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アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

話題のアサヒスーパードライ 生ジョッキ缶を買ってみました。

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

缶ビールなのに「開けるだけ」でジョッキ生ビールのような泡が楽しめると評判の生ジョッキ缶。一昨日発売になったばかりなのにクチコミで人気に火がつき、既に品薄のようですね。自宅近くのコンビニでも残り少なくなっているようでした。
缶のデザインは通常のスーパードライと違って流行りのレモンサワー缶みたいな色合いをしていて、初見で見落としそうになりました。

ちなみに値段は通常のスーパードライと同価格。ただし泡が立つ分生ジョッキ缶のほうが 10mL 少ない 340mL になっています。

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

生ジョッキ缶の口は一般的な缶ドリンクの飲み口ではなく、普通の缶詰のような形状になっています。まあ缶ビールってビールの缶詰だから間違ってはいないか。
こういう缶を開けるのも久しぶりだなと思いつつ慎重に開いてみると、

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

次の瞬間には泡がシュワアァァァッと立ってまるで生ビルのような状態に!!これは楽しい。
冷蔵庫でしっかりめに冷やした後でも少し吹きこぼれるくらい泡立ちます。

普段は缶ビールでもグラスに注いで飲む私ですが、これは缶の構造が泡立ちを作っているからこのまま飲むしかありません。
飲んでみると、確かに今までの缶ビールとは違うきめ細かい泡。とはいってもちゃんとした店でサーバーから注いでもらうビールにはさすがに負けます。
でも自宅で「買ってきただけ」で普通の缶ビールとはレベルの違う泡のビールが楽しめるというのは貴重。

飲んでいても一口二口で泡が消滅してしまうということはなく、だいたい半分飲むくらいまでは泡が発生し続けていました。最後の 1/3 くらいはさすがに普通の缶ビール相当になりましたが。

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

普通の缶詰みたいな開け口だと直接飲むときに唇を切ったりしそう、と恐る恐るだったのですが、よく見てみたら飲み口と蓋の切り口はそれぞれ二重構造になっていて、そう簡単には皮膚を傷つけないようになっているんですね。

またこの泡立つ缶の秘密は内側にあり、内壁の塗料に微細な凹凸をもたせることで泡を発生させているとのこと。シャンパングラスの底につけられた傷とか沸騰石とかと同じ原理ですね。しかし内側をよく観察してみましたが普通のアルミ缶にしか見えず、視認できるレベルの凹凸ではないようです。

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

ビールそのものじゃなくて缶に秘密があるのなら、この缶をコップ代わりに他のビールを注いでも同等の効果が得られるんじゃね?と思ってプレミアムモルツを注いでみました。普段はスーパードライじゃなくてプレモル派なんですよ…。
これでも確かに、普通にグラスに注ぐよりは泡立ちが良い気がします。でもスーパードライ生ジョッキ缶を開けた直後ほどの泡立ちはなく、やはり「缶を開けた瞬間に内部の二酸化炭素が缶の内壁で一気に気化する現象」こそがこのクリーミーな泡の秘密なのでしょう。

ちなみにこの生ジョッキ缶、売れすぎで発売三日目にして既に出荷停止状態になっているようですね。
そりゃまあ外に飲みに行くことも難しい昨今、せめて自宅でお店のようなビールが飲みたい…という需要は間違いなくあるはず。私もこの一年で外で生ビール飲んだの三回だけですからね…。実に世の中の需要を捉えた名商品企画だと思います。

ただ、泡立ちが良いだけで味はあくまでスーパードライなので、普段スーパードライを好んで飲まない私としては今回三本買ったのを飲みきったらしばらくはいいかな、とも思います。
同じ缶でプレモルやヱビスも出てくれたら小躍りするんですが、アサヒが缶自体を開発したもののようだし、それは期待薄かなあ…。

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