[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
先日葛飾区高砂に行く機会があったので、帰りに堀切菖蒲園に寄り道して写真を撮ってきました。
見頃はそろそろ終わりかけてますがこの季節は菖蒲と紫陽花。青や紫の花がしっとりとしたこの時季によく似合う。まあ現代の梅雨はしっとりじゃなくて蒸し暑いのが普通ですけど。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
実に多種多様な菖蒲が乱れ咲き、という感じでお見事。
自宅近くの公園でも菖蒲は見られるけど、ここのは菖蒲ってこんなに種類があったんだ!と驚かされます。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
白い花菖蒲も可憐。
白、黄、緑のコンビネーションは青系の菖蒲とは少し違った爽やかさがあっていいですね。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
この花弁が大きく波打った菖蒲もゴージャスな雰囲気で美しい。
こういうのを見ると菖蒲も園芸品種として数々開発されてきたんだなあと感じます。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
一般的な公園にある菖蒲園だとせいぜい1~2種類しかないことが多いですが、この堀切菖蒲園ほど種類が多いと一つの画面内に色とりどりの菖蒲を収められて楽しい。いろんな画角を試したくなります。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
白い花弁に紫の花脈が走るこの品種は「蛇の目傘」という名前。
葛飾でそういう名前の菖蒲が咲いていると江戸っぽさを感じるじゃないですか。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
見分けるのが難しいのがショウブ、アヤメ、カキツバタの三種類。漢字で書くとショウブもアヤメも「菖蒲」だから余計にややこしい。
簡単な見分け方は花の中心部に黄色い筋が入っているのがショウブ、白い筋があるのがカキツバタ、中心部が黄色いけど筋じゃなくて網目状なのがアヤメ、らしい。この園内に咲いているのはほとんどがハナショウブのようですが、紋様的にショウブなのかアヤメなのか判別が難しいのも少なくありません。
[ Sony α7 V | Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ]
約200種の菖蒲が栽培されているという堀切菖蒲園。
東京に住んでいても普段は江戸らしさを感じることって多くないですが、ここに来ると江戸風情が感じられるのがさすが葛飾、という感じ。ここ以外にも荒川、隅田川、江戸川流域には菖蒲の名所がいくつもあるし、来年はそういうところを巡ってみるのも良さそう。









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