仕事で A&V フェスタ 2005 に行ってきました。
今回はディスプレイ関連が元気でしたね。先日ブランド刷新したばかりのソニー BRAVIA とか、プラズマ初のフル HD 対応を実現した松下 VIERA とか、AQUOS 効果でいつもより出店規模が大きくなったシャープとか、新パネルを投入したパイオニアとか、そのあたりが特に目立っていました。
個人的には、65V 型という巨大さも相まって VIERA の最上位機種が特にインパクト強かったです。
AV アンプとかフロントプロジェクタの新製品もあったものの、アンプは A 級ではかなり枯れてきているし、プロジェクタはフル HD 対応のものがまだ LCOS 系の高級品しかないので、そこまで食指が動かず。
そのほか、気になった小物たち。
ゼンハイザーのヘッドホン PX100、PX200 のホワイトバージョン。明らかに iPod を意識してますが、イヤーパッドのホワイトが却って違和感あるような。
ちなみにインナーイヤーの MX シリーズのホワイトもありました。
シチズンブースにあったポータブル CD プレイヤー。シチズンって時計と液晶テレビくらいしかイメージがなかったけど、実はこんな製品も出してたのね。
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