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ガンダムベース福岡

先日福岡に行った際、宿泊先がキャナルシティの近くだったのでついでにガンダムベース福岡を覗いてきました。

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四年ぶりの訪店になります。ここ最近仙台サテライト台湾と行ったらなんか旅先のガンダムベースは立ち寄らないといけない気がして(笑。でもららぽーとにあるGUNDAM SIDE-Fと実寸大νガンダムを見に行く時間までは今回はなく。

行ったのは土曜日の午後。東京だと休日は事前抽選の当選者しか入場できませんが、福岡はフリー入場でした(日時によっては事前抽選制な場合があるようです)。

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エントランスではご当地ハロがお出迎え。戦国武将(伊達政宗)だった仙台に対して福岡は明太子ご飯モチーフ。そういえば台湾では見かけなかったなと思ったら、ご当地ハロは国内のベース限定らしい。魯肉飯ハロとか臭豆腐ハロとか見てみたかった(笑

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新作キットの先行展示は『キルケーの魔女』よりHG アリュゼウスの組立サンプルが目玉。1/144とは思えない巨大さといいペーネロペーを凌駕するゴテゴテ感といい、圧倒的な存在感を放っています。このディテールあるガンプラを自分で組み上げてみたい気はしつつ、ペーネロペーでさえ大きすぎて買ったことを少し後悔している私はさすがにスルー。とりあえず展示品を見て満足しておきます。

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アリュゼウスはペーネロペーの練習機ということになっていますが、開発経緯を考えると練習機以前に原理試作として作られたものだったのではないかと思います。ミノフスキー・フライトの実用化を前提として「こういう実装なら可能なはず」というのを検証するための試作機ですね。ミノフスキー・フライトの代用品として既存技術を使った「シェルフ・ノズル」を多数搭載していて、これがνガンダムのフィン・ファンネルと錯覚するという映像上のギミックを果たしつつ、MS技術開発史としては『F91』からの逆引用(U.C.0105年には既に存在していた)という形になっています。

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鳥のようなシルエットを踏襲することでペーネロペーの試作機であることを表現しつつ、後付けのデバイスでゴテゴテさせることで「あくまで試作機」というイメージを一目で解らせる秀逸なデザイン(好き嫌いは分かれそうだけど)。しかもこれだけのディテールあるものをあのスピード感で動かしてみせた制作サイドの執念は半ば狂気じみているとも思います。

そういえばアリュゼウスの中の人(量産型νガンダム)は単体展示はされていませんでした。というか、量産型νガンダムについていない巨大なV字アンテナがわざわざアリュゼウスとの合体用に用意されているのはなんでなんでしょうね(笑

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あとはキルケーの魔女版のHG Ξガンダムも展示されていました。既存キットとの差分は映画のラストシーンで登場した顔パーツの違いだけですかね?こちらの方がガンダム顔だし旧設定(ゲームやG.F.F.での設定)に沿っているから好み、という人も少なくないでしょう。私はどっちもアリ派で、それよりもこの顔が変わったことがシナリオ上でどんな意味を含まされているのかの方に興味があります。

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サンプルキットの近くに展示されていたものすごい作品に目を奪われました。2023年のコンテスト(ビルダーズワールドカップ)の国内優勝作品のようですね。
対大型サイコマシーン(ネオ・ジオング想定)のため敵機から奪ったサイコフレームをスタークジェガンに組み込み、さらに多数のブースターや火器で強化した「デファイアント・サイコ・スタークジェガン」とのこと。めちゃくちゃカッコいい!

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GUNSTAで制作者の方の作品解説や制作過程が公開されていました。

RIGGING-艤装- GBWC11th TOURNAMENT JAPAN over-21コース優勝作品|morish/もりっシュさんのガンプラ作品|GUNSTA(ガンスタ)
HGUC 1/144 スタークジェガン改造 ニュータイプ専用MS内蔵型機動兵器 デファイアント・サイコ・スタークジェガン 及びジオラマ作品 RIGGING 艤装 完成しました!

腕部や脚部にはナラティブガンダムA装備のパーツを流用し、バックパックはメッサーラのものを移植したとのこと。まるで最初からこういう機体だったかのように完成度が高い。スタークジェガン好きだからこのキットには心を撃ち抜かれました。

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あとはプロ作例(セイラマスオ氏)も。福岡限定カラーのユニコーンガンダムとシナンジュです。基本的には既存キットの色替えではあるけど、他のガンダムベースにはないオリジナルモデルが用意されている福岡はやはり優遇されているなあ。SIDE-Fに実寸大νガンダムが立っていることもあって他のベースとは別格扱いなのでしょう。

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販売コーナーの方では再販品がいろいろ入荷していました(3月末時点)。ガンダムベース限定品だとMG ガンダム Ver.3.0のチタニウムフィニッシュとG-3が目玉。
Ver.3.0はRX-78のMGとしては最新のキットではありますが、元になったお台場ガンダムもなくなって久しいから今見るとちょっと懐かしいデザインに感じます。

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でもチタニウムフィニッシュの質感いいですね。プラスチック感がなくなるだけでオモチャっぽさが軽減されて、無塗装でもいい仕上がりに見える。ちょっと欲しくなっちゃいました。

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また『キルケーの魔女』公開からの流れで逆シャア関連キットの再販が強化されているようで、RE/100 ナイチンゲールのガンダムベース限定クリアカラーVer.が出ていました。このクリアレッドの機体色いいですね、ガンダムの乳白色なクリアカラーVer.よりも透け感が少なくて内部フレームがうっすら見える程度なのが逆にカッコイイ。

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HG リ・ガズィの再販品も山積みに。ちょうど先日HG νガンダムを組み立てたところで、次はリ・ガズィを作りたいと思っていたところだったんですよ。これくらいならスーツケースに入れる余裕がありそうだったから一個確保してしまいました。

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各地のガンダムベースを立て続けに巡って、このままの勢いで国内のベースを全制覇してみたくなりました(笑)。こうなると昨年末に広島に行ったときにベースに寄ってこなかった(時間が合わなかった)のが悔やまれる。
東京のガンダムベースにも長らく行っていないし、GWに向けて久しぶりに入場抽選に応募してみるか。

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