3月末に九州(長崎~福岡)へ行ってきました。
福岡で訪れた場所のひとつが太宰府天満宮。四年前に行って以来ですね。前回行ったのは紫陽花の季節だったので、季節が違えばまた全然違った風景に見えてきます。
※写真は全てα7 V+FE 20-70/F4Gにて撮影。
太宰府天満宮の本殿は残念ながら改修中でした。それも三年間の改修で、完了はこの5月予定ということで何とタイミングが悪い!と思ったのですが、期間限定で建てられていた仮殿がすごい!屋根の上に草木が茂って独特の世界観を成立させていました。
これを見た瞬間、私は「まるで『もののけ姫』のシシ神が通った跡みたいだなあ」と思いました。太宰府というと勉学の神様ではあるけれど、この雰囲気はむしろ命をつかさどる神、という感じ。むしろこの仮殿が見られるうちに行けて良かったとまで思います。
私が行ったときの太宰府は桜が満開。今年は桜の見頃にまるまる東京にはいられなかったので、ここでの桜が今年の唯一のお花見になりました。日本の伝統的な建築物と満開の桜を一緒に撮れたから、東京の桜をフイにした価値はあったかな。
ちょうど春休み期間ということもあってものすごい人出。境内だけでなく参道もごった返していました。受験などの合格祈願をする時期じゃないはずだけど、新年度に向けて勉学関連の祈願をしにくる人が多いということですかね。あるいは、単に春休みの旅行で福岡に来た人の定番ルートとして選ばれているだけなのか。
そういえば私が以前来たのは2022年、まだいわゆるコロナ禍にあった時期です。当時は今よりも全然人が少なくて、そのときの印象がまだ残っていたから人の多さに驚きました。
ちなみに神社へは二日市からタクシーに乗ったのですが、運転手さんが「これでも中国からの旅行者が減ってるからいつもの半分くらいですね。これくらいがちょうどいいですよ(笑)」と話していました。以前はもっと混んでたのか…。
天満宮の仮殿、いいものを見させてもらいました。
私はもう合格祈願というと次女の大学入試くらいしか残っていないのですが、それはそれとして太宰府は好きな場所になったからまた来る機会があるといいな。







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