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Peak Designの新作「The City Line」

Peak Designがバッグの新シリーズをリリースしたということで、ハガレン黄泉展のために久しぶりに銀座に出向いたついでにPeak Designの直営店に立ち寄ってきました。

CITY BAGS | ピークデザイン(Peak Design)

The City Line

今回の「The City Line」はカメラバッグではない日常使い用のバッグシリーズとのこと。それならあえてPDを選ぶ意味なくない?とは思いつつも長年のPDユーザーとしては気になるわけで。
店頭は大々的にThe City Lineのバッグ群をフィーチャーしていました。

The City Line

まずはバックパック。22Lと15Lの2モデルをラインアップしています。タウンユースのバックパックとしてはいずれも使いやすい容量。
カラーバリエーションはブラックとムーン(オフホワイト)、サイプレス(グリーン)の3色展開。PDらしからぬ薄手でサラッとした生地感で、見た目からも軽さが伝わってきます。

The City Line

カメラバッグではないからバッグ本体のクッション性はそれなり。ショルダーベルトも分厚すぎずしなやか。背面にはキャリーケースのハンドルを通せるラゲッジパススルーも装備。
内部にはノートPCとタブレット用のスリーブポケットを備えています。カメラを入れるなら別途インナーケースを用意した方が良いでしょう。でも基本的にはカメラのことはあまり考えられておらず、通勤や通学用として扱いやすいバックパックという印象。

The City Line

Peak Designらしいギミックとして「BagLev」と呼ばれるアルミ製フックを内蔵。普段は隠されているこのフックを引き出し、カフェやレストランではテーブルに引っ掛けることでバッグの床置きを回避できます。カメラバッグのような重量物を持ち運ぶためのバッグではこういうギミックは難しいだろうから、タウンユース用ならではのアイデアと言えます。

The City Line

続いて15Lのトートバッグと12L/6Lのクレセント(斜め掛けショルダー)バッグ。バックパックとトート、メッセンジャー/スリングバッグ的なラインアップは同社のカメラバッグ群の引き写しのよう。
個人的にはオフホワイトのトートが爽やかですごく気になる。

The City Line

トートバッグの内部はバックパック同様にノートPC/タブレット用のスリーブポケットをはじめとして細かなポケットが複数あってとても使いやすそう。トートバッグって大容量で気軽に荷物を突っ込めるのはいいけど中身がゴチャッとしがちなんですよね。なお手持ち用のハンドルやBagLevフックも装備しています。

The City Line

トートの両側面にファスナーがついていて、大物でなければここからも荷物の出し入れが可能。トートって荷物を出し入れするのにいちいち肩紐を外さないといけないのが地味に不便なんですよね。だからこれはよく考えられてる。

私は去年Everyday Toteを買っちゃったんですが、当時このシリーズが出ていたらこっちの方を買っていたと思います。トートは肩が凝りやすいからあまり重たいカメラを入れるのには使わないし、それならカメラ用のトートより普通のトートバッグに小さめのカメラとコンパクトな交換レンズ1本くらいを持ち歩くくらいでちょうど良い。

The City Line

2Lのボディバッグ。私は荷物多めだからこういうのはちょっとスルーですが、旅行用のサブバッグとか機内持ち込み手荷物をまとめておくのに良さそう。

The City Line

ちなみに今店頭でThe City Lineのバッグ群を購入すると先着でこのドッグウォーカーポーチがもらえます。犬の散歩用ポーチという名目だけど折りたたみ式(写真は折りたたんだ状態)だからエコバッグや旅行用サブバッグ代わりにも使えそう。

The City Line、思ってたより悪くなかったんですがトートバッグ日常使い用のバックパック小型のショルダーバッグもこの一年ちょっとの間に買ったところなんですよね…。まあ何かまた新しいバッグが欲しくなったときの選択肢には加えておきます。

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