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ワルキューレ LIVE 2022 〜Walküre Reborn!

今頃はちょうど二日目に参加している方がいることと思いますが、私は昨日の一日目にマクロス Δ の戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のライヴに行ってきました。

SANKYO presents ワルキューレ LIVE 2022 〜Walküre Reborn!〜

Walküre Reborn!

過去のライヴ Blu-ray を観て以来一度生で観てみたいと思っていたんですよね。今回のチケットは各ファンクラブまたは映画『劇場版マクロス Δ 絶対 LIVE!!!!!!』の入場特典カードによる抽選制。私は入場特典カードは二枚持っていたんですが一枚紛失してしまい(汗)一枚っきりじゃ当たらないだろうとダメ元で応募してみたところ、運良く当選してしまいました。望外のことで驚きましたが、以来この日を楽しみにしていました。

会場は幕張メッセ。4~6 ホールがぶち抜きでライヴ会場に仕立ててありました。私は幕張メッセといえば展示会の見学か仕事でしか行ったことがなかったので、こういう状態のコンベンションホールはとても新鮮。中央にセンターステージがあり、そこから五本の花道が星状に伸びている構成。私の席は L2 ブロックでステージからは少し距離があったものの、遮蔽物も特になくよく見える席でした。

ちなみに私はワルキューレの正式なライヴを観るのはこれが初めてでしたが、テレビアニメの放送当初にラゾーナ川崎で開催されたイベントステージ(フレイアΔ鈴木みのり、美雲ΔJUNNA の二人が出演)に偶然遭遇していたのでそれ以来になります。見ているこちらにも必死さが伝わってくるデビュー当時の彼女らからすると、随分遠いところまで来たことを実感します。

Walküre Reborn!

ライヴの構成は序盤に最新アルバム『Walküre Reborn!』収録の各メンバーソロ曲(劇中では未使用)がそれぞれ披露された以外は、ほぼ劇場版『絶対 LIVE!!!!!!』に登場した曲順を踏襲していました。
セットリストは以下の通り。

  1. Glow in the dark (闇雲)
  2. 唇の凍傷
  3. つらみ現在進行形
  4. -MC-

  5. 無限大 DRIVE
  6. キキワケナイ!
  7. -MC-

  8. マダマニア
  9. キズナ→スパイラル
  10. 風は予告なく吹く
  11. 愛してる
  12. りんごのうた (Instrumental)
  13. Diva in Abyss (Yami_Q_ray)
  14. 綺麗な花には毒がある (Yami_Q_ray)
  15. 未来はオンナのためにある
  16. 絶対 LIVE!!!!!! メドレー(僕らの戦場~いけないボーダーライン~絶対零度θノヴァティック~God Bless You~ワルキューレはあきらめない)
  17. ALIVE~祈りの唄~
  18. 宇宙のかけら
  19. ルンに花咲く恋もある
  20. -Encore-

  21. サヨナラノツバサ~the end of triangle
  22. -MC-

  23. ワルキューレはあきらめない

MC やパンフレットでも言及されていた通り、映画の内容を生で追体験させるような構成になっていて、劇中の映像もふんだんに使われていました。オープニングの闇雲ソロ『Glow in the dark』から『唇の凍傷』に至る流れとか、クライマックスで『愛おぼ』のラストをオマージュした「1, 2, 3, 4…」から展開される『未来はオンナのためにある』あたりは胸熱。また劇中歌ではありませんがフレイアソロ『愛してる』で鈴木みのりさんが感極まってしまった場面ではついこちらももらい泣きしてしまいました。
映画『絶対 LIVE!!!!!!』をふまえてのステージということで、観客は基本的にあの映画の内容を知っているはず。そうすると必然的にフレイアの運命を知った上でそれを再現するライヴを観ることになるわけですが、ワルキューレの五人にも「結末をみんなと共有している前提で届けたい想い」を表現しようとしているように感じられました。また、みのりさんが「劇中でフレイアがハヤテに言われた『戦いを止めるための歌ではなく、戦争を終わらせて普通の優しい歌を歌ってほしい』という言葉を思いながら歌った」と言っていたのも心に刺さりました。

また個人的には映画のサントラを聴いてから絶対にライヴで聴きたいと思っていた Yami_Q_ray(闇キューレ)の楽曲が聴けたのも嬉しかった。闇キューレのキャラ設定上、特に観客に愛想を振りまくこともなく「悪い顔」をしながらのパフォーマンスがいつものワルキューレとは違った感じで、本人たちも楽しみながら演じているのが伝わってきて面白かったです。闇キューレの楽曲はワルキューレとは方向性の違う、ちょっと中毒性のある作りなんですよね。中でも『綺麗な花には毒がある』のサビの「砕いてしゃぶって堕落させて」で和音がブワッと広がるところ、何回聴いてもゾワゾワする。

Walküre Reborn!

初めて生で観て圧倒されたのは五人のパフォーマンス。歌は生ハモリあり、ダンスもタイトなのに舞台転換や花道との行き来も何度もあってかなりハード。それをアンコールまで含めて二時間半、ほとんど休憩らいし休憩もなくやり切るパワーがすごい。映像で観る以上にハードさが伝わってきました。
またマルチドローン(という名のトロッコ)に乗ってメンバーが広い客席を回る演出も複数回あり、広い会場でもワルキューレを近くに感じられたのも良かった。

少し残念だった点を挙げるとすれば、旧曲がメドレーを除いてほぼなかったのと、リリースされたばかりのコラボアルバム『デカミク』からの選曲がアンコールの一曲だけだった点でしょうか。この辺はもう少しいろいろ聴きたかったところではあります。せめて五人のテーマ曲とも言える『Absolute 5』は生で聴きたかった…。

でも全体を通してはめちゃくちゃ楽しかった!先日のホンダレーシングサンクスデーに参加したときにも感じましたが、大規模イベントのほとんどが中止されてしまった二年間を経て「自分と同じものを好きな人が集まる場」に参加することはすごく元気をもらえることを改めて実感しました。
劇場版をもって『マクロス Δ』という作品自体は完結した感があるし、ワルキューレとしての単独ライヴもこれが最後になるのかな…と思っていたのですが、MC の内容から察するにワルキューレとしての活動はまだ続く可能性が高いようですね。次の機会があるなら、また何とかして参加したいと思っています。

コメント

  1. […] 初日に参戦できた方もいるようですが、私が当選した方は2日目。幕張メッセ地味に遠いなと思いつつ、行ってきました。物販は朝9:30頃だとすごい行列だったようですが、私が行った14: […]

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