[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
昨年末のことになりますが、久しぶりに横浜ガンダムを見に行ってきました。
11 月末から大晦日まで実施されていた冬季特別演出「GFY Winter Illumination 2021」が主目的です。
本当はこれまでにもう何回か見に来たかったんですがタイミングが合わず。横浜ガンダム自体が今年 3 月末で展示終了してしまうんだから無理にでも来れば良かった。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
今回が三度目ですが、実寸大のガンダムがゆっくりでも目の前で実際に動く、というのは何度見ても感動しますね。
デザインがあまり好みじゃないとか細かいことはどうでもよく感じます。とにかく動く姿がカッコイイ。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
建造中から数えて一年半、横浜の海風に晒され続けた GUNDAM-DOCK TOWER には既に錆が出ていました。私も海沿いの生まれですが、自転車とかも外に置いておくと潮風でサビサビになるんですよね…。
もしかすると横浜ガンダムの展示期間自体が一年あまりと最初から決まっていたので、それを前提に最小限の耐久性で造られていたのかもしれませんが。
[ Sony RX100 III ]
ちなみに今回初めてガンダムカフェを利用してみました。秋葉原やお台場にもあるけど(いずれも今月中に閉店)今まで利用したことがなかったという。
ガンダムを見ながらお茶ができる、というのは改めていいですね。写真はガンダムとパンケーキの両方に露出を合わせるのが難しかったので HDR 撮影した上でレタッチしています。
[ Sony RX100 III ]
ハロのパンケーキ。味はまあ普通…。
出てくるもののクオリティからすると割高感はあります。施設から出ずに、ガンダムを眺めながら休憩ができるのがここの価値だから贅沢は言いません。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
ガンダムカフェに座ってゆったりとガンダムの機動演出を楽しむというのもなかなか乙なものです。
下から見上げるのとは違ったアングルで動きを眺められるのがいいですね。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
ファクトリー内ショップで販売されている超合金。ナイトバージョン(夜間イルミネーション状態をイメージしたカラーリング)は肩と膝の緑赤のナビゲーションライト周辺がエアブラシでグラデーション塗装されて発光状態を表現しているのが良い。私はガンダムのフィギュアは組み立て(ガンプラ)派で既製品にはあまり興味がないのですが、これはちょっと欲しくなりますね…。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
そしてこちらが冬季特別演出「GFY Winter Illumination 2021」。従来にはなかったガンダムの新たなポージングが含まれています。また「Winter Illumination」の名前のとおり、雪を模した美しいイルミネーションがプロジェクションマッピングによって表現されています。
静止画だと分かりづらいので、以下動画にてご紹介。Xperia 5 II+DJI OM 4 にて縦撮りしたものなので、4K 対応スマホでの縦表示推奨です。
15:20 の回を撮影したんですが、イルミネーションは夜間の方がキレイだったと思われます。
でも今までは一般公開前のオープニングセレモニー時くらいしか行われていないガンダムの飛び立つようなポージングが見られたのは良かった。
ちなみにご一緒したクマデジさんによる 6 倍速動画はこちら↓
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
劇中には登場しないポージングですが、この横浜ガンダム自体が「横浜港周辺にて発掘されたガンダムのパーツを使って再現された機体」という設定だから良いんです。映像作品との矛盾を無効化するこのへんの設定、うまいですよね。戦争のための兵器ではなく平和のためのガンダムという、ターンエーガンダムに近い位置づけを感じさせます。
[ Sony α7 III | Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]
なお、この冬季特別演出は大晦日をもって既に終了しており、元旦からは新たな演出「F00 /AI Awakening!」に移行しています。
こちらは 3 月末の閉園まで継続される模様。従来よりも繊細で滑らかな動きを表現しているということで、展示終了に向けて耐久性を多少度外視したような速さのモーションが含まれているのではないでしょうか。
横浜ガンダムがなくなってしまう前に、もう一度見に行こうと考えています。
コメント