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啓蟄を越えて

シジュウカラ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

花粉だったり黄砂だったり煙霧だったりで大気がひどい状態だったこの週末ですが(´д`)、ちょっと気分転換がてら野鳥撮影に。まあ、対花粉メガネとマスクの完全防備体制ですが。気がつけばそろそろ 3 月も半ば、いろんな生物たちが活発に動き出す時季です。樹が茂っている場所に行くと、シジュウカラが盛んに春の囀りを聴かせてくれます。この時季のシジュウカラの啼き声は高く軽い響きで、まさに春という感じで私は大好き。これが 1 ヶ月前ならどこに行ってもヒヨドリやムクドリの殺伐とした啼き声ばかりだったので、もう本格的に春なんだなあ、というのを聴覚から実感します。

ヒガラ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

こちらはシジュウカラによく似ていますが、ヒガラ。同じスズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属なのでよく似ていますが、シジュウカラが胸の真ん中に黒いネクタイのような紋様があるのに対して、ヒガラは黒い紋様が襟の部分で止まっているのが違いです。でもシジュウカラと群れていることも多いので、本人(本鳥?)たちにしてみれば親戚みたいな感覚なんでしょうね。


コゲラ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

「ギー」という声に振り返り、音源を辿っていくとそこにはコゲラが幹をつついていました。こいつもなかなか可愛らしい野鳥で、人里の近くでもちょっと大きな公園レベルのところにはよくいます。耳の後ろに赤いワンポイントがあるのでこの子はオスですね。

コサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

久しぶりにコサギも来ていました。写真だとスケール感が分かりにくいですが、カラスよりも一回り大きい程度で、サギの中では最も小さい部類です。散り始めの梅の花びらが漂う池の中で獲物を探していました。

コサギ

[ Canon EOS 7D / SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

コサギが来るということはカワセミも出てくる可能性が高いな…と思ってしばらく待ち構えていたんですが、残念ながら出会えず。

これから、春の花たちが咲き乱れる季節が始まるので、野鳥撮影はちょっとお休みにして、風景と花マクロ中心に切り替えていこうかと思います。

コメント

  1. 野鳥撮影初心者 より:

    初めまして。いつも、拝見させて頂いております。

    私も、野鳥取りたく7DとAPO 50-500を、先月購入致しました。

    昨日初めてサギと鳶を撮りに出掛けたんですが、うまくとれません。

    設定がうまくいってないのでしょう!

    鳥を撮るときの、7Dの良い設定があれば教えて頂けますか?

    ちなみに、昨日は雲っていたので、ISO オートだと3200くらいいってしまいました。

    私の設定ですが、Mモード絞り開放から2段絞りまでF8位絞ります。

    シャッターは、800から2000位まで使いました。

    AF は、中央領域拡大、測光は部分測光、スポット測光です。

    AIサーボでやっていますが、追いきれていません。

    この設定では、ダメでしょうか?

  2. B より:

    はじめまして、コメントありがとうございます!
    同じセットで野鳥撮影とは、なんだか嬉しいですね。

    私もアドバイスできるほどには自信がありませんが、こんな感じ↓で撮っています。

    Tv(シャッタースピード優先 AE)モードで、晴天時は ISO100。曇天や日陰でも ISO400~木が生い茂る日陰でせいぜい ISO800 くらい。で、シャッタースピードは 1/250~1/320 くらいが多いと思います。
    測光モードは評価測光、ローカル AF(中央指定で撮ることが多い)、AI サーボ。速度優先連写で 5~10 枚は連写して、成功ショットのみ残しています。あと JPEG 撮りっぱなしではなく RAW 現像で露出を少しいじることが多いですね。
    「うまく撮れない」のが具体的に何がダメなのか、露出アンダーになるのか被写体ブレするのかノイズが多いのか、にもよると思いますが、私の感覚だとちょっとシャッタースピードが速すぎるような気がします。

    それから、私は野鳥を撮るときには基本的に一脚+ボール雲台を使っています。このエントリーの下の方にあるセット。
    http://www.mono-log.jp/archives/2011/01/sigma_apo_50-500mm_os_hsm_1_2.php
    本当は三脚のほうが良いんでしょうが、機動性重視で。これがあるとないとでは成功率が随分違いますね。あるいは、水鳥やカワセミが撮れる場所には橋の欄干なんかがあることが多いので、そういうものにカメラやレンズを押しつけながら撮るだけでもブレは随分抑えられます。

    この blog に貼っている写真は基本的に Exif データを残してあるので、ダウンロードした上で Exif の撮影情報を参照していただいても良いですよ。

    良い写真が撮れたらぜひお見せください!

  3. B より:

    あ、それから、速度優先連写でひたすら撮るので、1 回(1~2 時間くらい?)あたりの撮影で 200~300 枚は撮ってます。動きの速い鳥の場合は、そのうちでそれなりに撮れたと思える写真が 30% 程度、自分なりに満足できるのが 10%、とかそんな感じです。忍耐の世界ですが、それを超えて満足できる写真が撮れたときの喜びはひとしおなので、がんばってください(^^;;

  4. 匿名 より:

    おはようございます。コメントありがとうございます。

    7DとAPO 50-500のくせをつかんで、早くこのような素晴らしい写真が撮りたいです!

    私は、フィルム時代に主にデジタル一眼で、戦闘機や飛行機を撮影していました。

    それにくらべると、デジタル一眼は難しく、設定を間違えると、納得のいく写真が出ない気がします。

    S S の速度は、昔の頭があるから早くしてしまっています。

    でも、同じ組み合わせの方に、聞いてみないと自分では、解決できなかったのでアドバイスがすごくありがたいです。

    このレンズは、夕方になると厳しいですかね?

  5. B より:

    おお、私よりも全然カメラ歴長いじゃないですか。私はデジタルから入ったので…。
    個人的には、ISO 感度変えたいと思ったらフィルムごと入れ替えなくてはならない銀塩の時代に比べれば、随分ラクなんじゃないかとは思っています。
    最近のボディは ISO 感度上げても高画質な製品が多いので、「このレンズだから夕方は厳しい」という世界ではなくなってきていると感じています。7D でも ISO800~1600 くらいまでそこそこキレイですから、夕方でもそれなりに撮れますよ。野鳥は暗くなってくると活動しなくなるものが多いので、そういう意味でもこのレンズで十分に実用になるんじゃないでしょうか。

  6. 野鳥撮影初心者 より:

    こんばんは。歴は長いですがデジイチを手にしたのはつい最近ですからまだ、初心者です。

    フィルムはISO 100/200/400等使用していました。

    確かISO が高くなるごとに値段が上がっていったったと思います。

    大体にして200よりも400の方が写りが良かったような気がします。

    確かに1600位までは綺麗にでますね!3200くらい
    になるとかなりザラツキ感があるような気がしま
    す。

    早く良い写真が撮りたいですよ!

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