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NEX とツァイスレンズで撮る桜

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

東京の桜はもうすっかり葉桜になってしまいました。お花見ができそうな休日は結局先週日曜の一日しかなかったわけですが、それじゃあもったいない。ということで、通勤鞄には毎日 NEX と何かしらのツァイスレンズを仕込み、出勤中に軽く寄り道して撮影してました。
自宅から最寄り駅まで、道を一本隣にずらすだけで、ほぼ駅までずっと桜並木が立ち並ぶ川沿いの散歩道になっています。ここに越してきてから毎年、この時期だけはこっちのルートで出勤。

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

Biogon は NEX で使うと 42mm 相当なので、あまりにフツーすぎて画としてまとめるのが非常に難しい。やっぱりカメラは標準レンズに始まって標準レンズに終わるというのがよく分かります。なので今までちょっと使いあぐねていたんですが(最短撮影距離 50cm なので寄れないし)、最近ようやくコツがつかめてきた感じ。

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

Biogon はシャープな描写と高いコントラストで非常にツァイスらしいレンズだと思います。28mm にしては開放での周辺光量落ちが大きいような気はしますが(一段絞っただけでだいぶ改善はされる)、これはこれで、主題を中央に持ってきたときの際立ち感を活かせれば面白い表現ができそうです。


[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

久々に東独 Jena の Sonnar 135/3.5 を引っ張り出してきました。F3.5 だと一眼レフでは MF が辛いことが多くて敬遠しがちだったんですが、NEX の MF アシストがあればこのレンズでもジャスピンが狙えます。135mm にしてはかなりコンパクトなレンズだと思うので、これから改めて活用してやろうかと。NEX だと 200mm 相当になっちゃうので、それほど出番は多くなさそうですが。

[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

ということで、今年の桜もほぼおしまい。でもこれから暖かくなって被写体が増える季節なので、機材を手入れして備えたいと思います。

コメント

  1. daizo より:

    1枚目の写真、ゆがみが全く感じられず
    レンズの良さが光りますねぇ。

  2. B より:

    ありがとうございます。もともと Biogon はディストーションが少ないのに加えて、APS-C だとさらにその真ん中しか使わないですからねえ。

    でも Distagon も早く出してほしい。(^^;;

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