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レッドブル&アルファタウリ 2021 チームウェアを追加購入

2021 年の F1 も 6 レースを終えてレッドブルとメルセデスが 3 勝 3 敗。この勢いを維持していければレッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペン悲願の戴冠は十分に可能性あります。私もここで応援を一層強化すべく、開幕前に買ったのに追加でレッドブルとアルファタウリのオフィシャルチームグッズを購入しました。

RedBull Racing / Official Teamline Shirt

Red Bull Honda

まずはシャツ。開幕前にポロシャツを買いましたが、あれはドライバーやピットクルーが着ているのに対して、こちらはいわゆるピットシャツ。クリスチャン・ホーナーやエイドリアン・ニューウェイがピットで着ているものです。
いつも買っているユーロスポーツやレッドブルのオンラインストアでは売り切れていたので、製造元であるプーマのオンラインストアにて購入。

レッドブルのウェアって例年は右肩に赤黄のブルマークがプリントされていますが、今年は脇腹にモノトーンで描かれているため肩周りのデザインはシンプル。代わりに胸元の赤いラインがアクセントになっています。

Red Bull Honda

今年鈴鹿に行けるなら動きやすいチームポロの方を着ていくつもりだけど、ホンダロゴ入りのピットシャツが買えるのは今年限りだから確保しておきたかったんですよね。
とりあえず自宅でテレビ観戦するときにこれを羽織ろうかなと。

Red Bull Racing / Official Teamline Zip Hoodie

Red Bull Honda

プーマオンラインストアの新規会員登録で 10% オフクーポンがついていたのにつられてフーディーも買ってしまいました。昨年モデルのフーディーも持っているんですけどね…。

基本的にはチームシャツと同デザインながら、左腕にチームポロ同様のドット&ランダムストライプがあしらわれています。

Red Bull Honda

立体縫製で着やすい&動きやすいのも良いところ。
昨年の鮮やかなレッドを大胆に使ったデザインもスポーティでカッコ良かったけど、今年のシンプルなデザインのほうが使いやすいかな。

さらに勢い任せでアルファタウリのチームポロも購入…。

Scuderia AlphaTauri / Official Teamline Polo Shirt (Navy)

AlphaTauri Honda

これもユーロスポーツやレッドブル直販で品切れていたので、ホンダのウエルカムプラザ青山にあるショップで購入。

トロロッソ→アルファタウリに改名して以来、ウェア関連もシンプルながら洗練されたデザインになって好きなんですよね。名前の由来がレッドブルのファッションブランドなだけはあります。

でもこのポロシャツ、開幕前に発表・発売されたデザインなんですが、現在ドライバーやチームスタッフが着ているバージョンとはデザインが違う(汗。紺×白の配色は同じながらチーム支給品は色の切替が肩から袈裟懸け状に入っているんですよね。でも新バージョンのポロシャツは発売されていないので、やむを得ずこれを確保。もしシーズン中にモデルチェンジされたりしたら泣きます。

AlphaTauri Honda

カノコ素材で動きやすく涼しいポロシャツです。
色使いが派手でスポンサーロゴも大きいレッドブルのウェアに比べると地味ですが、これくらい落ち着いたデザインのほうが着やすい。F1 以外のモータースポーツイベントにも着て行こうと思います。

AlphaTauri Honda

レッドブルのチームウェアはプーマ製なのに対して、アルファタウリは自社製。ファスナーにもしっかりロゴが入っています(ファスナー自体の製造元は YKK)。

アルファタウリといえばつい先日ファッションブランドの日本展開が始まりましたが、けっこう良い値段がするからチームウェアが相対的に安い(笑。応援のために普段着も何か買おうかと思いましたが、チームウェアしか買えませんでした…。

Scuderia AlphaTauri / Yuki Tsunoda Driver Cap

TSU#22

角田裕毅のパーソナルキャップです。
アルファタウリのロゴが入ったシンプルなベースボールキャップに、左側面に TSUNODA のネームと本人のサイン(プリント)。

鍔は最近流行っているフラットタイプ。私はあまり好きではないのですが、角田裕毅はこの鍔を若干曲げて着用しているようですね。

TSU#22

右側面にはカーナンバー「22」。
F1 で 22 番といえばスーパーアグリ時代の佐藤琢磨であり、ブラウン GP 時代のジェンソン・バトンがつけていたナンバーでもあります。当時は固定ナンバー制ではなかったため弱小 and/or 新興チームにあてがわれる番号でしたが、どちらもホンダ絡みで日本人には馴染みの深いナンバー。この番号を角田裕毅がつけて走るというのも何か因縁めいたものを感じます。

TSU#22

鍔の裏には日の丸。チームメイトのガスリー仕様(鍔裏がフランス国旗のトリコロールカラー)に比べると少し間抜けな印象もあるけど、多国籍のチームスポーツである F1 で角田が日本を背負って走ってくれているのが嬉しい。
今年とは言わないから、いつか角田が F1 の表彰台で君が代を聴かせてくれる日を夢見ています。

あと、これは少し前に購入したものですが。

Scuderia AlphaTauri / 角田裕毅 ラバー ヘルメット キーホルダー

TSU#22

角田裕毅のヘルメットをデザインしたラバーキーホルダーです。これがかなり精巧で、眺めていて飽きない。
最近、F1 のある週末はこれを握りしめてレッドブルを飲みながら角田を応援しています。

それにしても、ちょっと調子に乗って買いすぎたかな(汗。
でもホンダロゴ入りのレッドブル/アルファタウリグッズを買えるのは今年が最後なので、来年以降も使い続けるつもりで思い切りました。
日本グランプリの開催はまだ最終確定していませんが、これらを着て鈴鹿に行けることを期待しています。

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