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軽井沢プリンスホテル ウエスト

軽井沢

土日を利用して軽井沢へ旅行に行ってきました。

私は軽井沢は初めてだったのですが、昔からある避暑地だけに年齢層高めかと思ったら割とどこへ行っても客層が幅広い。COVID-19 の影響で年配の方々が旅行を控えているのかもしれませんが、むしろ自分たち世代の家族連れか若者のほうが多いような印象でした。
現地はまるまる一日半小雨と濃霧という天候で、景色の良いところを歩いたり写真を撮ったりという過ごし方は残念ながらできませんでした。代わりに食事やアウトレットモールでのショッピングを楽しみつつのんびりリフレッシュしたという感じ。たまにはこういう旅の仕方も悪くないと思います。

今回宿泊したのはプリンスホテルのコテージでした。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

軽井沢プリンスホテル ウエスト

Go To トラベルキャンペーンが始まって軽井沢や箱根といった東京から 1~2 時間で行ける観光地に人気が集中しているようで、空いているホテルが少ない。そんな中でプリンスホテルが取れたのはラッキーだったと言えます。
プリンスホテルって首都圏のは仕事やランチで利用したことはあるけど、自分が宿泊するのはこれが初めて。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

軽井沢は南側をプリンスホテル、北側を星野リゾートが主に保有する感じで南北に二分されています。プリンスホテルは軽井沢駅の南側に四つのホテル+巨大なアウトレットモールを有していて、敷地内を 15 分間隔で走る循環バスが繋いでいます。ホテルは客室棟以外に多数のコテージからなり、この循環バスまたは送迎用カートを利用して移動します。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

せっかく軽井沢プリンスに宿泊するなら客室棟よりもコテージのほうが山に来た感覚が味わえて良いでしょう。コテージは森の中に点在しているため他のお客さんとの接触もほぼなく、こういう状況下での旅行には安心感があります。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

コテージはメインリビング+2~3 名用ごとに区切られたベッドルームという構造になっています。外も中も完全に本物のログハウス、こういう山小屋然としたところに泊まる機会自体が珍しいからなんだか嬉しい。また家族や友人同士で旅行しても、一般的なホテルだと夜に客室に集まってワイワイ楽しめるスペースってないことのほうが多いですが、ここはリビングルームがあるからゆったり遊んだり喋ったりお酒を飲んだりできるのも楽しい。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

それに対して寝室はシンプルにベッドだけがある狭めの部屋。みんなの時間をリビングルームで過ごしたらあとは寝るだけなので、これくらいで十分です。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

ちなみに寝室一部屋につき一つずつユニットバスがついているのも便利。多人数で泊まってもシャワー待ちが発生しにくい。
逆にこのプリンスホテルウエストには客室棟も含め大浴場がついていないのが残念といえば残念ですが、軽井沢は別に温泉地というわけでもないですからね。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

室内に珍しいものを発見。ソニー製の常備灯です。地方の古いホテルに行くとホットプレート(Sonnet)を見かけることはたまにありますが、この常備灯は滅多に見かけません。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

コテージのテラスから見える景色はこんな感じ。あいにくの悪天候で歩き回れないけど、朝のこの風景を見ているだけでも癒やされます。

なおコテージエリアの裏手はすぐにスキー場とゴルフ場エリアになっていて、シーズンにはこのコテージをベースにして直接スキーやゴルフに出るお客さんも少なくないようです。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

食事は客室棟のレストランでいただきました。

感染防止のためにビュッフェスタイルでの営業を中止していた/しているホテルも少なくないようですが、このレストランは現在は感染対策を行った上で通常のビュッフェ形式で営業していました。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

内部はホテルのビュッフェレストランらしいゆったりとした座席になっています。
各席には使い捨てのマスクケースが設置されていて、料理を取りに席を立つ際にはマスクの着用が義務づけられています。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

ドリンクメニューはこんな感じ。
お酒やフルーツジュースの多くは地元産のものを提供していて、料理だけでなく飲み物でも長野を味わい尽くすことができます。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

ビュッフェということで単に並べられた料理をセルフで取っていくスタイルを想像していましたが、ほとんどの料理にスタッフがついていて頼んだものを用意してくれる方式になっていました。普段からこうなのか感染対策の目的でわざわざこうしているのか判りませんが、安心感があると同時にもてなされている感があってとても良い。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

というわけで、いただきます!

ビュッフェって自分で盛り付けると盛りすぎたりして写真映えしないことが多いんですが、盛り付けまでやってもらえたおかげで美味しそうに見えます(笑

軽井沢プリンスホテル ウエスト

飲み物はもちろん軽井沢の地ビール。ホテル内のファミマでも販売されていて、気に入ったらコテージに買って帰って続きを楽しむのも良し。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

このブイヤベース(左)とフォアグラ(右下)がとてもおいしかった!

ビュッフェレストランって好きなものを好きなだけ食べられるのはいいんだけど味のことだけ考えたら普通のレストランに行った方が良いと個人的には思っていたのですが、このレストランはビュッフェ形式でも一品一品がすごくおいしい。私のビュッフェ観が変わりました。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

天ぷらと焼き魚。この岩魚と赤魚の焼き物もすごくおいしかった。
都内のプリンスホテルのランチでここまでおいしいと感じたことってないような気がします(笑。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

洋食、和食ときてもちろん中華料理もあります。
この麻婆豆腐がしっかりと山椒の効いた本格的な味付け。

どの料理もおいしくて、結局一食で和・洋・中ほとんどを網羅してしまいました。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

さらに選びきれないほどの種類があるケーキやアイスクリームなどのスイーツ類まで。

このビュッフェは誰が来ても満足できるだけの種類の幅広さと味を持っているように思います。
軽井沢は周囲に有名なお店もたくさんあるけど、あちこち移動しなくてもこのレストランで済ませてあとはコテージでゆったり過ごすというのも軽井沢の楽しみ方の一つではないでしょうか。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

朝食もビュッフェスタイルで。
ディナーほどの種類はありませんが、朝からこの和定食がいただければそれで十分でしょう。長野らしく野沢菜やわさび漬けもあるし。

軽井沢プリンスホテル ウエスト

夜は見えませんでしたが、ガラス張りのレストランの外には軽井沢らしい風景が広がっていました。

あまり観光をせずにのんびりと過ごす旅というのもたまには良いものですね。ずっと家にいてばかりで半年以上が経つので、日常とは全く違う景色の中に行くだけでもリフレッシュできます。
コテージに泊まるという体験も良かったし、軽井沢、気に入ったかも。機会があればまた泊まりに行きたいですね。

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