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炭焼きレストラン「さわやか」に行ってきました

名古屋のあんトースト聖地巡礼のついでに、以前から一度行ってみたかった静岡のハンバーグレストラン「さわやか」に行ってきました。

東京からだと静岡って行く用事がありそうでない。またクルマ社会の東海地方らしく「さわやか」は駅近にはほとんど出店しておらず、車を持っていない私としては訪店のハードルは高めです。
しかし東京から新幹線で行きやすい唯一の店舗が新静岡にありました。新幹線だと「ひかり」と「こだま」が停車する静岡駅で降りて徒歩五分ほど、静岡鉄道の新静岡駅に直結する商業ビル「セノバ」のレストランフロアに入っています。

私が静岡駅で降りたのは、以前静岡おでんの聖地巡礼のため出張帰りに途中下車して以来六年ぶり。今回もお目当てのものを食べるためだけに途中下車した格好です(笑

げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか

こちらが目的のお店。写真は開店後の様子ですが、11 時の開店直後から行列ができていて、さすがは静岡有数の有名レストラン。

なお私がお店に到着したのは 10:15 頃で、その時点で既に入店の受付を開始していました。

入店受付は店頭のタブレットで行います。予約は基本的には受け付けていない様子。
平日 10:15 の時点で 7 組待ちということは、このセノバのオープン時刻である 10:00 に受付に来たお客さんが何組もいるということでしょう。さわやか人気恐るべし。

私もタッチパネルで手続きを済ませて受付票を受け取ります。
8 番目ということで、開店直後だから一巡目で入店できることはほぼ確実でしょう。

セノバのショッピングフロアを 30 分ほどぶらついてお店に戻ってきたら、案の定オープンしてすぐにお店に入ることができました。


メニューはいろいろあって、ハンバーグ以外にもステーキやカレーなんかにも心惹かれるけど、他のお客さんの様子を見てもほとんどハンバーグしか頼んでない。ここでは他のメニューを頼むのは邪道か、よほどの玄人ということに違いない。

静岡県外にもその名が知れ渡る有名店でありながら、どのメニューもファミレス価格なのがうれしい。

注文して少し待つとまずはスープから出てきました。
野菜入りのシンプルなコンソメスープだけど、茎わかめが入っていてシャキシャキした食感と潮の香りが楽しい。これはハンバーグにも期待が高まります。

そして、げんこつハンバーグ。
↑の写真はハンバーグ二つに見えますが、最初はこぶし大のハンバーグ一つが運ばれてきて、目の前であっという間に二つに割られてこの通りに。
熱々の鉄板の上で油が跳ねるため、ランチョンマット代わりの紙を胸の前で持ち上げて防御します。

店員さんの「ソースはかけてしまってよろしいですか?」という質問に対して「自分でかけます」と応え、半分はソースで、あと半分は塩胡椒でいただきます。
ソースはオニオンソースとデミグラスソースから選べるけどここはオニオン一択でしょう。ソースも鉄板で熱されて、オニオンの爽やかな香りが漂ってきます。

高熱の鉄板で焼かれているためか、表面はカリカリに焼けているけど中身はほぼ生。ハンバーグというよりはユッケと言いたくなる生肉感です。
塩胡椒でいただくと、カリッと焼けた肉の香ばしさと相まってしっかりした肉を食べてる実感があります。おお、確かにこれおいしい。

オニオンソースは甘みと酸味のバランスが良くて、これまたハンバーグによく合う。いや、この肉々しさはハンバーグというよりもステーキを食べているときのそれに近い感覚さえあります。

「さわやかインスパイア系」と言われる店のハンバーグもいくつか食べてきたし、それぞれ頑張っているとは思うけど、元祖はやっぱり別物。そういう力強さを感じます。

退店時にはアメをいただきました。まったりした口の中をハッカ系でスッキリさせる効果があります。

いやあおいしかった。これは新幹線を途中下車した甲斐がありました。
とはいえ御殿場店なんかは休日ともなれば数時間待ちも珍しくないとも聞きます。そこまで並ぶほどかと言われると微妙なところだけど、静岡に来たら必ずさわやかに寄るという人の気持ちはよく解る。

機会があればまた来よう。
ごちそうさまでした。

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