よーうやく入手しました。
Reader 本体は入手したものの、ブックカバーが在庫切れでなかなか買えず。最近ようやく少し在庫状況が改善してきたようで、やっと買えました。本当はミヤビックスあたりから互換品でよさげなのが発売されたらそっちを買おうと思っていたんですが、なかなか出てこないので・・・。
カバーは表紙にあたる部分が合皮。背表紙と裏表紙にあたる部分がラバー風の素材でできており、質感と触感(持ちやすさ)をうまく両立していると思います。
Reader 本体の取り付けは、内側についているこの樹脂パーツの突起に、Reader の凹みをはめ込むだけというとてもシンプルな方法。同じやり方でサードパーティからユニークなカバーが出てこないかなーと思っているんですが、なかなか出てきません(´д`)。
こんな感じで、だいぶ本らしくなりました。カバーをつけると当然厚みは増してしまいますが、しっかりした作りの割には薄いので、ぜんぜん許容範囲。
ブックカバーにこだわらず、ソフト/セミソフトケース系ならば汎用品がいろいろ使えるんですが、移動中のスキマ時間に電車やバスの中で読むことを考えると、いちいち出し入れしなくても使えるカバータイプがいいので、そうなると現状ではこの純正ブックカバー(バリエーションとしてはライト付ブックカバー
これでやっと Reader を持ち歩いて読書できる環境が整ったわけですが、相変わらず配信(Reader Store 以外のサイトも含め)されているコンテンツに自分の読みたいものがない(´д`)。今のところプリインストールされている『ソニー自叙伝』のお試し版(第一章のみ)を読んだのと、自分で転送した『3D 世界規格を作れ!』の PDF 版の見え方をチェックしたくらいしか使っていなかったりします・・・。
そこまで投資する気はなかったけど、やっぱり当面は自炊環境を整えておいたほうが良いのかなあ(´д`)。
コメント
当店で料理教室を行っています。
自炊体験したいときは是非、。
おお、料理教室いいですね!ぜひ今度食材を持って行くので受講させてください(笑。