先日行った韓国・釜山での宿泊先は海雲台(ヘウンデ)でした。当初は釜山駅付近で考えていたのですがどうせ海雲台には行くしリゾート的な場所に泊まるのも良いだろうということで。しかして行ってみたら想像以上のリゾート感。こんなにわかりやすいリゾート地には行ったことがない、というくらいにリゾートでした。気持ちが良かったからブラブラ歩いて写真を撮ってきました。
※写真は全てα7C+FE 20-70/F4Gにて撮影。
ビーチの向こうに超高層ビルが建ち並ぶ見事な光景。ビーチはまだ新しく、しかもわざとらしいほどに黄色い砂に埋め尽くされていて、これはきっと砂自体をどこかから持ってきた人工の砂浜なのでしょう。雰囲気がお台場海浜公園っぽい。
砂浜には立派な砂像が大量に作られていました。ちょうど海雲台砂祭りの期間にぶつかっていた模様。まさにさっぽろ雪まつりのビーチ版、という感じでディテールまで作り込まれた砂像に圧倒されます。
砂浜沿いには広々とした遊歩道が設けられていて、ジョギングしている人多数。これが本格的な夏になったら厳しいだろうけど、今くらいの時期は走ってても気持ちが良いに違いない。こんなことならランニングシューズ持ってくれば良かった。
商業施設も立派。でもあまり商売っ気でガツガツしておらず、むしろゆったりした空気感で満ちているのが高級リゾート地っぽい。一本向こうの大通りにはフェラーリやマセラティといった欧州車ディーラーやライカストアといったハイブランドが並び、富裕層向けのリゾート地であることを感じさせます。
でもちょっと歩くと典型的な漁村の風景に切り替わるのが面白いところ。ハングルが書かれていなければ日本の漁村と見分けが付きません。大きく違うのは、海の向こうに高層ビル群が見えるところ。これで漁村っていうんだからちょっと異様な光景でもあります。
漁村エリアの近くを走っているのが「海雲台ブルーラインパーク」という電車。なんと一両編成のモノレール!もとは廃線区間を利用した観光用の電車のようですね。横浜みなとみらいエリアのロープウェイみたいな感じっぽい。
海雲台最大のランドマークが「BUSAN X the SKY」(写真右)。2020年、つまり『孤独のグルメ』大晦日スペシャルで釜山が舞台となった翌年に開業した超高層ビルです。高さは400m超、つまり東京タワーよりも全然高い!韓国ではロッテワールドタワー(555m)に次ぐ二番目の高さのビルとのこと。せっかくだからここにも上ってみます。
最上階は100階。その展望台からは釜山エリアが一望できます。
こうやって見ると釜山って近年になって開発された新しい都市、という印象を受けます。同じ仕様のビルが固まって建っていたりするあたり、あえて言うなら「シムシティで作った街」みたいな感じ。東京の街並みとはまた随分イメージが違って面白い。
隣の超高層ビルのヘリポートを余裕で見下ろせる高さ、ってやばくないですか。
高所恐怖症な私はできるだけガラス窓に近寄らずに写真を撮るだけで精一杯でした(´д`)。絶対に真下とか見れない。
また99階には「世界一高いところにあるスタバ」と言われるSTARBUCKS COFFEE 海雲台X the SKY店があります。せっかくだから記念にここで韓国限定のチェジュ抹茶フラペチーノを飲んできました。日本の抹茶フラペチーノとの味の違いはよく分からなかったけど。
これで富山にある「世界一美しいスタバ」と併せて世界一のスタバ2箇所を網羅しました(笑
海雲台、かなり人の手で作られた感はあったけど日本人にとっては非日常が感じられる場所でとても良かった。こういうところには、観光とか聖地巡礼とかじゃなくあえて何もせずのんびりするためだけに来るのが良いんだろうなあ。そういう旅もしてみたいものです。














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