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サインツはフェラーリに、リカルドはマクラーレンに

フェラーリF1、2021年からカルロス・サインツJr.の起用を発表。跳ね馬過去50年の中で最年少のコンビに
【速報】ダニエル・リカルド、2021年からマクラーレンに加入

セバスチャン・ヴェッテルのフェラーリ離脱発表から二日。ヴェッテルの後任としてカルロス・サインツ Jr. が来季よりフェラーリに加入、代わりにダニエル・リカルドがルノーからマクラーレンに移籍することが発表されました。

複雑な契約のパズルが支配する F1 界のこと、ヴェッテルの離脱が発表された時点で後任はほぼ確定しているものと思っていましたが、やはり早々に後継人事が発表されましたね。そして予想していた中では最も順当な玉突き移籍。おそらくヴェッテルとルノー以外は全員が現状より良いと思われる選択肢を手にできたのではないでしょうか。
個人的には、チーム力の復活著しいマクラーレンに若くて気さくなサインツとノリスという組み合わせがとても応援したくなる感じだったので僅か二年でサインツ&ノリスのコンビが終了してしまうのはちょっと寂しいですが、リカルド&ノリスという脳天気コンビも悪くない(笑。マクラーレンはおそらく引き続きポジティブに復活していくんじゃないかと思いますが、フェラーリはどうなるか。チームとしてはルクレールを軸に実力のあるセカンドドライバーとしてサインツを迎えたつもりでしょうが、サインツにはセカンドに甘んじることなくチーム内でバチバチとやらかしてほしいところです。

しかしこうなってくるとヴェッテルはやはり一年休養 or 引退なんでしょうね。数年のうちにチャンピオン争いができる見込みの低いルノーに行く意義は薄いし、フェラーリ離脱発表を受けた本人のコメントに「
ここ数ヶ月の間に起こったことは、私たちの多くが人生における本当の優先事項を振り返るきっかけになった」とあることからも、引退して家族と過ごす時間を増やすことを考えていてもおかしくはありません。レッドブルに復帰するという大どんでん返しがあれば話は別ですが。

2021 年に向けたシートの最も重要なピースが一気に埋まってしまった感はありますが、メルセデスの二人も 2020 年で現行の契約は満了予定だし、フェルスタッペンのチームメイトがどうなるかもまだ不確定。見どころはまだまだあります。でもその前に、一日も早く 2020 年シーズンが開幕することを願ってやみません。

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