ソニー初、約2万円のステージモニターイヤフォン「IER-M500」 – AV Watch
全く予想していなかったソニーのイヤモニ新製品が発表されました。ステージモニター向けの「IER-M500」というモデル。
ソニーの有線イヤホンは2018年のIER-M9/M7以降新製品が出ていなかったからてっきりもう出てこないものだと思い、私は有線はすっかり他社ユーザーになってしまっていました。でもクリエイター向けとしてはオーバーヘッドタイプのMDR-Mシリーズが継続していたので、確かにステージやスタジオ用のイヤモニは出てくる素地があったわけです。
半透明シェルで耳かけタイプのステージモニターということで、この領域での定番であるSennheiser IE100 PROやShure SE215といったエントリークラスのイヤモニ対抗というイメージかと思われます。一年後くらいにIER-M900/M700といった上位モデルが出てきてもおかしくない。
ドライバーはダイナミック一発、しかも5mm径というサイズが少し心許ない。最近のソニー製イヤホンはWF-1000XM6(8.4mm径DD)等で小口径のドライバーを鳴らすのが上手い印象はありますが、プロセッサーで音質をある程度いじれるTWSと有線イヤホンでは作り方が違うのがどう出るか。eイヤホンのレビューを読む限りではSennheiserやShureと遜色ない音質が出せているようですが。また音の傾向としては中庸ややウォーム寄りで中低音強めのチューニングになっているとのことで、バキバキに尖った中華イヤホンとは異なる聴き飽きない音に仕上がっていそうな雰囲気です。あまり面白みはなさそうだけどそもそもリスニング用じゃなくてモニターイヤホンですからね。
私はXBA-N3までは長らくソニー製イヤホンユーザーだったので、久々の新製品だからとりあえず一本買ってみるつもりです。でもその前にどこかで一度試聴したいなあ。


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