ワイヤレスイヤホンWF-1000XM6の左右チャンネル同期が微妙にズレることがあります。とはいっても何もないときにズレるわけではなくて、片チャンネル(主に左)の充電端子の接触不良でケースから取り出したことが検出されない→右だけから音が出る→いったん左側をケースに戻して再度取り出し装着、という手順を経るとうまく繋がることもあるけど、稀に左右チャンネルの同期が0.1秒足らずくらいの差でズレる。そうなると微妙にエコーがかかったように聞こえて気持ちが悪いわけです。
対処法としては再び両チャンネルをケースに戻して数秒待ち、場合によってはスマホ側のBluetoothを一度オフ→オンしてからイヤホンを再接続すると直ります。でもめんどくさいし、外でTWSイヤホンを何度も付け外しするのは落っことしそうで怖い。
根本原因は充電端子の接触不良だからイヤホンと充電ケース双方の端子を掃除した上で接点復活剤を塗布してやります。それでも毎日のように使っていると時々発生するので、左右のチャンネル同期が微妙にズレたときの手軽な対処法を探してみたら見つけました。
スマホ側のSound ConnectアプリでBluetooth接続品質を切り替えるだけ。そうすると左右チャンネルの同期を取り直すプロセスが走るようで、わざわざイヤホンをケースに戻さなくても瞬時に同期が回復します。
でもこの設定はアプリの少し深めの階層にあって辿るのが少し手間だし、接続品質を切り替えると再生中の音楽が停止してしまうのもいけてない。もうちょっとスマートな回復方法がないか試行錯誤してみたところ、
アプリのトップ画面にある「リスニングモード」を切り替えると再生中の音楽を止めないまま同期が回復することを発見。こんな操作で再同期するとは思ってなかったけど、ここをいじるのが一番早いようです。
これからの季節は汗や皮脂でイヤホンが汚れがちになるからこまめに掃除しつつ、それでも症状が出たらこれで対処することにしよう。




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