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タムロンが新 E マウントレンズ 4 本を予告

タムロン、新レンズ4本のティザー動画を公開 – デジカメ Watch

タムロンがミラーレス用の新レンズ 4 本の開発を予告する動画を公表しました。

具体的なスペックは明かされていませんが、一緒に並べられているのがフルサイズ E マウント用の 17-28/F2.8 と 28-75/F2.8 であること、そして α のブランドカラーを想起させるオレンジ色のラインが引かれていることから考えて新しい 4 本もフルサイズ E マウント向けと考えるのが自然でしょう。形状から 1 本は望遠ズームレンズ、残り 3 本は短焦点レンズと推定できます。

個人的にはしばらく前までタムロンブランドのレンズを選択肢に入れたことはありませんでしたが、E マウント用 28-75/F2.8 以降特徴的なレンズをリリースし始めていて最近改めて興味を持ち始めたところでした。大半のカメラ/レンズメーカーが高価くて重いハイエンド系のレンズに注力する中で、タムロンが最近出してきているレンズはある部分を割り切ってスペックと小型/価格の両立を狙っているものが多い。シグマの大艦巨砲主義についていけなくなってきた私としては(あ、45/F2.8 路線は期待してますよ)、ここのところタムロンが面白い。まあ相変わらずブランドイメージ的に垢抜けないところはありますが(^^;;


予想される望遠ズームレンズのスペックは、既存の 2 本の流れから考えて F2.8 遠しになるのでしょう。定番 70-200/F2.8 にしてはコンパクトに見えるので、キヤノンが開発中の RF70-200/F2.8L のような伸縮式ズームになるのか、あるいは他の 2 本と同様にテレ端を 150mm くらいで止める割り切りがあるのか。案外 F2.8-4 くらいの F 値可変だったりするかもしれません。
単焦点レンズのほうはいずれも鏡筒が短いので 28/35/50mm あたり?コンパクトな単焦点というと F1.8 が定番ですが、シルエット的には 28-75/F2.8 と同じくらいのフィルタ径(67mm?)に見え、もしかすると歪曲収差を電子補正する前提で小型化した F1.4 シリーズである可能性もあります。タムロンが ODM を担っていると噂される Batis が非常に高性能なレンズだったので、これらのタムロンブランドの単焦点シリーズも期待できそうです。

このタイミングでの予告ということは、早いものは年末商戦ギリギリくらいに出てきたりするんでしょうか。少なくとも来年の CP+ には全貌が見えているんでしょうが。E マウントユーザーとしては手が出せる価格帯に選択肢が増えてくれることは大歓迎なので、楽しみに待ちたいと思います。

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