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THE SCREENTONES “孤独のグルメSeason11” 打ち上げライブ!!

昨夜吉祥寺スターパインズカフェで開催されたTHE SCREENTONESのライヴを観に行ってきました。タイトルは「”孤独のグルメSeason11″ 打ち上げライブ!!」。ドラマSeason11の放送も終わり、私も聖地巡礼を無事完走したところで打ち上げたい気分だったからちょうど良いと思い。

なお今回はドラム/パーカッションの栗木健さんが他の舞台参加のため欠席、代わりにサポートメンバーを加えての演奏でした。久住さんに次ぐコメディ担当の栗木さん不在で、演奏はいつもよりシリアス寄りだったような…(笑

THE SCREENTONES

でもライヴの構成はいつものスクリーントーンズ。『孤独のグルメ』各シーズンの劇伴曲の演奏の狭間に久住さんを筆頭とした雑談のようなMCが挟まる楽しい会でした。
以下前半のセットリストですが、Season11の新曲中心になるかと思ったら案外バラけましたね。ドラマの制作自体がギリギリのスケジュールでサントラもけっこうギリギリまで録ってたんだろうし、ライヴ向けの準備が間に合わなかったか?と少し邪推してしまいました。
※Season11の曲のタイトルはまだ正式に出てないと思うのでMC内での聞き取りベースです。

  1. 荒野のグルメ (Season2)
  2. Stay Alone (Season1)
  3. 孤独のツンドラ (Season3)~Oriental Goro (Season4)~ンマヤ・ンマヤ (Season5)
  4. グルメ探検隊 (Season2)
  5. GINZA (Season4)
  6. どこで食う? 何を食う? (Season6)
  7. Soloist (Season11)
  8. 孤独の焼肉 (Season11)
  9. 若大将、海が呼んでるぜ (Season2)
  10. ワイキキ阿佐ヶ谷 (Season4)
  11. ヤギのブルース (Season11)
  12. 孤独のスカ (Season1)
  13. 一皿にかけて! (Season4)

面白かったのが今シーズンの新曲『ヤギのブルース』。第10話の市原FLYDAYにて、お店にマスコットキャラのヤギ(レイチェル)がいることは現地に行って知っていたのですがドラマのエンディングでまさかのヤギ専用曲が披露されるとは(笑)。どうもこの曲、久住さんが昨年トカラ列島・悪石島を訪れた際に現地にいた野生のヤギにインスピレーションを受けて作った曲だったそうです。そしたらその後のドラマにまさかのヤギ!

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Season11のタイトルバック曲は『孤独の焼肉』。実は劇中では焼肉回はなかった(鉄板焼はあった)のですが、肉が焼ける擬音「ジュー!ジュー!ジュー!」を三度ずつ重ねていく三声ハモりでコーラスするあたりが個人的にはクロマニヨンズっぽくて気に入っています。クロマニヨンズの前身であるハイロウズにもズバリ「ジュー・ジュー」という楽曲があるんですよね。そういうセンスの共通点が、劇映画で両バンドの音の相性ピッタリだったところに繋がってるんだよなあ、と思います。
その『孤独の焼肉』、コーラスを全員でハモれたのも含めてとても楽しかった。

THE SCREENTONES

休憩を挟んで後半は『タテブエAlone』からの久住さんへのサプライズ誕生祝いイベントが発生。実はこの日は久住さんのお誕生日とのことで、ケーキと有志からの色紙のプレゼントに久住さんが驚いていました。
ちなみに久住さんは「ドラマの再放送を見ると自分が年取ったことを痛感するからテレ東は再放送しまくるのをやめてほしい」とのこと(笑)。確かに初期の映像を今見ると、久住さんも松重さんもびっくりするくらい若いんだよなあ。

THE SCREENTONES

後半のセトリはこんな感じでした。

  1. タテブエAlone (Season1)
  2. Happy Birthday to You (サプライズ)
  3. Swing56 (Season4)
  4. 店を、探そう (Season1)
  5. Reggae Season2 (Season2)
  6. エーゲ海に夢見て (Season9)
  7. No, no, you (のの湯)
  8. 遠くにある好きな店 (Season9)
  9. 伊豆Qのテーマ (Season3)
  10. Season11クライマックス (Season11)
  11. エレキのツンドラ (Season3)
  12. Jiro’s Title (Season1)

改めて、最近のシーズンでも劇伴に使われている楽曲が多い。今回のライヴではSeason5~8あたりの曲が少なかったのが少し残念だけど、それはそれとして普遍的に『孤独のグルメ』の映像にピッタリな楽曲を作り続けてきたってことですね。
個人的にはギターの河野文彦さんの楽曲が特に好きです。メロディラインが美しくて、でもどこか寂しかったり郷愁を誘う雰囲気が心に染みる曲が多い。

THE SCREENTONES

皆さんずっと楽しそうに演奏されていたのが印象的でした。ただでさえ楽しい楽曲や喋りが、特に久住さんのこの表情に引っ張られて尚更楽しく感じる。

ちなみにシーズンを重ねて各パートでいろんな楽器を扱うようになった結果、ライヴで持参する機材が大変なことになってきたそうです。だから最近は逆にできるだけ楽器を減らすように心がけているけど今回は頑張って持ってきました!とのこと。本当、皆さん曲ごとに楽器を持ち替えるし、サックスのフクムラサトシさんやキーボードのShakeさんは演奏中でも頻繁に持ち替えて演奏しているから超忙しそう。

アンコールは今回は1曲だけでした。定番中の定番『自由の筈』。

  1. 自由の筈 (オリジナル)

何度聞いてもしんみりする名曲です。生まれてから死ぬまでの間の時間をどう生きるか、いつも迷いもがきながら過ごしている人にこそ刺さる曲。

THE SCREENTONES

今回も楽しい時間をありがとうございました。
ドラマもバンドの方も、今後の展開を引き続き楽しみにしています。

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