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九十九里浜

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

先日孤独のグルメ聖地巡礼で九十九里に行った際、せっかくここまで来たならと九十九里浜の写真を撮ってきました。

普段は海、特に砂浜というとごくたまに江ノ島、鎌倉、お台場の海岸に行くことはあっても千葉の海ってなかなか見に行く機会がありません。それも内房から望む東京湾ならまだしも外房から太平洋を見るのなんて13年前の飯岡以来じゃないでしょうか。自分にとってはレアな風景に触れるとテンションが上がります。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

孤独のグルメの劇中では荒野、あるいは砂漠のシーンとして使われた場所だけあって、切り取り方によっては本当に砂漠に見える。よく見ると砂に無数の貝殻が埋まっていることに気がつかなければここが九十九里浜とは思えない写真が撮れます。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

人が足を踏み入れていないところには見事な砂紋ができています。
この感じ、鳥取砂丘を思い出す。関東にもこういう光景が見られる場所があるとは知らなかったなあ。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

海岸。
この無限に寄せては返す波の向こう、約8,000km先の北米まで陸地がなくひたすら海なのだ…と考えると気が遠くなります。いかに自分がちっぽけな存在であるかを自覚する。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

波打ち際に沿うように視界を動かすと、見えなくなるまで延々と砂浜が続いている。
九十九里浜の実際の長さは約66km(16里くらい)で99里(約400km)には全然届いていないらしいですが、現地に立ってみた感覚としては本当に400km先までこの光景が続いていそうな気がします。まあクルマで1時間以上走ってもずっと砂浜、っていうのもすごい話ですけどね。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

波と戯れる浜千鳥の群れ。本当は波に運ばれてくる虫や貝を捕食しているのでしょうが、波が寄せてきたら脚を細かく動かしながら逃げ、引いたら急いで奥に侵入を繰り返すさまは遊んでいるように見える。とても愛らしくて永遠に見てられます。

あとはサーファーがたくさんいたのも印象的でした。この季節にわざわざ来ているということはかなり本気の人たちなのでしょう。駐車場にあったクルマのナンバーを見る限り近隣だけでなく東京や神奈川からも来ているようでした。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

私自身は富山の海沿い、まさに実家の真裏が砂浜という環境で生まれ育ったのですが、故郷の砂浜と九十九里では砂の質が全然違う。富山の砂はもっと灰色っぽくて目が粗く、湿っていて重いものでした。でも九十九里の砂は明るい黄みを帯びていて、細かくサラサラとしている。太平洋の青さと相まって爽やかな印象を受けるのは、日本海生まれの僻みですかね。

九十九里浜

[ Sony α7 V | Sony FE 20-70mm F4 G ]

ともあれ人生初の九十九里浜、なかなか良かったです。
今度はもう少し暖かくなった頃に来たいかな。

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