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HG ディランザ(一般機)

「二人とも馬鹿なんスか!?兄弟喧嘩で死ぬとか笑えないっスよ!!!」

HG 1/144 MD-0031 ディランザ(一般機/ラウダ専用機)

HG ディランザ

8月いっぱいで実施中のキャンペーンに乗っかって、久しぶりに『水星の魔女』のガンプラに手を出しています。
水星のガンプラは絶対に組みたかったキットは放送期間中にあらかた作ってしまったのですが、ディランザは興味あったのに結局スルーしてしまったんですよね。だからいい機会と思い改めて購入。

ディランザ、劇中ではわりとやられメカ的ポジションでしたが、終盤のグエルとラウダの兄弟対決に割って入ったフェルシー・ロロ機がカッコ良すぎました。あのシーンですっかりディランザが好きになってしまいました。

HG ディランザ

『水星の魔女』に登場するMSは主役機エアリアルも含め全体的にあまりガンダムシリーズっぽくないデザインでした。でもその中でディランザはザクっぽさ(一般機の緑色とか肩部シールドとか)と重モビルスーツというドムっぽさを併せ持っていて「ガンダムの敵モビルスーツ」らしさがあると思っています。でもプラモを組んでみるとザクともドムとも違うパーツ構成なのが面白い。

HG ディランザ

水星系のガンプラはパーツ構成がシンプルで組み立てやすいのに見栄えがするのが特徴。同じスケールでもGQuuuuuuXのキットとは方向性が大きく異なります。単にメカとしての見た目だけでなくプラモとしての商品展開まで考えてデザインされたんだろうな、というのが組み立ててみるとよく分かる。

HG ディランザ

HG ディランザは赤紫色のグエル専用機とグリーン系の一般機の2種類がキット化されていて、一般機はラウダ機とのコンパチ仕様。でも私はフェルシー機の活躍が気に入ったから一般機をフェルシー仕様のつもりで仕上げました。まあ見た目は一般機そのものですが、機体番号をフェルシー・ロロの学籍番号(LP017)にちなんで「17」に。デカールはダリルバルデのときに買っていたガンダムデカール(水星の魔女汎用3)にディランザ用が含まれていたのを引っ張り出してきました。

HG ディランザ

いかにも動かなさそうな重モビルスーツなのに可動範囲はかなり広くて、ポージングの取らせ甲斐があります。膝や肘も不思議な構造の二重関節になってて相当動く。劇中のポーズはほぼ再現できてしまうんじゃないでしょうか。

HG ディランザ

こういう重MSを下から呷るアングルが好き。閃ハサに登場するメッサーやグスタフ・カールに通ずるものを感じます。

HG ディランザ

ラウダ機とのコンパチなので一応ラウダ機状態も作ってみました。一般機とは頭部のツノ、バックパックのアンテナと両肩のシールドの仕様が異なるくらい。あとは大型のヒートアックスを装備します。そんなに変えていないのに頭と肩にボリュームのあるパーツが追加されるだけで随分と印象が変わります。ジェターク社のMSって基本的に甲虫モチーフだと思いますが、グエルおよびラウダのディランザはカブトムシっぽさが際立ってますね。

HG ディランザ

そういえばラウダの中の人(大塚剛央)、水星の魔女ではグエルに「ガンダムなんて、もう乗るな」と言われてたのにXARX-ZEROでは主人公アズミ・レイとしてガンダムに乗る、というメタ的な皮肉が発生(笑。あちらはラウダとは違って寡黙で影のあるキャラという印象ですが、どんな活躍をするんでしょうね。

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