先日正式発表されたfigma 井之頭五郎 松重豊ver. リニューアル版のデコレーションマスター(彩色見本)の先行展示が始まったということで見に行ってきました。
figma 井之頭五郎 松重 豊ver. リニューアル版 懐かしの定食屋セット
一般販路で販売される「懐かしの定食屋セット」は秋葉原ラジ館のあみあみで展示されていました。他の美少女フィギュアと混じっての展示で一度気づかず素通りしてしまった(笑
この姿、紛れもなく井之頭五郎。見ただけで「腹が、減った」というモノローグが聞こえてきそうです。
最新の成型技術によってよりリアルになった松重五郎の顔。これを一度見ると旧バージョンがまるで別人のように思えてきます。
しかし井之頭五郎のフィギュアが出るだけでもすごいと思ったのに、コミック版、旧松重豊ver.に続いて三度目の商品化があるとは予想だにしなかった。よほど人気があったのでしょうか。
少し下から煽り気味に撮ると空腹の情けなさが増幅して見えます(笑。
当初公開されていた製品写真だと顔の彫りが深すぎてちょっと気持ち悪く見えていたのですが、実物はそれほどでもなく適度なリアリティーが出ていると感じました。
これ松重さんご本人の顔を3Dスキャンしたわけではないということなので、ドラマの動画や場面写から3Dモデルを起こしたということですかね。その執念がすごい。
どうやらリニューアルされたのは頭部だけで、首から下の造型は旧バージョンと大きく変わらないように見えます。変更されたのはスーツの色とネクタイの柄程度でしょうか。
またテレ東直販限定バージョンが東京駅キャラクターストリートの「テレ東本舗。」で展示されていると聞いてそちらにも行ってきました。年末の東京駅は混んでいて辛かった。
figma 井之頭五郎 松重 豊ver. リニューアル版 真冬の満腹セット
こちらはレジ横に単独で展示されていました。フィギュア単体ではなくある程度キット内容が分かる状態での展示。
通常販路版との差分は付属する表情パーツや小物類に加えて、こちらは布製のコートが付属する点が大きな違い。
約1/12というfigmaのスケール上、クローズアップするとどうしてもステッチ等が荒く見えてしまいますが必要以上に近寄って見ない限りはよくできたコートです。ちゃんとボタンやポケットまで縫い付けられているのが芸が細かい。
ちなみにセットによってゴローがつけているネクタイの柄が異なります。「懐かしの定食屋セット」ではドット柄、「真冬の満腹セット」ではストライプ柄。劇中では青系のストライプ柄をつけていることが多い印象ですが、近年のシーズンではドット柄を使うことも増えてきました。
でも改めて映像を見返すとゴローがベージュのコートを着ていたのはごく初期のシーズンで、近年は冬場の撮影では黒いコートを着ていたり大晦日の北海道ではダウンジャケットを着ていたりするんですよね。でもなんかゴローのコートというとベージュのイメージがある。
キットに含まれるお店のバックパネルはどこか実在の店をモチーフにしたわけではないようですが、いかにも『孤独のグルメ』に出てきそうな定食屋。壁にバラバラと貼り込まれたメニューを見つめながら「今の俺は何腹なんだ」と唸っているゴローの様子が目に浮かぶようです。
付属の表情パーツ二種。本来立てて置かれるはずだったパネルが倒れていたようで、微妙な角度からしか見えずなんか怖い(笑
そして金目の煮付け定食。色といい照りといいこれがまたうまそうで…キンメ食べたくなっちゃったなあ。
発売は来年9月ということでまだまだ先。私はどちらにするか迷った挙げ句、今回は「懐かしの定食屋セット」を予約注文しています。旧バージョンと入れ替えで聖地巡礼のお供にすべく、到着を楽しみに待っています。












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