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ゼルダの伝説 時のオカリナ [Switch 2]

一昨日発売されたSwitch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をプレイ開始しました。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゼルダの伝説 時のオカリナ

私はゼルダシリーズはファミコン(ディスクシステム)版からスーファミの『神々のトライフォース』までプレイして(ただし初代と『リンクの冒険』は難しくてクリアできた記憶がない)、それ以降はしばらくプレステ派だったからWiiの『トワイライトプリンセス』で復帰するまでのタイトルがすっぽり抜け落ちています。名作と名高い『時のオカリナ』を今までプレイする機会がなかったから今回のリメイクは楽しみにしていました。高解像度化だけでグラフィックは旧いままだった『スカイウォードソード HD』とは違い今回は完全リメイク。Switch 2のグラフィック性能をフル活用した初のゼルダ(無双シリーズとしての『封印戦記』はあったにせよ)という意味でも期待です。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

本作のリンク。他のシリーズよりもグッと年齢が低くて人間にして十歳くらい?木の盾なら構えられるけどハイリア(金属製)の盾は背負うので精一杯。まあゲーム後半で青年になる、というか子ども時代と青年時代を行き来できるようですが。近年のゼルダシリーズはブレワイのようなリアル世界観で大人等身か、夢をみる島のようなデフォルメ路線かという両極端だったからリアル世界観で子どもリンクというのはちょっと新鮮に映ります。

リンクと旅を共にするのは妖精のナビィ。ストレートにナビゲーター役ということですよね。伝統的にゲーム中では喋らないリンクの代わりに他のキャラクターと会話したり、いろんなものを解説してくれたりします。見た目がブレワイ/ティアキンの回復や蘇生をしてくれる妖精と同じだからつい捕まえたくなる(笑

ゼルダの伝説 時のオカリナ

身体が小さいから宝箱もこうやって乗り出さないと中身が取り出せないのがカワイイ。
でも個人的には『葬送のフリーレン』を見すぎたせいでこの状態から宝箱がミミック化する幻視が止まりません(笑

ゼルダの伝説 時のオカリナ

故郷コキリの森にいるリンクの幼馴染、サリア。いかにも幼馴染ヒロインらしい造形で、日本人目線では後述するゼルダ姫よりもヒロイン的に見える。

キャストを見て驚いたんですがCV:河瀬茉希なんですね…もっと低い声でクールなキャラクターのイメージ(『リコリス・リコイル』のフキなど)があったからあまりのギャップに衝撃を受けました。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

『時のオカリナ』のサブタイトルのとおりキーアイテムとしてオカリナが登場します。リンクがいろんな楽曲を覚え、それを重要な局面で吹くことでギミックを解除して先に進めるようになる…というのが基本的なゲームシステム。ただ操作は単に「決められた順番に沿ってボタンを押す」だけでリズムゲームのようにタイミングを合わせる必要がないのがちょっと物足りない。
ちなみにオカリナはボタン操作意外にも「Switch 2内蔵のマイクに向かって鼻歌や本物のオカリナ、またはHORIから発売されている電子オカリナで演奏する」というプレイ方法にも対応しています。電子オカリナちょっと欲しいけどこのゲーム以外に使い途がないのが辛い(笑

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ハイラル各地にあるダンジョンを頭脳とアクションを駆使して攻略していく、という基本的なスタイルはいつものゼルダと一緒。ダンジョンの中を注意深く観察してギミックの解き方を見つけたときの快感のためにプレイしているようなものです。
体感的にはブレワイやティアキンに比べれば謎解きはやさしい方ですね。まあリメイクでグラフィックや細かい操作方法は変わってもプレイ感覚はNINTENDO64版からあえて変えないように作ったというから、難易度がやや低めなのも納得ですが。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

各ダンジョンのボスキャラの名前の出し方がなんか昭和の特撮っぽい雰囲気なのがジワジワくる(笑
ボスキャラの攻撃パターンと弱点を見極めて、基本的にはそのダンジョンで入手したキーアイテムを駆使して倒すという手順はいつものゼルダです。アクションというよりはパズル的な楽しさがある。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

多くのシリーズでリンクを導いてきたデクの樹サマ、本作では序盤にモンスターの魔力によって枯れてしまいます。
このデクの樹サマのCVが飛田展男(言わずと知れたΖガンダムのカミーユ)というのがまた驚き。知ったときには変な声が出ました。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

そしてリンクは故郷の森を離れ、ハイラルを股にかける旅にでます。
グラフィックやUIがブレワイ/ティアキンによく似ているからオープンワールドっぽい雰囲気がありますが、実際にはエリア移動ごとにロードが挟まるし工夫次第で無理そうなところにも行けるようにはなっていないからゲームシステム的にはオープンワールドではありません。

ところでティアキンのときもそうでしたが直前にプレイしていたのがスプラトゥーンだったせいでジャンプしようとしてBボタンを押してしまう事故が多発しています(ゼルダではジャンプはXボタン)。設定で入れ替えられることは知っているんですが基本的にはデフォルトから変更したくない派なんですよね…。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ハイラル城で出会ったゼルダ姫。年齢的にはリンクと同じくらいの子どもに見えるのに、むしろブレワイ/ティアキンのゼルダよりもすごくしっかりしてそうに見える…。
王よりもいち早くハイラルの危機を察知したゼルダ姫の依頼を受け、各地を旅するのが本作のメインストーリーになります。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

実質的なチュートリアルだった「デクの樹サマの中」の後、最初のまともなダンジョンであるデスマウンテンまでをとりあえずクリアしました。

ブレワイ/ティアキンとは似ているようでけっこう違うけど、それでもやっぱり似ているこの世界観をまた旅できるのはやはり楽しい。冬休みにかけてじっくり取り組む予定です。

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