2026年の買い初めはレンズでした。
20-70mm F4Gです。標準ズームレンズとしては絶対的に信頼の置ける24-70GM IIを持っているのですが、これは別腹。α7 V向けのメインレンズというわけではなく、主にα7Cと一緒に使う旅レンズという位置付けで購入しました。ちょうど二種類のキャッシュバックキャンペーンが走っていて、α7 Vを買った私が1月中旬までに買って応募すると2万円+1万円=合計3万円が戻ってくるということで買うなら今しかない。
24-70GM IIと比較すると一回り小さく軽い。感覚的には初代α7から長らく使っていたVario-Tessar FE 24-70mm F4 ZA OSSに近いサイズ感です。24-70ZAと比べると手ブレ補正をボディ内に頼る代わりにワイド端が20mmまで伸びて活躍の幅が広がりました。これなら「標準ズームに加えて16-35mmを持って行くかどうか迷う」ようなシチュエーションでもこれ一本で済ませられ、レンズ一本分の荷物を減らせるのはかなり大きな違い。
一方でこうしてみると24-70GM IIは前玉は大きいけどそれ以外の鏡筒部分を20-70Gとほぼ同じ径に収めているというのはけっこう頑張っています。
α7Cのキットレンズ(28-60mm F4-5.6)はシャープネスに関してはお値段以上の写りをしてくれて小型軽量で重宝するレンズではあるのですが、旅のお供にしようと思うとテレ端もワイド端も足りない。結局キットレンズに加えてレンズ2~3本持って行かないと不安で本末転倒な状況でした。でもこれなら多くの旅をこのレンズ一本で済ませられるし、もう少し望遠が欲しい場合はシグマの90mm F2.8 DG DNを足せばだいたいOK。
20-70Gをα7Cにつけるとちょっとだけフロントヘビーになりますが、まあギリギリ許容範囲。それよりもレンズ交換の手間なく大半の撮影をこなせる利便性の方が大きい。
α7Cは旅に出るときはこのレンズをメインにしつつ、スナップ撮影では小型の単焦点レンズを何本か付け替えて遊ぶ、という運用を考えています。
最近のモデルだけあって絞りリング装備。
手持ちの主力レンズの多くが絞りリングつきになった今、レンズを換えても操作性が変わらないことも重要なポイントの一つ。
一応α7 Vとのバランスも悪くありません。というかこの組み合わせでα7 Vを使っている人も多いのではないでしょうか。
私はα7 Vでは主に24-70GM IIを使うつもりですが、望遠メインで撮影に行く際に標準~広角域を押さえるために24-70GM IIではなく20-70Gを携行するパターンもありそう。特にレース系の撮影ではそういう使い方になると思います。









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