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金沢 Patisserie & Parlor Horita 205

金沢の青果店が運営するパーラーでランチしてきました。

Patisserie & Parlor Horita 205

Horita 205

金沢の中心街から少し離れた住宅街にあるパーラーです。観光客よりは地元の人々に愛される店という感じ。明治創業の青果店「堀他」が営むお店で、「205」とは市場での競りに使っている登録番号とのこと。ちなみに金沢駅ビルの商業施設「Rinto」内にも支店があり、軽食と喫茶程度であればそちらでも楽しめるようです。

Horita 205

青果店の運営だけあってスイーツはフルーツケーキが超豊富、しかもどれもすごくおいしそう。シャインマスカット、メロン、ブルーベリー…いずれも乗ってるフルーツの量が半端ない。

ちなみにケーキ(持ち帰り)の予約は可能ですがパーラーでの飲食は貸切を除き予約不可。必ずお店に来て並ぶ必要があります。

Horita 205

店舗は高台の住宅街にあっていい眺望。外は蒸し暑いけど空調の効いた屋内からこの風景を眺めるのはいい気分です。

Horita 205

テラス席もあり。まあこの季節にテラスで食べたいとは思いませんが、春や秋なら外で寛ぐのも気持ちいいだろうなあ。

Horita 205

まずはキッシュから。
キッシュ自体もとてもおいしいけどキッシュの上にも周りにも多種多様な野菜が散りばめられて目にも楽しい!種類の多さや彩りの良さ、食感の多様性まで感じられるのは母体が八百屋の飲食店ならでは。

Horita 205

クロワッサン。さりげない感じだけどとてもおいしい。
それもそのはず、近隣に同系列のパン屋があるらしく、そこで作っているパンならば間違いない。

Horita 205

とうもろこしの冷製パスタ。
夏は冷製パスタがおいしい。でもとうもろこしベースのパスタなんて初めて!パスタソース自体にとうもろこしの自然な甘みが活かされている上に、さらに軽く炙ったとうもろこしが載せられているのがすごく良い。そしてとうもろこしの甘みと生ハムのしょっぱさを行ったり来たりすることでさらにおいしさが高まる。

カラフルな野菜の盛り付けも美しいし、見た目でも味でも楽しませようという想いが伝わってきます。

Horita 205

桃と紅茶のモンブラン。
モンブランなのに桃で紅茶?不思議な組み合わせだけど…食べてみるとそれ以上に不思議な一体感。エディブルフラワー(食べられる花)が添えてあるのも洒落てます。

フワフワでいろんな味と香りがする上部分と、サクサクしたタルト生地の対照的な食感も楽しい。

Horita 205

このお店はランチメニューやケーキも良いけど、何よりも季節のパフェが有名らしい。ということで桃のパフェ。
見た目はシンプルだけど数種類の桃が盛り付けられた、桃を堪能できるパフェです。今年は桃が本当においしいからこういう素材主体のパフェは嬉しい。

Horita 205

グラスの底はスポンジケーキとかシリアルとかクリームで埋めてある…と思ったら全部桃!!!これはすごい、青果店の執念すら感じる。
おいしい桃をこれだけたくさん食べられたら、もうしばらく桃は食べなくてもいいや…と想えるほどの満足感。

Horita 205

見た目良し、味良し、雰囲気良し。とても良いお店でした。特に野菜や果物に対する愛やこだわりが溢れているところが良かったなあ。これはリピートしたくなりますね。

金沢に帰省した際にはまた食べに来ようと思います。
ごちそうさまでした。

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