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1/1 GUNDAM

エントリーするのが遅くなりましたが、私もようやくこないだの土曜日に潮風公園に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

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[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

もうめぼしい写真はアップされ尽くし、ほぼ毎日写真や動画をアップしている人もいるくらいなので、かなり今さら感ありますが、「ご本尊」を写真に収められた嬉しさを糧にアップしてみる(笑。


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[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

この圧倒的な存在感と、緻密な造形。しばし見入ってしまいました。

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[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

正面もいいですが、背面の造形が個人的にはお気に入り。白い部分も単純な白ではなく薄いグレーとの切り替えになっているのが、リアリティを高めています。また、関節部分の作り込みも見事としか言いようがなく、今にも動き出しそうに見えます。基本的な構造は最近のガンプラでもかなりリアルになってきていますが、やっぱり実寸大スケールは違うなあ。

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[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

バックパック(ランドセル)の作り込みも圧巻。内部モールドの再現、バーニア内部の表現など、RX-78 のガンプラでもここまでかっこいいバックパックは見たことがありません。
バーニア内部に見えるのは、たぶん水蒸気の放出口とさらにライトアップするための LED ですかね?

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[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

足ひとつとってもここまでの質感。内部フレームはやりすぎなくらいに細かいところまで手がかかっています。
まるで Ver.Ka かというくらい、あちこちに CAUTION マークが施されていてリアリティ満点。ガンプラだと苦行以外の何物でもないですが、見るだけならいいですね(笑。

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[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ようやく顔に辿り着きました(笑。ここまで来たら、私はもう語る言葉を持たない・・・。
顔は真正面から見るとちょっと大きいような気がしますが、下から見上げる前提ならこのくらいのバランスでも良いのかも知れません。

昼間でも目だけは光っているみたいですね。でも、改めて夕景を見に来たいと思います。

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[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

構図の中にちょっとだけ人を入れてみたら、この立像がどのくらい大きいか分かるでしょうか。とにかく存在感があります。そして、見に来ている人は私も含めまさに「巡礼」といった方が正しいかもしれません(笑。

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[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

人出はこんな感じ(汗。足の踏み場もないとは言いませんが、気をつけていないと他の人にぶつかりそうになるくらいの混み具合です。写真撮影用のステージや、股下くぐりには長い行列ができていて、とても並ぶ気が起きません(´д`)。公開 3 週間目でこれなら、公開期間中の休日はずっとこんな感じかもしれないですね・・・。

今度は夕景を狙ってもう一回くらい見に行きたいところです。

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