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EPSON EP-976A3 の故障と修理

我が家のインクジェット複合機エプソン EP-976A3 ですが、先日プリントしようとした際に、排紙トレイにこんなものが落ちていることに気がつきました。

なんだこれ。

直前にしていたのが BD のレーベル印刷だったので、レーベル印刷機能関連の内部パーツが脱落したんじゃないですかね。そう思ってみると、このパーツ自体、ディスクトレイの切り欠きにちょうど合うサイズでもあるし。
ググってみたら、OKWave に一件だけ同じ症状の質問が上がっていました。

EPSON プリンターEP976A3に部品が・・・ 【OKWave】

とはいえ解決のヒントが示されているわけでもなく。
脱落したパーツを見る限り、何かが折れたり割れたりしたわけではなく「外れただけ」なので、自分で直せそうな気もします。とはいえ、プリンタは位置合わせがちゃんとできていないと印刷結果がずれたりしかねないので、素人作業で分解修理するのもちょっと怖い。

いろいろと逡巡した結果、やっぱりメーカー修理に出すことにしました。


とはいえ購入後 1 年は過ぎているので、有償修理扱いになります。調べてみたところ、この機種の修理には基本料だけで 15,000 円かかり、その他修理実費や送料も含めると 20,000 円近くかかりそう。これなら買い換えても大差ないんじゃね?とも思ったものの、そういえば今まで一度も使ったことがないヨドバシのアフターサービスポイントが貯まってたな…というのをふと思い出しました(ナイス俺)。アフターサービスポイント自体はもう新規加算が終了していて、このまま持っていても期限切れになるだけなので、それを使って修理することにしました。

GW を挟んだのでちょっと時間がかかったものの、ヨドバシ経由の修理依頼で自己負担 7,000 円余りで修理完了。

修理報告書には「内部部品外れ」とのこと。ナカササエ…中支え、ということで内部で何かを支えていたパーツのようです。やっぱりディスクトレイ関連ですかね…。
OKWave に同様の症例があったので頻発しているのかとも思いましたが、エプソンのサポートにメールで問い合わせてみた感触では、少なくとも窓口が把握しているレベルの発生率ではなさそうです。

ちなみに修理上がり品の同梱物には、ユーザー側でできる点検や清掃方法、故障が起きにくいようにする使い方に関する説明用紙が 4 枚も入っていました。実際紙詰まりやインク詰まりが原因の故障や、故障ではないメンテ不良レベルの修理持ち込みも相当多いんでしょうね。PC 周辺機器で未だにこれだけメカ駆動部が多い機器もないので、修理にかかるコストを考えると、こうやって少しでも再修理を減らすための努力をしているんだろうなあ…と少し同情したくなります。

とはいえ 3 万円で買った複合機の修理費が 2 万円というのは、アフターサービスポイントがなかったら躊躇していた額です。修理費が高いというより販売価格が安すぎる(代わりにインクや用紙代が高い)だけなのでしょうが、複雑な気分ではあります。
ちなみにエプソン(メール)、ヨドバシ(電話)ともにサポート窓口は迅速でとても丁寧な対応であったことは書き添えておきます。

ともあれ、私自身はそれほどプリンタを使う機会は多くないけど、奥さんのほうが最近幼稚園や小学校関係でプリントアウトすることが増えているので、助かりました。

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