リビングで自分を含め家族のスマホその他を充電するのに使っていたSatechiの充電ステーションの具合が最近あまりよろしくない。寝る前に充電したはずが朝起きたら充電できてなかった、ということが月に1~2回発生するようになりました。これが起きるようになったのは一年前にXperia 1 VIに機種変更したあたりからだから、もしかするとXperia 1 VIの充電制御との相性が悪いのかもしれません。でもそろそろ十年近く使っているものだから故障や劣化があってもおかしくないし、そろそろUSB-C(USB Power Delivery)で急速充電できるものに買い換えるタイミングでもある。と思って充電スタンドを新調。
サンワサプライ / タブレット・スマートフォン用スタンド(充電器収納タイプ) PDA-STN21WN2
サンワサプライ製のスマホ・タブレット充電スタンドです。が、このスタンド自体には充電機能はついていません。スタンドの基部にマルチポートUSBチャージャーを収納することで充電器として機能するタイプ。
最近は複数台充電可能なスタンドってあまり需要がないのか、探してもあまり新しい製品が見当たりません。それに充電規格が新しくなるたびにスタンドを買い換えるくらいなら、このサンワサプライのスタンドにチャージャーだけ買って中身を入れ替えれば定期的に最新スペックの充電スタンドにアップデートできるのでは、という発想で購入。
見た目的には今まで使っていたSatechiの充電ステーションとよく似ています。が、汎用のUSBチャージャーを収納するタイプだからスタンド自体の大きさがSatechiの1.5倍くらいあるのはやむを得ないところ。
スマホやタブレットを立てかける柵はアルミ製で丈夫ですが、スマホ等に擦れて傷をつけてしまうのを避けるならこのアルミパイプに何かシリコン製のクッション等を巻いてやった方が良いかも。
ちなみに柵の間隔は向かって右端のみ少しだけ幅広になっていて、厚めのカバーをつけたスマホやタブレットにも対応します。
スタンド基部の蓋を開けると中身はこんな感じ。マルチポートチャージャーを固定するためのベルクロが用意されています。
また内部にチャージャーの熱が籠もるのを防ぐため、外装には多数の排熱スリットが空けられています。
チャージャーとケーブルを収納してみたところ。先日買ったAnker Charger (112W, 6 Ports, GaN)はこのためのものでした。このスタンドに収納できるチャージャーのサイズはW78×D106×H32mmということで、Anker Chargerは高さ方向がギリギリ収まることを確認して購入。
USBケーブルはC to CがAnkerの0.3m品、A to CがUGREENの0.5m品。0.9mより短いケーブルは極端に選択肢が少なくて探すのに苦労しました。ケーブルの取り回し的にどうしてもスタンドから斜め方向に生える形になってしまうのがちょっと美しくない。もし自分が企画するならケーブルの引き回しをもう少し考慮したデザインにするだろうなあ。
ということで基本的には今までのSatechiのステーションと同様の使い勝手を維持しつつ、3ポートはUSB PD(20~30W)に対応する充電スタンドにアップグレードできました。
ちなみにUSBケーブルは毎日挿抜しても断線しないよう編組ケーブルにしたのですが、スタンドの出入口のエッジで擦れて被服がほつれてきそうなことに気づいてしまった。これはもしそうなったらケーブルを買い換えるしかないか。
まあ、とりあえずはこれで「朝充電できているつもりでスマホを持ち出したら残量20%しかなくて大ピンチ」という事故はもう起きないはずで、安心して充電させられます。







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