スポンサーリンク

大森 焼肉 白ひげ

久しぶりに焼肉を食べてきました。

焼肉 白ひげ

大森駅の海側にあるちょっとよさげな焼肉店。品川(芝浦)の食肉センターが近いせいか、品川~大森界隈って妙に焼肉屋が多い気がします。ここも三軒隣にも別の焼肉屋(食道園)があるし…。

こちらのお店には初めて来ましたが、店構えからして「ちょっといい肉用意してまっせ」感が漂ってて、期待大。

松阪牛や近江牛をはじめとした国産 A5 黒毛和牛を取り扱っているお店のようです。
そういえば松阪には去年行ったけど食べたのは鶏肉でした。こういう形で東京で松阪牛を食べることになるとは。

着席すると、冊子メニューのほかに「こちら今日のおすすめです」と言われて木札の束を渡されました。こういうの普通は壁に貼ってあると思うけど、手渡しなんだ(笑
さーて、どの肉を喰らっていきましょうか。

コンロに火が入ったらまずは生ビールで乾杯。
焼肉のタレは通常タイプ(白ゴマ入り)、牛タン用のレモン汁、それと醤油の三種類。醤油で食べさせるあたりにお店側の自信を感じます。

アルコールを頼むとお通し的に牛すじ煮込みが提供される仕組みらしい。
この煮込み、汁が澄んでいることから分かるようにあっさり軽めの味付けでおいしい。これから焼肉を食べるんだからお通しはあくまでウォーミングアップでいいんですよ。

キムチ盛り合わせ。
三種類とも遠慮なくたっぷり入ってくるのが嬉しい。申し訳程度にしか入ってないと、肉が焼けるまでもたずにビールとともに食べ切っちゃうこともあるくらいなので。これだけあれば焼肉の合間につまむのにもちょうど良い。

肉は上タン塩から。
「上」の名に恥じない厚切り牛タン。脂乗りも程良く、火を通すと弾力が出てとてもうまい。そうそう、タン塩って極薄じゃなくてこれくらい食べ応えあるやつが食べたいんですよ。これはおかわりしたくなるレベル。

桜(馬肉)ユッケ。ユッケ好きだからメニューにあるとつい頼んでしまいます。
牛肉とは違ってサッパリした馬肉に、ミョウガやニンニクチップといった薬味がいいアクセントになってとてもおいしい。

うまさの波状攻撃に生ビールなんてひとたまりもない。
そこでおかわりは柚子ハイボールを注文してみました。ほんのり柚子の香りと甘みがいいですね。

ちなみにこの店、注文はスマホからでもできるから忙しそうな店員さんを呼び止める恐縮を感じずに済むのも良いところ。

銘柄 A5 黒毛和牛の究極盛合せ。
高級牛肉だから分量は少なめだけど、どれも見事にサシが入って見るからにうまそう。塩胡椒が粉雪のようにまぶされているのも良い演出です。

特にこの群馬県産和牛、厚みが焼肉じゃなくてむしろステーキのそれ。
さっそく焼いていこうじゃないですか。

こういう良い肉ならばタレじゃなくて醤油と生わさびで食べたい。
やわらかくて、程良く入ったサシからは脂のうまみが溶け出して…でもそれでいて胃に重たくない、ちょうど良いサシ感。見た目的にはもっと脂脂してるかと思ったけど、なかなか絶妙じゃないですか。最近どちらかというと赤身派だったけど、これはうまい。わさび醤油も良い具合に肉のうまさを引き出してくれます。

続いてハラミ。さっきのカルビ・ロースとは対照的な肉肉しさ。
でもこの噛めば噛むほど肉のうまみが染み出してくる感覚はハラミならではなんだよなあ。

こちらはホホ肉。味付けは味噌にしてみました。
やわらかーいホホ肉に、味噌ダレで味がギュッと凝縮された感じがとてもいい。これは白飯が欲しくなりますね…。

内臓の平打ち盛合せも頼んでみました。ホルモン系のおすすめとサイズ不揃いを盛り合わせて安く出してくれるやつです。
中身は日によって違うと思われますが、このときはホルモン(大腸)、レバー、ハツ、ナンコツが入っていました。これで千円ちょっとってすごく得した感。

〆は冷麺で。コシの強い麺に酸味、薬味が焼肉後の味覚をスッキリさせてくれます。
焼肉の〆ってクッパやビビンパに行きがちだけど、たまには冷麺もいいものですね。

食後にはアイスのサービスつき。ちょっとジャンクにコーラ味を選んでみました。

全体的にけっこういい値段するけど味は確か。なかなか良い店でした。
雰囲気も高級すぎず庶民的すぎず、程良い居心地で気に入りました。

また機会を見つけて食べに来ようと思います。
ごちそうさまでした。

コメント

スポンサーリンク