リコー、1,200万画素になった広角24mm対応デジカメ「GX200」 (デジカメ Watch)
リコー、「GX 200」の発表会を開催 (デジカメ Watch)
評価の高い Caplio GX100 の後継機種が登場。私の身の回りではむしろ GRD よりも R8 よりも GX100 所有率が高いような気がしますが、私も結構気になるカメラでした。やはり最近のリコーは良い。
今回は撮像素子の画素数向上、水準器装備、テレコン対応、スクエアフォーマット(1:1)対応など順当進化。個人的には水準器とスクエアフォーマット対応が気になるポイントですが、本当は R8 同様に Caplio ブランドが外れたのが一番嬉しい(ぉ。GX100 も何度か買おうかと考えたものの、高いのと CAPLIO ロゴがどうも気に入らなくて二の足を踏んでいました。ムック本に付属のステッカーを使って「RICOHFLEX」ロゴに貼り替えるという手もありましたが、それもなんかねえ(^^;
コンデジはやっと買い換えたとはいえ、やっぱり GRD や GX100 は気になっていたので、引き続きちょっと気になるカメラだったりします。性能的には GX100 でも十分なので、型落ちの GX100+RICOHFLEX ステッカーでも良いけど(笑。
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