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2019/01/20 (Sun.)

F1 シンガポール市街地コースを歩く

シンガポール市街地コース

先日のシンガポール出張はスケジュールがみっちり詰まっていて観光も食事もシンガポールらしさを味わう余裕がほとんどなかったのですが、最終日にほんの三時間ほど空きができたので一番やりたかったことだけやって帰ろう!と思ってここに行ってきました。

ちなみに今回の写真は全て RX100 III にて撮影。出張なのでさすがにレンズ交換式カメラは持って行きませんでした。

シンガポール市街地コース

F1 シンガポールグランプリのサーキットです。
シンガポールでのレースは常設サーキットではなく市街地コースで行われますが、メインストレートとピット施設だけは専用設備として常設されています。

調べてみたところグランプリ期間外はこのメインストレート含め自由に入って良いらしいのですが、今回は何かのイベントの設営をやっていて中には入れず。一カ所だけ入れそうなところがあったものの、係員の人に NG と言われてしまいました。残念。

シンガポール市街地コース

サーキット内には入れないので海沿いの遊歩道的なところから覗き込むのが精一杯ですが、グランドスタンドの隙間からピットが見えるとちょっと興奮します。
ビルには全くグランプリ期間ではないにも関わらず F1 の新ロゴや「FORMULA 1 NIGHT RACING」の看板が掲げられていて、この施設が事実上 F1 専用であることが窺えます。

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投稿者 B : 21:59 | F1 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/19 (Sat.)

Sony MDR-5760 for JAL

シンガポール出張が終わって日本に帰ってきました。
往復の航空機は JAL を利用したんですが、今回初めてプレミアムエコノミーに乗りました。通常のエコノミーよりも少し幅広でリクライニングしやすいシートに、ビジネスクラスと同等のアメニティがついてかなり快適ですね。まあプレエコの具体的なレビューはもう多くの人が書いているので私は遠慮しておきますが(笑)、個人的に興味を惹かれたのがこれ。

MDR-5760

機内エンタテインメントシステム用のヘッドホンです。エコノミーと違ってノイズキャンセリングヘッドホン(ビジネスクラスと共通)がついているんですね。エコノミーについているヘッドホンはとてもじゃないけどうるさい機内で使えたものではないので私はまず使うこともないのですが、このヘッドホンはどうでしょうか。
ハウジングの形状からして BOSE っぽいし、JAL はファーストクラスも BOSE の QuietComfort 25 を採用しているらしいからこれも BOSE 製なのかと思ったら、

MDR-5760

なんとソニーのロゴが入っているじゃないですか。ファーストクラスとは別のメーカーを採用しているとは、ちょっと意外。

MDR-5760

型番を見ると「MDR-5760」とありました。市販モデルにはこれと同等の型番はないので航空業界向けの B2B 専売モデルという位置づけでしょうか。ちなみに ANA のビジネス/プレエコでは微妙に仕様違いの「MDR-5770」という機種が使われているようです(ファーストクラスは市販モデル MDR-10RNC のカスタム品)。

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投稿者 B : 21:56 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/18 (Fri.)

コーヒーが冷めないうちに

私は気になった映画はすぐに映画館で観ちゃう方なので飛行機に乗っても機内エンタテインメントであえて観たい映画も特にないことが多いのですが、今回はちょっと気になるけどネット配信が始まってからでいいか...と思っていた映画が JAL 国際線にラインアップされていたので、珍しく機上で鑑賞しました。

コーヒーが冷めないうちに

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本屋大賞にノミネートされた小説の映画化らしいですね。私はどちらかというと松重豊が出てるというので気になったクチです(ぉ。映画としては気になってはいたんだけど、「泣ける映画」という触れ込みで売り出される邦画があまり好きではなくて、なのに「4 回泣けます」とか宣伝されると逆に萎えるじゃないですか。確かに映画って日常とは違った感動を味わいたくて観るものだと思うけど、みんなそんなに泣きたいのか...。

さておき、この映画。ある喫茶店の特定の席に座ってコーヒーを飲むと、そのコーヒーが冷めきるまでの間だけ自分の行きたい時間(必ずしも過去とは限らない)に行ける、ただしコーヒーが冷める前に飲み干さなければ二度と現在には戻ってこれなくなる...というファンタジー設定の中で、登場人物がどの時間に行って誰に会い、何をするのか?を描いた作品です。二時間ものの映画だけど実際には四つのショートストーリーを組み合わせたオムニバスドラマ的な形式を取っていて、以下のエピソードが描かれます。

  • 幼なじみの男性と喧嘩別れした女性(波瑠)が喧嘩する直前に戻る話
  • 認知症で記憶を失い夫の顔さえも忘れてしまった妻(薬師丸ひろ子)の過去に会いに行く夫(松重豊)の話
  • 妹に実家の旅館を押し付けて気ままに生きる姉(吉田羊)が、急逝したその妹に再会しにいく話
  • 過去に囚われて現代に帰ってこれなくなった母(石田ゆり子)にもう一度会いに行きたい娘(有村架純)の話

