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ARC’TERYX MANTIS 16 バックパック

春だから、というわけでもないけど新しいバックパックを購入しました。

ARC’TERYX / MANTIS 16 バックパック (ブラック)

ARC'TERYX MANTIS 16

今使っているバックパックはプライベート用(主にカメラバッグとして)がホグロフスのCORKER M、仕事用がベルロイ Transit Workpack Pro 22L。どちらも機能的には申し分ないのですが一回り小さいものが欲しくて。というのも、荷物が少なめな日にはどちらも持て余すことが多かったのに加えて、今月から適用開始された航空機の持ち込み手荷物ルールの厳格化で身の回り品が「前の座席の下に収納できる大きさの範囲内」と定義されたことでこれらのバックパックが身の回り品として持ち込めなくなったのが大きい。機内持ち込みサイズのスーツケース+身の回り品としての小さなバックパックというセットで旅ができるようにしたかったのでした。

ARC'TERYX MANTIS 16

MANTIS 16はその名の通り16Lの容積をもつバックパックです。アウトドアブランドのバックパックはデザインがガッツリアウトドア寄りかビジネス向けに無個性なスクエアタイプばかりで「ゴツすぎず程良くシュッとしたデザイン」のものが少ないように思います。そんな中でこのMANTIS 16はアウトドア用途としても使えそうな機能性を備えつつタウンユースにも馴染む絶妙なデザインが気に入りました。

ARC'TERYX MANTIS 16

アークテリクスのシンボルである始祖鳥のマーク。
個人的には仕事用ならまだしもプライベート用で真っ黒いバッグはあまり使いたくないのですが、MANTIS 16のブラックは真っ黒というより墨っぽい黒に始祖鳥がゴールドで刺繍されているのが気に入りました。

ARC'TERYX MANTIS 16

両側面には伸縮素材のポケットを備え、ここにペットボトル等のドリンクを挿して歩けます。また荷物が少ないときは側面のドローコードを締めてバックパック自体を薄くできたり、カラビナやバンジーコードを引っ掛けておけるハードポイントが各所に設けられたりしていて見た目はプレーンなのに多機能なのが助かる。

ARC'TERYX MANTIS 16

メインコンパートメントは側面のドローコードを外すとガバッと全開できてパッキングしやすい。ここまで開くとは思っていなかったから嬉しい想定外。

ARC'TERYX MANTIS 16

カメラバッグではありませんがインナーケースに入れたミラーレスカメラ(標準ズームレンズつき)+交換レンズ一本くらいであれば十分持ち運べます。レンズ交換時の出し入れがしやすいわけではないから撮影メインの用途には厳しいとしても、旅行時に万能ズームレンズをつけたカメラを持ち運ぶのには事足ります。

ARC'TERYX MANTIS 16

メインコンパートメント丈夫には大きめのインナーポケットがついていて財布やカードケース等の貴重品はここに入れておくのが良いでしょう。キーストラップ(赤い紐)も備えています。
こういう上方にインナーポケットがついてるバックパックは「バックパックの中の荷物が下に溜まりがち問題」を解決してくれて使いやすい。

ちなみに中央にぶら下がっているターコイズ色のベルトは何かと思ったら、ハイドレーション(登山用の給水パック)のチューブを保持するためのもののようですね。タウンユース主眼のバックパックに見えながらもガチ用途向けに作ってあります。

ARC'TERYX MANTIS 16

インナーポケットの裏手(↑の写真ではあえてインナーポケットを折り込んであります)にも薄手のスリーブポケットを装備。本来はハイドレーションパック用のポケットのようですが、日常用であればここにノートPCやタブレットを収納するのに良さそう。14inchくらいまでのモバイルノート(写真はVAIO Z)であれば入ります。何らかのインナーケースには入れておいた方が良いでしょうが。

ARC'TERYX MANTIS 16

なお外側にも上部にサブポケットが用意されています。とはいえこちらは容量が小さめだからパスケースやサングラス、イヤホン等の使用頻度が高い小物を数点入れておく程度になるでしょう。

ARC'TERYX MANTIS 16

ショルダーハーネスはクッション性は一応あるもののやや控えめ。16Lならそこまで重たいものを持ち歩くことはないという思想でしょう。ハーネスにもカラビナ用のループや位置調整可能なチェストストラップを備えていて機能性十分。さらにはヒップベルトまでついています。

ARC'TERYX MANTIS 16

ヒップベルトは下部のハードポイントに取り付けられているだけだから簡単に外せます。タウンユースなら使ってもせいぜいチェストストラップまでだろうし、私はヒップベルトは基本外しておきます。

ARC'TERYX MANTIS 16

背面にはハードタイプのパネルが仕込まれていて型崩れしにくい。またメッシュ生地で通気性良く、背骨に沿う形で薄手のクッションが入っているから背中への負担も少なめ。最低限のクッション性や快適性を確保しながらできるだけ薄く軽く作ったのが伝わってくるバックパックで、まさに日常使いに「ちょうど良い」作りだと感じます。

あえて難点を挙げるとすれば、形状的に中に入れた荷物次第では自立しにくいことくらいでしょうか。

ARC'TERYX MANTIS 16

年初に入手した20-70/F4Gがあまりに優秀すぎて最近は交換レンズを持ち歩くことがめっきり減ってしまいました。しっかり写真を撮りたい日は従来通りCORKERを持って行きますが、そうでない日はもうこのMANTIS 16がメインになるんじゃないかというくらい、見た目もサイズ感も機能性も気に入りました。というか、仕事用としても必要十分(普段使いには22LのTransit Workpack Proはちょっと過剰)だからもう通勤用もこれにしてもいいくらいなのですが、私は仕事用とプライベート用のバッグは分けておきたいんですよね…。仕事用のもう少し小ぶりなバックパックはまた別途考えよう。

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