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台北迪化街

迪化街

台北の永楽市場で台湾メシを食べたついでに、周辺をカメラを持ってブラついてきました。
この迪化街から永楽市場あたりのエリア、台北の中でも特に昔からの街並みが残っているということで何かとフォトジェニック。初めて来たときから一度撮り歩いてみたいとは思っていました。

※写真は全てα7C+FE 20-70/F4Gにて撮影。

迪化街

このあたりはさまざまな問屋や商店が軒を連ねています。自分の目の高さしか見ていないと「いろんな店があるんだなあ」くらいにしか思いませんが、ふと視線を上げると建物がどれも歴史を感じさせる。近代(現代とは対の意味で)的な建物がそのまま使い続けられていて、日本ではなかなか見ない光景です。

迪化街

このゴチャゴチャ感が何とも言えず味がある。こういうところから何かの冒険譚が始まりそうに感じるのは、古い香港のアクション映画や80年代SFの観すぎでしょうかね。

迪化街

日本人にとって台湾のいいところの一つは「漢字」があることだと思います。特に中国語が話せなくても漢字と学生時代に習った漢文の知識(文法)があれば街中の表示はだいたいわかる。台北だと英語や日本語が通じる率は高いですが、もしそうでなくても筆談である程度意思疎通できるんじゃないか、という妙な自信があります(笑。旅行じゃなくて一ヶ月くらい台北で生活しろと言われたらやれる気がする。

迪化街

台北の古い建物、作りはどこか西洋っぽいんだけどヨーロッパともアメリカとも違う独特の雰囲気がある。うまく言葉にできないんですがこれが台湾らしさというものなのでしょうか。

迪化街

永楽市場周辺を歩いていたら人形劇に遭遇!しかも小屋?屋台?の作り込みがすごいし音楽は裏手に楽団がいて生演奏。観客も本当に老若男女(平日の真っ昼間なのに!)いて盛り上がっていました。こういう昔ながらの文化が今でも息づいているのもすごいことです。

迪化街

そして台北といえば原付の街。台北に限らず東南アジア方面は全般的にそうだと言いますが、街中を大量の原付が走り回っています。赤信号になると自動車よりも前にスクーターの群れができて、青に変わると同時にまるでレースのように一斉にスタート。原付自体は日本でも走ってるけどここまで普及してないですよね。しかも走っているスクーターのほとんどが日本メーカー製というのもまた面白い。

迪化街

そういえばこのあたりには何度か来ているはずなのに永楽試乗(永楽布業商場)の建物に入ってみたことがなかったので、試しに入ってみました。
「布業商場」の名の通り布地や織物から完成品の衣類に至るまで幅広く取り扱っていて、感覚的には超大規模なユザワヤ(笑)。

迪化街

ただ、驚いたのが商場の一階には布問屋や衣料品店に隣接する形で食料品やフードコートのエリアが共存していて、市場内には八角を筆頭にさまざまな食べ物の匂いが溢れていること。
饒河街夜市でも似たような光景を見かけましたが、台湾の人って売り物の服に匂いがつくことを気にしないんだろうか…。

迪化街

迪化街、楽しかったです。
台北の人にとってはこれが日常なのかもしれないけど、自分にとっては日本のどんな場所よりも非日常。写欲がとても高まる時間を過ごすことができました。

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