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RG ジオング

ガンダムベース東京で買ってきた RG ジオングを GW を利用して組み立てました。

RG 1/144 MSN-02 ジオング

RG ジオング

1 月発売にもかかわらずいまだに品薄なこのキット。割引なしでもガンダムベース東京で買ってきたのは正解だったと言えます。

箱が RG にしては大型だったので時間がかかるかと思いましたが、外装パーツを中心に大ぶりな部品が多くて想像よりも組み立てやすかったです。
サイズ感は 1/144 なのに例えば MGEX(1/100)ユニコーンガンダムの腰から上よりも大きいくらい。一年戦争世代としては規格外の巨大モビルスーツであることが分かります。まあもっと巨大だった MA ブラウ・ブロやエルメスを小型化したようなコンセプトの MS だから、これくらいのサイズになるだろうという感じですが。

RG ジオング

劇中だともっとツルンとしたイメージだったデザインは RG らしいディテールへと大胆にアレンジされています。
スカート後ろの造形やモールドの入れ方はどことなく RG サザビーを彷彿とさせるものがあり、シャアが搭乗したニュータイプ専用 MS としての共通点を意識して立体化されたのかなと想像します。

RG ジオング

プロポーション上で最もアレンジが強いと感じるのが前腕からマニピュレーターにかけて。想像以上に大きくて、マニピュレーターに至っては MG を超えて PG の通常 MS くらいありそうに見えます。5 門のビーム砲とオールレンジ攻撃用のスラスターを内蔵するなら大きくなるのも必然でしょうが、この大きさのインパクトは「一年戦争のラスボス」としての恐ろしさをさらに際立たせますね。

RG ジオング

この巨大で複雑なマニピュレーターは一体成型で組み立てる必要のない「アドヴァンスド MS ジョイント」で作られています。まさかの本体フレームではなくマニピュレーター側にこの技術を使ってくるとは恐れ入りました。
おかげで指の動きによる微妙な表情もつけやすく、また動かしている間にポロリすることもありません。ジオングの手は顔以上にジオングの「顔」だと思っているので、これは素晴らしい。

RG ジオング

いろいろと動かしてみて、もしかするとこの巨大なマニピュレーターはさらに巨大だったネオ・ジオングのマニピュレーターにインスパイアされたものなのかもしれないなあ、と感じました。サザビーっぽさといい、ジオングの流れを汲む後継機種からのデザイン上のフィードバックが多いキットです。

RG ジオング

あまり動かなさそうに見えるキットなのに、腰を中心にそうとう動きます。脚がないぶん腰のスラスターに自由度がないと姿勢制御できないわけで、考えてみれば確かに。
また腰の前後可動に胸部前後のスラスターも連動するギミックが仕込まれているのにも驚きます。

RG ジオング

そしてこのキットの目玉。腰下のスラスターが全て独立可動、しかもスカートが展開するギミックつき。
個人的にはこのスカート展開は少々蛇足感があると思っているのですが(そもそもこのスカートはスラスターの噴射ベクトルを揃えるためにあるはず)、見た目的にはかなりインパクトがあります。マニピュレーターと並んでこのキットの「顔」の一つと言えるでしょう。

RG ジオング

メインスラスターは見えない部分までとても凝った造形。ダークブルーとダークグレーのパーツの隙間から赤いパーツが覗いているのがカッコイイ。

RG ジオング

本来の「顔」は設定通りボディから外れます。耳下のスラスターがちゃんと可動式で、RG ガンダムと組み合わせてラストシューティングの再現も可能。
当然のようにモノアイの可動ギミックも仕込まれていますが、マニピュレーターやメインスラスターのインパクトの前には霞みがち。

RG ジオング

連邦・ジオン含め今まで多数のガンプラを作ってきましたが、なにげにジオングはこれが初めて。立体物で見ると、こういう構造になっていたのかと改めて感心しますね。
一年戦争時代の他の MS とは構造が大きく異なるので、作っていても楽しかったです。

現時点では次回再販はまだ決まっていないようですが、早く普通に買えるようになることを願っています。

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