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担々麺 香家

先日渋谷でお昼を食べる機会があったときに、こんなお店を見つけたので入ってみました。

担々麺・点心・中国茶の店 香家 香港Dining

香家って、目黒や高輪台の駅近くにもある担々麺のお店ですよね。担々麺好きとしては以前から気になっていたんですが、なかなか入る機会がありませんでした。それが渋谷のこんなところにも出店していたとは。
ヒカリエ 1F の側面という微妙に分かりにくい立地ですが、これは入ってみるしかありません。

担々麺だけで 5 種類。うち 2 種類は汁なしという、なんだか「わかってる」感じのメニュー。でもメニュー写真がどれも小ぎれいな感じで、私がよく行くような現地感の強い担々麺とはちょっと違う。確かに店内を見回してみても女性客のほうが多く、そういうターゲッティングのお店なんだろうなというのが解ります。

どの担々麺を食べるか結局決めかねたので、日和ってハーフ&ハーフを選択。担々麺は汁ありで辛い青鬼・担々麺と、汁なしで山椒が効いていそうな麻辣・汁なし担々麺。一度に両方楽しめるのはお得感あるし、初めて来た店で両方味わえるのは嬉しい。

まずは麻辣・汁なし担々麺から。中央に屹立した鷹の爪に目を奪われがちだけど、麺にどっさりかかった山椒も負けてない。そしてピーナッツが載っかっているのがイイじゃないですか。

よーくかき混ぜて食べると、期待通りのうまみと刺激が一緒にやって来て、これはおいしい。でも見た目の印象から味覚が麻痺するくらいの麻の刺激を想像していたら、それよりも唐辛子系のヒリヒリくる辛さの方が勝っている感じ。辛い、でもおいしい。

そして青鬼・担々麺。見るからに辛そうな真っ赤なスープに、わざわざ立てられた鷹の爪がいかにも辛そう。これは汁なし以上に強烈な辛さが来そうだ。

あら、さっきの汁なしは中細縮れ麺だったのに対して、こちらの汁ありはストレート細麺。やっぱり担々麺の麺はこうじゃないと。
味の方はこちらも辛い!けど…そこまで痺れはなく、おいしく食べられる印象。もしかすると私が好んで食べる担々麺が山椒効き過ぎで、普通はこれでも痺れる辛さなのかもしれませんが。

どちらもおいしかったです。ただ、女性客比率の高さもあってか味付けは見た目に比べるとマイルドで、誰でも楽しめそうな感じ。個人的にはもっとガッツリ痺れる山椒メインとかまろやかさ重視の胡麻とかキャラを立ててほしい気もしますが、アクセスのいい立地で一定以上のクオリティのある担々麺が食べられるというのは貴重なものです。今後も機会を見つけてまた食べに来ようと思います。

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