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廻る富山湾 すし玉 金沢駅店

この週末は家庭の事情で金沢へ帰省していました。特に観光とかおいしいものとかを堪能する余裕もなかったんですが、とりあえず一食くらいは鮨でも入れていこうと思って金沢駅ビル内の回転寿司店に初訪問。

廻る富山湾 すし玉

金沢なのに「廻る富山湾」だけど富山人的にはむしろどんと来い。まあ金沢も富山も漁場は基本的に富山湾なので、名物はだいたい同じです。それでも富山は主にブリ、金沢はノドグロと「顔」になる魚をちゃんと棲み分けているのが面白いところ。

お昼時に行ったらお店の前には行列ができていましたが、独りでカウンターならば五分待ちくらいでスルッと入店できてしまいました。

北陸の回転寿司はコンベアを回ってくるのを取るよりも注文して握ってもらうほうが主体。でもカウンターで目の前に板前さんがいるのにタブレットから注文するというスタイルにはちょっと面食らいました。でも口頭だと板前さんが忙しそうだと注文しづらかったり他のお客さんと声がかぶったりする「…いかんなタイミングがズレてる」案件や注文したのを忘れられる案件など、思い通りに注文して食べるのが案外難しいものです。タブレットでの注文なら自分が好きなタイミングで頼めるし抜け漏れもないし、これはかなり合理的なのでは。

そんなわけでまず注文したのは「富山湾盛り」。白えび・ホタルイカ・カニバラミという富山湾を代表するネタの軍艦三種です。
ホタルイカはもう旬を過ぎてはいるけれど、これらを味わうと北陸に帰ってきた実感が湧いてきます。


続いて私の中での永遠の定番ネタ、ブリとイワシ。

さっきの白えび・ホタルイカとブリ、この三つが富山湾が誇る海の幸三種の神器と言えます。北陸に来たならこれを食べずに帰るのはもったいない。

ぶりかま。ぶりかまというと北陸ではブリ大根(煮物)にするのが定番だけど、これを軍艦巻きにしたのは初めて見ました。
脂の乗ったぶりかまが二カン ¥150 円で食べられるとか、これは相当お得なのでは…。

さすとろの炙り。富山ではカジキマグロのことを「サス」と呼びます。サスってマグロに比べると淡泊なイメージがありましたが、そのトロの部分を炙るとこんなにおいしいとは。これはちょっとしたヒットでした。

ぶりとろ。ブリはやっぱり腹身がおいしい。脂が乗りつつもちょっとコリッとした食感があるのが良いんです。
こっちに来ると鮨はマグロよりもブリだなあ、と改めて思います。

エンガワ。これもたまりません。
これから用務があるから飲むわけにはいかないけど、これは日本酒が欲しくなる…。

そして、金沢に来たならこれは外せない、ノドグロで〆。
個人的にはやっぱりブリ派だけど、ノドグロは食感も脂の乗り方もブリとはまた違った感じでおいしい。

本当に短期間の滞在でしたが、とりあえず鮨を一度食べて帰れただけでも北陸を堪能した気分になれました。
今年はちょくちょく金沢に顔を出すことになりそうなので、今度はまた別のお店も開拓してみよう。

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