スポンサーリンク

iPhone 版 PASMO、サービス開始

iPhoneで「PASMO」、今日から利用可能に – ケータイ Watch

iPhone 版の PASMO が本日からサービス開始されました。

Android 版がこの 3 月にリリースされていたのに対して、iPhone は約半年遅れでのスタート。私の現在の勤務先は JR 圏外なので、Android 版の PASMO がサービス開始されたら IC カードから切り替えようと思っていたら、サービス開始前にリモートワーク生活が始まってしまい、変更するタイミングを逸してしまいました。そうこうするうちに iPhone 版が始まったので、現在のメインスマホである iPhone XS にこの際だから PASMO も統合してしまうことにしました。

App Store に PASMO アプリが公開されていたのでインストールしようとしたところ、iOS 14.0 以降のみ対象とのこと。iOS 14 はしばらく不具合が多そうなので様子見していたのですが、これはアップデートせざるを得ません。PASMO を使う前に iOS の UI が変更されたことに戸惑ってしまったという…。

アプリのインストール後は画面の指示に従ってセットアップしていきます。アプリ内で新規 PASMO および PASMO 定期券を発行することも、既存の PASMO IC カードを iPhone アプリに取り込むことも可能。私は既に PASMO を持っているので(定期券は期限切れになっているけど)これを取り込みます。

既存カード取り込みの場合は生年月日と IC カード番号の下四桁を入力し、iPhone の FeliCa リーダーでカードを読み取ることであっさり完了。一点気をつけるポイントがあるとすれば、下四桁を入力すべき「カード番号」というのはカード表面に磁気印字されている私鉄の PASMO 定期券番号ではなく、カード裏面右下にある英数字 17 桁の番号のことでした。

移行元の PASMO カードには期限切れの定期券がついていたんですが、期限が切れているせいか PASMO アプリには取り込まれませんでした。

PASMO といっても基本的な仕組みはモバイル Suica と同じ(というよりパスモが JR 東日本にモバイル Suica システムをベースに開発を委託している)だから拍子抜けするほどサクッと完了してしまいました。
リモートワーク生活に入ってからたまの移動はモバイル Suica を使っていたので、PASMO に残高がいくら入っていたかなんて完全に忘れていましたよ…。

ところで iPhone に移行したことで無効化されてしまった PASMO IC カードって窓口に持っていけばデポジット返還してもらえるんですよね?

PASMO 残高は iOS の Wallet アプリから簡単にチャージできます。チャージは Apple Pay(Apple ID に紐付けられたクレジットカード)経由になります。また Wallet アプリからは定期券の新規購入はできず、継続購入のみが可能な模様。

チャージ金額を入力すると、チャージ後の合計金額がキリの良い数字になるよう地味にサジェストしてくれる機能があるんですね(笑。

Wallet アプリとは別口で PASMO アプリ側からもチャージが可能。こちらからだと Apple Pay とは別のクレジットカードで支払うことが可能。オートチャージ設定もこちらのアプリで行います。

なお Android 版は機種によってモバイル Suica と PASMO の共存の可否が異なるようですが、iPhone では共存させることが可能。しかしどちらも相互運用が可能な交通系 IC カードなので、どちらを優先して使用するか設定する必要があります。iOS 設定内の「Wallet と Apple Pay」で「エクスプレスカード」に設定したほうのカードが優先的に使用されるようですね。この設定は先に入っていた方のカードがデフォルトになるのか、私の場合は元々使っていた Suica になっていました。

今までは通勤定期券は PASMO、それ以外の移動は券売機に行かなくてもチャージができるモバイル Suica、と使い分けていたのですが、定期券区間をまたぐ移動が発生したときが面倒(あらかじめチャージしておくか不足金額を都度精算)でした。それが今後は PASMO アプリに一本化でき、ラクになります。問題は、あと少なくとも半年はリモートワーク生活が続くことが既に確定しているので、当分これを定期券として利用する機会がないことでしょうか(;´Д`)。早く普通に通勤できる日々が戻ってきてほしい…。

コメント

スポンサーリンク