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Logicool MX MASTER 3S

メイン用のマウスを久しぶりに買い換えました。

ロジクール / MX MASTER 3S ワイヤレスマウス

MX MASTER 3S

ロジクールの最新モデル MX MASTER 3S です。

リモートワーク生活になって以来、仕事では M590、プライベートでは MX MASTER 2S という感じで使い分けていました。VC 中にマイクがマウスのクリック音を拾うのが嫌だったから仕事では静音マウス(M590)を使っていたのですが、これは長時間使うにはちょっと小さくて手首が腱鞘炎気味になってしまい。MX MASTER 2S(こっちはクリック音がカチカチうるさい)も 5 年使ってかなりくたびれてきたし、MX MASTER 3S でハイエンドマウスが念願の静音クリックに対応したからこれは買い換え時だなと。

ちなみに腱鞘炎予防という意味では縦型マウス M800 も気になっていたのですが、縦型は肘から先全体を使って動かす感覚が Photoshop などの繊細な作業にあまり向いてないから使い慣れた MX MASTER 系に落ち着きました。

MX MASTER 3S

先代 MX MASTER 3(S なし)から変更されたスイッチ。クリック感はあるけど音が従来の「カチ、カチ」という甲高い音から「ポコ、ポコ」という低く籠もった音に変わっています。スクロールホイールの回転もラチェットモード←→フリースピンモードの切り換え時に多少音がする程度でほぼ無音。これなら VC 中でも気兼ねなくマウスを操作できます。中央ボタンとホイールクリックはややクリック音があるけど使用頻度が高くないからまあ大丈夫。

またスクロールホイールはローレット加工されたアルミ製になりました。2S まではアルミホイールにラバーが巻かれていたのですが、あれ使い込むとゴムがボロボロになってくるんですよね。これは嬉しい改良点。

MX MASTER 3S

サイドホイールもフルアルミ化。これを回すときのヌルッとした程良い重みが気持ちイイ。
サイドボタンはシンプルな前後分割形状になって押しやすくなりました。また電源ランプは 1 灯しかなくここからでは電池残量は判りません。

MX MASTER 3S

親指下にもボタンがあり、デフォルトではマウスジェスチャーで Windows の仮想デスクトップを切り換える機能に割り当てられています。
2S でもここにボタンがありましたがほとんど使わなかったので、今回はなんとか活用してやりたいところ。でも複数のマウスを使い分ける場合、一般的でない配置のボタンって使わなくなっちゃうんですよね…。

MX MASTER 3S

底面には電源スイッチと接続先切り換えボタン。最大 3 台までの母艦と Bluetooth または Logi Bolt(独自の無線レシーバー)で接続できます。

MX MASTER 3S

内蔵バッテリーは USB 充電式。先代の MX MASTER 3 から USB-C になりました。これでまた一つ microB から Type-C への置き換えが進んだことに。そろそろ microB ケーブルは処分し始めていいですかね…。

MX MASTER 3S

これが Logi Bolt の USB レシーバー。従来企画の Unifying レシーバーとほぼ同形状・同サイズで、印刷されているロゴを見なければ見分けがつかないほどです。
技術的には Logi Bolt は Bluetooth LE をベースとしたロジクールの独自規格で、Unifying よりも接続性とセキュリティーが向上しているとのこと。BLE ベースということは省電力化にも貢献していそうです。私は Unifying 対応のマウスやレシーバーを大量に持っているので入れ替えが面倒ですが、ぼちぼち切り換えていきますかね。

MX MASTER 3S

ちなみにこのマウスにはリチウムイオン電池が内蔵されており、廃棄時にはユーザー自身の手で分解して内蔵バッテリーを取り外すよう指示があります。が、マウスの外装を留めているのがトルクス(六角星)ネジという…私はトルクスドライバー持ってるけど一般家庭にそんなものないと思うんですが。ちなみに旧 MX MASTER シリーズも含め全部トルクスネジが使われています…。

MX MASTER 3S

MX MASTER 2S(写真右)との形状比較。3S の方が微妙に右下がりになっていて、縦型マウスほどではないけど自然に握れる感じ。これならば腱鞘炎にはなりにくそうです。既に一週間ほど仕事とプライベートで使っていますが、M590 を使っていたときにあった長時間使うと右手首の小指側が攣るような感覚がなくなりました。

MX MASTER 3S

ロジクールのマウスというと専用ユーティリティーですが、従来の Logicool Options からリニューアルされた「Logi Options+」を使うことになっています。名前はよく似ているけど Logicool Options とは完全に別アプリ。現時点では少し古いマウスやキーボードには対応していないので、複数のロジクール製マウスを使い分けている人は両方のユーティリティーを併存させる必要があります。

サイカ先生によると Mac 版は正式バージョンになってもかなりバギーらしいのですが、Windows 版は私が使ってみた限りでは特に不安定さはありません。むしろ Logicool Options よりも安定感あります。

MX MASTER 3S

ソフトウェアの見た目は変わったけど機能的には旧 Options から大きく変わった印象はなし。
左右クリック以外のボタンの機能を細かく(アプリごとに)カスタマイズできます。が、ボタンに接続先切り換えをアサインすることはできないんですね。親指下のジェスチャーボタンを切り替えに使いたいと思っていたからちょっと残念。

MX MASTER 3S

接続先は自作機(Logi Bolt)と仕事用 PC、および VAIO Z(いずれも Bluetooth)の三台を設定しました。
仕事とプライベートで少なくとも一日二回以上は接続先変更するので、いちいちマウスを持ち上げて底面のボタンを押さなくてはならないのが煩わしい。マウス上面のボタンにアサインさせてくれませんかね。

MX MASTER 3S

基本的な操作感は使い慣れた MX MASTER 系のそれだし、クリック音やホイールの耐久性といった旧型の不満点の多くが潰されていてとても使いやすい。何よりも仕事とプライベートで同じマウスが使い回せることと、それによってデスク上にマウスが二個並んでいる状況が解消できたのが良い。待望の静音ハイエンドマウス、期待していたとおり良かったです。
M590 のほうはほぼモバイルマウスのサイズなので、仕事用のカバンに入れておいて外出や出社時専用に回すこととします。本当は MX Anywhere 3 の静音版も出してほしいところですけどね。早く出してくれないと以前から気になっている Razer Pro Click Mini に浮気するかもしれません。

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