明日はカレンダー通りに仕事なので、一日早く自宅でお祝い(クリスチャンでも何でもないけど)。我が家も景気は良くないですが、クリスマスくらいは飲んでも良いですよね。
MOET & CHANDON / BLUT IMPERIAL
シャンパンはやっぱりモエ・エ・シャンドンが好き。今回はノーティカルバッグ(保冷バッグ)付きのを見かけたので、それにしました。まあ冷えたシャンパンを運搬する機会なんてそうないですが(笑。
「水筒のバッグにしたら」というのは奥さんのコメント。確かにサイズやデザイン的にはアリだけど、職場にシャンパン用ノーティカルバッグを持参するのってちょっと勇気が要るな(;´Д`)ヾ。
コメント
萌え自体は好きなのですが、
LVMHが好きじゃないので、敢えて
選ばない私でした
(ツレは萌えを好きじゃないので助かります。
LVは好きみたいですが)。
かつて、Macはキライじゃないけど、
(一部のパラノイア的な)Macユーザが嫌いで
敢えてMacを使わなかった心境に似ています。
今、気づけば自分が(ry
しかし、シャンパンは、銘柄も大事ですが、
あとはグラスですよね。
昔、ゴードンを紙コップで飲んだ時の感想は
「ファンタの方がうめぇ」
でした。
そんなわけで、最近日本酒頻度の高い私、
ここのところは江戸切子の徳利とぐい飲みを
物色しています。
MOET&CHANDONで思い出すのはシャンパンファイトですね~
古い人なので(^_^;)
> グラス
うちはそんなに高いのじゃないですが、RIEDEL です。
割れるリスクを考えると高価なグラスが買えない・・・。
> シャンパンファイト
私もそうです^^;どうも MUMM は慣れない・・・。
>割れるリスクを考えると
シャンパングラスは、下手すると、すぐ割れそうですものね。
ブラウンさんが以前書いていたように、薄口なほど、おいしく
感じられると思いますし。
その点、江戸切り子は、かなり厚手の作りなので、それなりの
安心感があります。シャンパン向きではないですが、日本酒用には
一生モノで、なおかつ受継げそう(誰にかはさておき)なので、
買ってもいいかなぁなんて、考えてます。
今、職人が26人くらいしかいないそうで、あちこちのデパートの
和食器売り場を、品と価格のリファレンスがてら、回ってみたの
ですが、数の少ないこと・・・
年配の販売員に、江戸切り子の手入れ方法を教えてもらったの
ですが、亀の子束子(本家)の亀の子束子(似非はだめ)で
表面を洗うのが、基本なんだそうです。
合成繊維などの、似非亀の子やスポンジだと、傷がついちゃう
そうで。
滑らかに処理してある、内部については、スポンジでも良い
そうなのですが。
百貨店の老舗ものの売り場の販売員さんと話していると、色々
勉強になります。