発売から2ヶ月、『スプラトゥーン レイダース』をようやくエンディングまで辿り着きました。
このゲームにストーリーは「一応ある」という感じで、とにかく次々と開放されていくステージをクリアしていくだけ。各ステージは探索中心の広めのマップとバトル中心の狭いマップに大別され、それぞれに登場する敵キャラや難易度が異なるという作りになっています。進めていくに従って難しくなってはいくけどこちらもそれなりにプレイヤースキルが上がっているのと、それ以上にキャラクターやブキ/ガジェットが強化されていくことで何とか攻略できている、といった感じ。
ほとんどのマップを開放したところで地下へと続く大穴を発見。もしかして地下にも同じくらいの物量のマップが広がっているのか?と思ったら、この先はいわゆるラストダンジョン的なステージが続いていくようです。
地下に構成されていたのは「サルモン大食堂(だいじきどう)」と呼ばれるバトルステージでした。地上にあるダンジョンはボスバトルでもせいぜい3層(3連戦)まででしたが最後はもっと長い連戦。一応上層/中層/下層の3段階に分かれているとはいえ、途中で敗退したらそれぞれの層の最初からやり直しになるからけっこう厳しい。しかも複数のボスジャケが同時に出現するステージもあるから大変です。
そして地下20階「玉座の間」に鎮座していたのがこの巨大イクラ。ゲーム中に登場するノーマルイクラとデカイクラまでは「うまそう」と思えたけど、この巨大イクラにはさすがに食欲が湧かない(笑
この巨大イクラから目覚めたのがラスボス「サルモン王」。ラスボス戦はいくつかのフェーズに分かれており、最初はサルモン王を直接攻撃することができません。敵の攻撃をかわしながらサルモン王の周囲を周回し、徐々に距離を詰めて攻撃できる間合いまで近づくところが第1フェーズ。今までのシリーズのヒーローモードもラスボス戦はこんな展開でしたよね。
ボスバトルの第2フェーズでようやくサルモン王と直接対決です。三つの頭をもつサルモン王、つまり鮭の王ってことだけどこの見た目はむしろウツボですね…。黄色く発光しているけど黄色いウツホと何か関係があるんだろうか。
第2フェーズはサルモン王の放つ攻撃をかわしながら空中に浮かぶ足場を移動し、広い足場に移ったところでサルモン王が放出するシャケやタマゴを倒してイクラを集め、ゲージが貯まったらドリルアタックでサルモン王本体を攻撃…を3回繰り返します。すりみ連合の三人が揃って発動するドリルアタックは通常のボス戦とは比較にならない爽快さ。
ただ、ラスボス戦は通常のボス戦とはあまりにも勝手が違い、しかも戦闘のガイドも少ないから進め方がよく分からず一度敗退してしまいました。ラスボス戦で負けるとそのままバッドエンド扱いになってしまうようですね…。
一回負けたことで戦い方をようやく理解し、再チャレンジして今度こそ撃破。最後はイベントバトルっぽい戦いだったから、純粋な難易度という意味では他のボス戦の方が難しかったかな。
そういえばスプラトゥーン3をプレイしていた頃にはすりみ連合のことをあまり好きになれず、むしろシオカラーズやテンタクルズが続投していてくれた方が良かったのに…と思っていたのですが、今作で一緒に行動してくれたことでようやく愛着が湧いてきました。
レイダース、スプラトゥーンのナンバリングタイトルと違って気軽にソロプレイできるのが良かったけど、遊びのバリエーションとしてはナンバリングタイトルのヒーローモードの方が面白かったような気はします。まあ楽しかったですけどね。
ストーリークリア後にもやり込み要素はまだまだあって、地上マップ上のステージ追加、ステージの難易度に通常・辛口に加えて「激辛」が追加、サルモン大食堂にさらに地下100階まで(さらにその先も)開放、などいろいろあるようです。でもいずれも難易度が一気に上がって一筋縄ではいかなさそうなんですよね…。私はそこまでやり込む気合いはさすがにないので、とりあえずクリアできそうな難易度のところだけちょいちょい攻略しつつ『時のオカリナ』リメイク版の発売まで間を持たせようと思います。














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