1月に購入した『ゼルダ無双 封印戦記』、あまりプレイ時間が取れないながらもちまちま進めています。
チュートリアルが一通り終わったところで唐突に登場した謎のゴーレム。「自らが根ざす大地」を求めてさすらうコログと行動を共にしています。が、見た目がどう考えてもリンク!これはリンクと時空を超えて何かの関係があるに違いない。そういえば、序盤に地底世界の探究の途上でこれに似た遺物を発見したような。
この謎のゴーレムはプレイアブルキャラとして参戦。しかもアクションまでほぼリンクと同じ。リンクと違うのは、人間ではなくゴーレムなので腕が伸縮することでリンクよりもダイナミックな動きが可能なこと。もしかしてリンクよりも強いんじゃないでしょうか?
さらには飛行形態にまで変形!ちょっとチート級の能力の持ち主で只者ではありません。
ただしこの謎のゴーレムとコログは序盤はゼルダたちとは別働隊という扱いで、いきなりゼルダ/ラウルチームの主戦力として使えるわけではない模様。
ゴーレムの飛行形態時にはちょっとしたシューティングゲームっぽいシーンもあります。空に浮かんでいるゾナウギアを取るとゴーレムが強化されるあたりはなんかグラディウスっぽい。操作性が全然変わってしまって無双シリーズっぽくはありませんが、ワンパターンで飽きがちなゲームの中で目先が変わること自体は歓迎です。
いっぽうラウルたちはそれまで戦ってきたボコブリンやゴーレムに加えて「邪」なる存在に遭遇。こういう概念がモンスター化するようなのってゼルダ世界では珍しい?でも雰囲気的にはこれが「赤き月」やモンスターの発生・狂暴化に関係していそうな予感。物語を進めていくうちにその謎が明かされたりするのでしょうか。
そして「謎のゴーレム」と対をなしそうな敵キャラ「禁忌のゴーレム」が登場。
見た目は謎のゴーレムとほぼ同じ…つまりゴーレムとしては同型だけどこっちは赤く禍々しいエネルギーを噴き出していていかにもヤバそう。これも「邪」の出現と関連していそうです。最終的には謎のゴーレムと対決することになるのでしょうが、恐ろしいと同時にワクワクしますね。
これらを仕掛けた黒幕は当然ガノンドロフ。ティアキンのラスボスであると同時にゼルダシリーズにおける永遠の悪役。ティアキンの回想シーンで語られたとおり、表向きはハイラル王ラウルに従うように見せかけて裏切り、ソニア王妃を殺して「時の秘石」を奪取。秘石の力を解放して魔王として覚醒するわけです。ティアキンでの回想で見たシーンではあるけど、本作ではゼルダの視点と同一化した自分がで当事者としてその場にいることでより強い絶望感を味わうことに。
この後のゲームの展開としてはラウルとともに魔王ガノンドロフを封印し、一万年以上先の未来へと希望をつなぐ結末になるのでしょうが…その物語がどう展開されていくのかが楽しみ。
ガノンドロフの覚醒と共に「溶岩」「流砂」「噴泥」「暴風」の4体の魔人が誕生。火・土・水・風の四属性のボスが登場するのはゼルダシリーズのお約束ですね。
彼らを順に撃破しつつハイラルの失地回復とガノンドロフ打倒に向かうわけです。この四魔人やガノンドロフと禁忌のゴーレムがどういう関係性で描かれるのかも興味深い。
メインシナリオやバトルチャレンジ(サブクエ)の進行に応じて自軍にもプレイアブルキャラクターが追加されていきます。「厄災の黙示録」ではリンク/ゼルダ/インパに加えて新旧の四英傑が主なプレイアブルキャラでしたが、本作では各種族の兵士クラスからも参戦。特別な力を持つ人物だけでなくこういうキャラクターが戦いに加わることで、人類が総力を挙げてガノンドロフに抗っているのが実感できて良いですね。同じ系統の武器を扱うキャラでもそれぞれに戦い方の特性が分けられているのが無双シリーズらしさ。
というわけでここまででストーリーとゲームシステムの基本線が見えてきました。だんだん面白くなってきて、一度プレイし始めるとやめ時が見つからない(汗。寝不足にならないよう気をつけよう…。










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