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SUZUKA 別注 Spark AlphaTauri AT03 Y. Tsunoda Japanese GP 2022

エミリア・ロマーニャ GP が豪雨災害のため中止になったことで F1 ロスに浸っているさなか、昨年末に予約注文していた F1 モデルカーが届きました。

Spark / 鈴鹿サーキット別注 1/43 Scuderia AlphaTauri AT03 Honda Y. Tsunoda Japanese GP 2022

2022 年仕様の角田裕毅のモデルカーです。

去年(2021 年仕様)はホンダの正式参戦最終年ということもあっていろいろ買いすぎたので(汗)、今年(2022 年仕様)は自制して最低限だけにしようと決めていました。その中でも筆頭だったのが角田裕毅のアルファタウリ AT03。その日本グランプリ仕様、それも鈴鹿サーキット別注モデルです。現地参戦の思い出として鈴鹿仕様を確保しておきたかった。

鈴鹿サーキットの別注品だけあってバックシートには HONDA ロゴ、スリーブケースには鈴鹿サーキットのロゴと三年ぶりの開催を記念した「2022 WELCOME BACK」のメッセージが記されています。スリーブが和柄なのも芸術点が高い。

中身はおそらくスパークの通常モデルと同じですが、台座がブラックなのが限定品の差分。雨天で二時間の中断を挟んだ決勝日のコンディションに合わせてタイヤはインターミディエイト仕様になっています。またドライバーフィギュアのヘルメットは公募から選ばれたデザインがちゃんと反映されています。細かな鯉と桜のイラストや手描きっぽいカーナンバーまで再現されているのが素晴らしい。

2022 シーズンからテクニカルレギュレーションが一新されて 2021 年以前とはクルマの形が全く違うものになりました。今はもう見慣れてしまいましたが、序盤戦は戸惑ったものでした。

グラウンドエフェクト仕様になったことで 2021 年以前のようなボディ上の空力付加物はほぼなくなり、見た目がスッキリしたのには好感が持てますね。
でも全体的にクルマがさらに大きくなったのはオーバーテイクのしにくさを考えると必ずしも良いこととは言えないような気がします。

フロントとリヤのウイングは剥き出しのカーボン地であることがデカールで再現されています。
これ、開幕当初は白いウイングでマシン全体が爽やかな印象だったのが、軽量化のために塗装を剥いだことで暗いカラーリングのマシンになってしまったのが残念でした。

個人的にはアルファタウリのリバリーは初代 AT01 が最も爽やかで好きだったなあ。今年の AT04 は ORLEN の赤が差し色で入りましたが、白いノーズも相まって映像上はハースと見分けにくいんですよね…。

サイドポッド下部を大胆にえぐって後方に気流を流そうという意図がよく解る形状。2022 年は新レギュレーション初年度ということで各チーム各様の空力アプローチが見られたのが面白い年でした。今季はほぼレッドブル型かフェラーリ型かに収斂してきたようなのがちょっと残念。でも逆にアルファタウリはもっと臆面なくレッドブルの成果物を流用していくべきだと思います。独自開発があまりいい方向に作用しているようには見えないので…。

エンジンカウルにはシーズン中盤まで HRC(Honda Racing)ロゴが掲出されていたのが、この日本グランプリからは HONDA ロゴに変更されました。それ自体は嬉しかったのですが前年までと比べて小さいし、H マークなしのロゴなのもちょっと寂しい。2025 年まではこの状態で行くんでしょうね。2026 年には新しいチームとパートナーシップを組んで、もっと大々的にホンダが前面に出てきてほしい。

ところでフロア後端のたわみを抑えるためのステイがこのモデルカーでもちゃんと再現されているのが細かいながらも嬉しいところ(笑。

昨年の鈴鹿では角田は 13 位という不本意な結果でしたが、現地で見ていた限りでは角田の走り自体は悪くなかった。というか昨年後半の角田は戦略やセットアップのミスで結果は出せなかったけど内容は悪くないというレースを続けていましたよね。それが今年の安定感にも繋がっていると思っています。

というわけで、今週末のモナコ GP での角田選手の好走に期待しています。

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