コピーを保存」。こうすることで JPEG に変換して保存できるため、この JPEG を Photoshop に読み込ませる...というなんとも原始的なアプローチ(´д`)。数枚ならいいけど十枚単位の画像を編集したいときにはさすがにやってられません。iPhone のストレージを圧迫するのは心苦しいけど、Windows のサポート状況が変わるまでの間はカメラアプリの保存設定を JPEG に変更しておいたほうが良さそうです。

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2018/12/18 (Tue.)

BenQ PD2700U

ベンキュー、約6万円で4K/HDR10対応のデザイナー向け27型液晶 - PC Watch

BenQ からまたしても新型の 27inch 4K ディスプレイが発売されます。

えっと半年前に出たモデルと何が違うんだっけ...?というくらい、BenQ は似たような機種出し過ぎでこんがらがってくるので、今回も近いスペックのモデルと比較してみました。

モデルSW271PD2700UBL2711U
サイズ27inch27inch27inch
解像度4K(3,840×2,160)4K(3,840×2,160)4K(3,840×2,160)
パネルIPSIPSIPS
輝度350cd/m2350cd/m2300cd/m2
HDR
色再現Adobe RGB 99%
sRGB/Rec.709 100%
sRGB/Rec.709 100%sRGB/Rec.709 100%
キャリブレーションハードウェアソフトウェアソフトウェア
遮光フード付属
インターフェースDVI×1/HDMI 1.4×1
/DP 1.2×1
HDMI 2.0×1/DP 1.4×1
/mini DP 1.4×1
DVI×1/HDMI 1.4×1
/HDMI 2.0×1/DP 1.2×1
価格(日本/米国)¥136,744/$1,099¥59,800?/$539.99¥54,800/$449
※国内価格は Amazon、米国価格は B&H より引用

なるほど、BL2711U を HDR 対応にした上位機種的な位置づけですね。グラフィック作業向け 4K ディスプレイとしてのトレンドを網羅しつつ、Adobe RGB やハードウェアキャリブレーションに対応しない代わりにコストを抑えたモデルという感じ。アメリカでは既に PD2700U が発売済みで、代わりに BL2711U は早くもディスコン扱いになっているようなので、日本でも PD2700U が BL2711U の後継機種として導入されるのではないでしょうか。

私も自宅の PC ディスプレイを買い換えたいと長年言いつつ実行に移せていませんが、そろそろ買う買う詐欺からは卒業したいところ。写真をプリントしないならば Adobe RGB はまあ妥協できるし、PD2700U は PC 向け 4K ディスプレイの決定版と言って良いでしょう。この製品に狙いを定めつつ、来年こそ 4K ディスプレイを購入しようと思います。

投稿者 B : 22:27 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2018/12/13 (Thu.)

MacGuard マグネット式プライバシーフィルム

新しい職場でのメイン PC は MacBook Pro 13" でした。

MacGuard MBG13PF

まさかこの私が仕事で Mac を使う日が来るとは自分でも思っていませんでした。

機種は残念ながら前任者のお下がりなので Mid 2014 というちょっと古いモデル。スペック的にはちょっと物足りないけど Touch Bar がなくて HDMI がついているので現行モデルよりは扱いやすい。個人的には Windows よりも macOS のほうが優れているとは必ずしも思わないけれど、タッチパッドと Retina Display は素晴らしいですね。Windows PC はいまだに FHD 止まりの製品が多すぎる...。
私が Mac をまともに使うのは初代 Mac mini を買って以来 13 年ぶり。キー配列やショートカットキーの扱いにはまだ混乱しますが、もうだいたい慣れました。

外で使うときに画面が丸見えになるのはさすがにまずいので、プライバシーフィルタを自腹で買ってきました。

UNiQ / MacGuard マグネット式プライバシーフィルム MBG13PF

MacGuard MBG13PF

もう 2016 年以降の機種向けのプライバシーフィルタしか扱っていないお店が大半のようですが、ヨドバシにはまだ在庫がありました。現行機種とパッケージも型番もよく似ているから誤購入しないよう気を遣いました...。

MacGuard MBG13PF

この MacGuard を選んだのは、マグネット式で付け外しが可能だったから。吸着式で貼り付けてしまうタイプは見た目は美しいんですが、仕事 PC だと画面を人に見せる場面が少なくないので、取り外しできることを重視しました。フィルタ上部の黒いバーの部分が MacBook のベゼルにくっつくようになっています。
また、グレア(光沢あり)とノングレア(光沢なし)のリバーシブル仕様になっていて、好みに応じて使い分けられます。

MacGuard MBG13PF

製品には一応吸着シールもついていて、フィルタ下部が浮いてこないように固定することも可能ですが、これだとマグネット式を買った意味がなくなってしまうから私は使わないかな。

MacGuard MBG13PF

MBP に装着してみました(ノングレア面を表にした状態)。ミヤビックスの液晶保護フィルムみたいに四隅までピッチピチとはいきませんが、まあ MacBook Air とも共用できるようになっている以上仕方ありません。

画面はさすがに何も貼っていない状態に比べると少し輝度が下がってしまうけど、セキュリティには代えられない。

MacGuard MBG13PF

肝心の覗き見防止性能については、ノングレア面で画面輝度 MAX だと↑こんな感じ(左斜め 45° から撮影)。画面の左側 1/4 くらいはけっこう見えちゃってます。

MacGuard MBG13PF

が、画面輝度を 50% にまで下げると、左端(右側から覗き込んだ場合は右端)はさすがにちょっと見えてしまいますが、それ以外はほぼ見えない。アプリを全画面表示にさえしなければ外出先でも周囲の目を気にすることなく作業ができそうです。

MacGuard MBG13PF

グレア面で画面輝度 100% の状態。同じくけっこう見えちゃってますが、それ以上にフィルタ表面への映り込みが激しいせいでノングレア面よりは覗き込みにくいです(笑。

MacGuard MBG13PF

グレア面で輝度 50%。画面端の透けて見える部分も、映り込みでマスクされて内容が判別できないレベル(笑。

「画面の見られにくさ」という意味ではグレア面のほうが効果が高いと言えますが、作業をしている自分自身も映り込みの影響で見づらくなってしまうので、正直オススメはできません。同じグレアといっても Retina Display の表面にはけっこう高性能な AR(反射防止)コーティングが施されているのに対して、MacGuard の表面にはほぼコートがされていないようです。私はアンチグレア面で常用することにします。

MacGuard MBG13PF

ちなみにこの MacGuard、マグネット部が MacBook Pro 液晶周囲のゴムクッションよりも 0.5mm ほど厚いため、MacBook Pro を閉じても完全には閉じきりません。まあ 0.5mm 程度だから実使用上は何の問題もないんですが、閉じたときに「パタンと気持ちよく閉じた感覚」がないのが微妙に気持ち悪い(´д`)。

でもまあグレア面を除けば扱いやすいプライバシーフィルタだと思うので、このまま使っていきます。

投稿者 B : 23:45 | Mac | PC | コメント (0) | トラックバック