「泣ける」を標榜する日本映画では往々にして主要キャラの誰かが難病にかかって死んでしまうことが多いですが、この映画はあまりそういう感じではなく(人が死ぬ話は出てくるけど)人間の望みや後悔について丁寧に描いた作風なのがなかなか良かったです。最後のエピソードは、人を過去に送ることはできても自分が過去に行くことはできない数ちゃん(有村架純)がどうやって過去に行くのか...というトリックが SF(サイエンスファンタジー)的で面白かった。

で、実際泣けたか?というと個人的にはそこまでなく感じではなく、むしろじんわり感動する系の作風だと思ったのですが、二番目の認知症の初老夫婦の話は思わずグッと来るものがありました。

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投稿者 B : 22:56 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/17 (Thu.)

海外出張のお供に「ROAD WARRIOR」

今回シンガポールに出張するにあたり電源プラグの変換器が必要になったので、こんなものを買ってみました。

ROAD WARRIOR / ゴーコン α RWG101 (ブラック)

ROAD WARRIOR

ワールドワイド対応の変換プラグです。
私が持ち歩いている機器はほとんどが 100-240V 対応で変圧器は必要ないので、とりあえずプラグだけ変換できれば良いかと。あと今後どの国に出張することになるかよく分からないので、とりあえずワールドワイド対応を買っておくことにしました。
まあ出張するときは突然ではなくしばらく前に予定が分かっていることが多いし、単一変換のプラグならイマドキ百円ショップでも買えるから都度必要になったものを購入するでも良かったんですが、こういうの試してみたいじゃないですか(ぉ

ROAD WARRIOR

単なるコンセント変換プラグにしてはデカくて物々しい形状。でもこれ一つで世界中どこでも対応できる、と言われたら頼りになるじゃないですか。

ROAD WARRIOR

使用時にはこのように三パーツに分離します。半透明のパーツは基本的にはキャップなのですが、例えば日本向けの電源プラグでアースつきの三極コネクタを使う際に、実際には挿さないアースプラグをカバーするのにも使用します。

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投稿者 B : 21:01 | MONO | Other Gadget | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/16 (Wed.)

α6400

ソニー、α9譲りのAFアルゴリズムを組み込んだ「α6400」 - デジカメ Watch

ソニー / α6400icon

iconicon

久しぶりの α APS-C 機のボディが発表されました。最近の流れからいって APS-C のフラッグシップとして「α7000」でも出してくるかと思ったら、意外にもミドルレンジの α6300 を置き換える「α6400」でした。ベースは α6300 のそれを継承しつつ、BIONZ X とフロントエンドプロセッサを更新して最新の動体追尾 AF に対応し、おまけで自撮り可能な 180° チルト液晶を搭載したモデル、という感じ。
新しい AF 機能は後日 α9/α7 III シリーズにもファームウェアアップデートで提供予定のものの先出しというような内容ですが、動物にも対応した瞳 AF やより進化して「リアルタイムトラッキング」と呼ぶようになった動体追尾など、かなり意欲的なもの。これは APS-C 機で動きモノを撮るなら α6500 よりもむしろ 6400 を買ったほうが良いのでは?というものになっています。まあ α6500 にはまだボディ内手ブレ補正があったり大きなグリップやカッチリしたボディ(α6300 と見た目はほぼ一緒だけど触ってみると全然違う)という優位性はありますが、現時点で私が二択を迫られたら 6400 だろうなあ...。

ただ、今回のアップデート内容がほぼ AF 機能と動画に限定されていたことで、そうではないスチル用途であれば α6300 のお買い得感が際立って見えるのもまた事実。α6400 の実勢価格が 11 万と言われているのに対して、発売当初は高価かった α6300 ももう三年経って中古相場で 6 万、新品でも Amazon 価格で ¥69,800 とかいうのを見るとうっかり α6300 に転んでしまいそうになります(汗。ホント、ほとんどの用途なら α6300 は十分以上の性能なんですよね。

個人的には、購入からかれこれ五年経つ α6000 をそろそろリプレースしてやりたい気がしつつ、α7 III のサブとしてであればこれでも十分...という感覚もあってなかなか買い換えられずにいます(α6300 以降の機種が随分高価くなってしまったのもあるけど)。今回のモデルがイメージセンサを刷新しつつ α7 III と同じ NP-FZ100 バッテリを採用して「α7000」というネーミングで出ていたらミノルタ α-7000 持ち(親が昔使っていたのを受け継いだ)としてはうっかり買っていたと思います(汗。でも α にとって「7」は記念碑的な数字でもあるので、例えば来年の E マウント十周年のタイミングで α6500 の後継機種が新規センサ(グローバルシャッター搭載だったりすると震える)を搭載して「α7000」として出てきたりするんじゃないかなあ...と妄想中。もしそんなことになったら私は用途がなくても買ってしまうこと間違いナシだと思います(笑。

投稿者 B : 22:46 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック (0)