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Take 6 / The Standard

少し前にある人が「音が良い CD」として勧めていたので試しに買ってみました。

Take 6 / The Standard

Take 6 といえば学生時代にやっていた音楽がこっち方面だったので、よく聴いてました。ハーモニーの厚さと美しさなら彼らの右に出るグループはないと思います。音楽的に研究していくとマニアックでとてもカヴァーしきれないのですが、それくらい奥深いグループでもあります。日本国内じゃそれほど認知度高くないですが、もう 15 年くらい前かな?スバルインプレッサの CM で Whitney Houston の “I Will Always Love You” のカヴァーが使われていたのを覚えている人もいるのでは。

さておき、このアルバム。そんな Take 6 がほとんどの楽曲でゲストを招いて数多くのスタンダードナンバーをカヴァーしたアルバムです。スタンダードというと古くさくて若者(私もそういう年齢でもなくなってきましたが)には楽しめないイメージがありますが、それぞれの楽曲が彼らなりの解釈とアレンジがなされていて、かつ基本的にアカペラにも関わらずグルーヴに満ちていて、最初から最後までハッピーな気分で楽しめるアルバムに仕上がっています。アカペラ/ゴスペル/ジャズヴォーカルといったジャンルは馴染みのない人にとっては敷居が高いでしょうが、この作品ならわりとスッと入り込めるんじゃないでしょうか。

もちろん録音状態も良く、オーディオ機器試聴の際に歌モノのリファレンスとして使えるポテンシャルも十分に秘めている CD だと思います。おすすめ。

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