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FMヨコハマ『深夜の音楽食堂』公開収録 @ランドマークタワー

昨夜放送されたFMヨコハマのラジオ番組『深夜の音楽食堂』の公開収録回。私は12月27日夜に行われたその公開収録に参加してきました。

【第485回】番組公開収録 松重豊 × Kan Sano | 深夜の音楽食堂 – Fm yokohama 84.7

深夜の音楽食堂

会場は横浜ランドマークタワー。その69階にある展望エリアの一角を使って行われました。
ちなみにランドマークタワーは松重さんが俳優業を一度辞めていた1991年頃、当時務めていた建設会社の仕事でこのタワーの建設現場で働いていたらしいですね。自分が(物理的に)建てたビルのほぼ最上階で自分の冠番組を収録する人生も他にそうそうないでしょう(笑。

公開収録は有料のチケット制で料金1,000円。1,000円というとランドマークタワーの展望エリア(スカイガーデン)の入場料と同じなので、実質無料で観覧できたことになります。もうちょっと利益取ってくれて良かったのに…。

深夜の音楽食堂

スカイガーデンの入場時に一般来場者との区別用のリストバンドとお土産の番組ステッカーを受け取ってエレベーターに乗り込みます。このステッカー、一年前に番組でおたよりを読まれた際にいただいたからこれで二枚目。クルマでも持ってたら後ろに貼るんだけどなあ。

スカイガーデン内は夜景を楽しみに来た若者(大半がカップル)と番組観覧に来たシニア層(ほぼ五十~六十代に見えた)でガッツリ二極化していたのが面白かったです(笑

深夜の音楽食堂

展望エリアの東京タワーが見える方角に仕立てられた仮設スタジオ。私は販売開始直後にチケットを確保したため入場整理番号が早く、松重さんの真正面三列目を確保できました。目の前3mのところに生松重マスター!以前参加した舞台挨拶よりも全然近い距離で感激。
ただし観覧エリアはオールスタンディングで満員電車のようにギュウギュウ詰めで、ずっと立ちっぱなしだったのはちょっと大変でした。私の近くにいたシニアの男性は耐えきれず途中離脱していたようです。客層を考えて座れるようにしておいてくれても良かったのに、とは思いました。私は観客の中でも下から数えられるくらい若い方だったと思います。

収録は約一時間にわたって行われ、番組で放送されたのはややダイジェスト気味の30分バージョン。放送に乗らなかった部分では、収録の冒頭に松重さんが寄稿した『私の戦後80年、そしてこれからのために』収録の文章の生朗読がありました。直前まで冗談を言っていた松重マスターが朗読を始めた瞬間に場の空気がピンと張り詰め、あの独特の重さとリズム感をもって読み上げられていくのを聞けたのは宝物のような体験でした。

公開収録の特別ゲストはミュージシャンのKan Sanoさん。深夜の音楽食堂には過去にも出演歴があり、また『劇映画 孤独のグルメ』の劇伴を担当した作曲家でもあります。映画の曲作りの話や喫茶店のウェイター役でカメオ出演した経緯などいろいろと聞けて楽しかったです。
また↑の写真にシンセサイザーが写っているとおりKan Sanoさんによる生演奏も数曲聴かせていただけました。劇映画のエンドロールで流された名曲『神様のメロディ』はもちろんのこと、その『神様のメロディ』の旋律をもとにした即興演奏もあり濃密な時間でした。即興演奏、手の動きや視線を見た感じだとコードをどう展開させていくかを考えつつそのコードの上でメロディを作っていく、みたいな流れで演奏するんですね。

深夜の音楽食堂

仮設スタジオの脇にはこれまでに番組に出演したゲストのサインパネルが飾られていました。第1回のゲストだった甲本ヒロトを筆頭に星野源、光石研、黒木華、中村佳穂など錚々たるメンバー。ちなみに甲本ヒロトの右下にある「REN REN」というサインは故・大杉漣さんがゲスト出演した際に書かれたものとのことです(笑

みなとみらい

なお69Fスカイガーデンはランドマークタワー自体の大規模修繕工事に伴い2025年12月31日をもって休業期間に入りました。その休業直前に、ラジオの公開収録というスペシャルな体験と併せて最後の夜景を楽しめたのもまた良かった。

このラジオの公開収録回はradikoのタイムフリーで(非課金ユーザーの場合)次回放送日まで聴取できます。

松重さん、Kan Sanoさん、番組スタッフの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
また次の機会があればできる限り参加したいです。

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