ここのところ順調に続けている「氷活」、今度は池袋のお隣・要町のお店に行ってきました。
立教大学近くのビルの地下にあるお店。ここも人気店のようで開店前から行列ができていましたが、私は一巡目に入店。暑い中外で長時間待たなくて良かったのは助かりました。
通年でかき氷を出しているお店で通常は12時開店となっていますが、夏季のみ10時からやっているようですね。
やや無機質な外観と対照的に店内は落ち着いた雰囲気。ゆったりとかき氷を楽しめそうな感じです。
基本的に女性客中心で男の一人客は肩身が狭い…と思ったら、意外なことに他にも男性一人のお客さんがいてちょっと安心(笑
かき氷は最近の流行である氷の上にエスプーマ(ムース状の泡)とフルーツを載せたタイプが主力ですが、ヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコのペースト)×ティラミスとかベジポタ(ベジタブルポタージュ)なんて変わり種も。甘味ではなく食事系のかき氷、どんな感じなのか気になる。
明太じゃがポタージュ!何それ…。ここまで来ると完全に食事系。かき氷じゃなくてコロッケとかグラタンにして食べたいような(笑。
でもそういうのも含め、やや攻めた創作系かき氷の専門店。周りを見渡すと本当にいろんなかき氷を頼んでいて、イロモノ扱いのメニューはないように思えます。
まあ私が頼んだのは順当に「いちじくアールグレイヨーグルト」なわけです。
先日水道橋のアンカードレで気になっていたいちじくブリュレのかき氷が品切れだったので、その悔しさに少し引っ張られたところはあります。
かき氷の上にいちじくソースがかけてあって、その上にヨーグルトアールグレイのエスプーマといちじくの実、さらにスライスナッツが散らしてある。
エスプーマはやさしいヨーグルトの味を感じる一方でアールグレイは香り付け程度。ヨーグルトと紅茶ってケンカしないかと思ったけどこれくらいのバランスなら共存できるんですね。
フワフワのかき氷にの方にもヨーグルト、アールグレイとアーモンドミルクがバランス良く感じられて絶妙なおいしさ。どれか一つが主張しすぎるんじゃなくて調和が取れている。
とはいえ凝ってるのは上物だけで、あとはひたすらかき氷かな…と思ったら、
中にもいちじくの実やソース、さらになんとグラノーラまで仕込まれていて味と食感の変化が楽しい。この多層な楽しみ方、かき氷のすがたをしているけど実質パフェみたいな感覚。これはかき氷の概念が変わるかも。
高価いけどその価値はあるかき氷でした。これは他のメニューも試してみたくなるなあ。
要町は家からちょっと遠いけど、店舗営業以外に百貨店やショッピングモール等への催事出店も積極的にやっているようなので、近くに来ることがあれば是非行ってみようと思います。
ごちそうさまでした。









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